04/03/2009

5月の「コミティア88」配置図を猫が見るぜ

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見たはいいけど、お前俺のとこ踏んづけてるぞ。というわけで3200サークル分の1のわれわれは「L12b」。識別文字がアルファベットになっちゃったいヽ(´ー`)/

入り口からみて最果て、かつ出張編集部が目の前という、2年前の時と同じ状況かな。「まんがタイム」グループ移動編集部、だけ別のとこにあってやる気ありますね……。実際、この辺の媒体だとコミティアンは即戦力として期待できるんでしょうね。

pixivとかその他でざっと見たところ、なんとなく第3象限っぽいとこ(A~K)がイラストとか同人ソフト、われわれが配流された最果ての第2象限(L~U)が青年とかなんとか、第1象限(ち~ま)がなんとか部とか少年とか18禁とかなんとか、第4象限(あ~た)がJUNEとか少女とか少年とか?みたいな感じだった。責任もてない見解です。われわれのLの最果てっぷりがアレですが、最近はまあ、大丈夫なのかな。売れなきゃ夏コミがまあ、落ちなければ、あるよね。とかなんとか。

そんなことはどうでもよくて、予想通り、というか予想を上回るペースで原稿は遅れており、どうするんだこれみたいな。ま、いっか。去年の夏だっけ、みたいなノリでめがね本を作るかどうか悩む。1週間あればできると思うけど、1週間も確保できるかな。

Painter 11の件とかIllustStudioとか、その他なんかいろいろあるんだけど、ま、いっか。
PerfumeのEP買ったけどCD出してない。セブンスドラゴンはフリーシナリオって聞いてたのに全然違ってて困惑、やめた。PIPOPAが終わってとても悲しい。

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03/21/2009

オレンジボディの黒い鳥、飛ぶ

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ちょっと気分がいいのでたまには更新するのだ。

というわけでディケイド見てたら怪しげな二眼が気になったので探して注文して入手。ウエストレベルファインダーは眠ってるハッセル500C/M以来。ローライもずーっと手に入れようと思ってたんだけど、やっぱ中判がねー、めんどくさくて現像出さないよな、じゃあ買っても意味ないよな、みたいな感じで、二眼は実は未経験(後はエギザクタマウントくらいですかね)。

ローライのレプリカのデジカメもあったはずだけど、なんか興味なくてパス。と思ったらディケイドに謎の二眼が。というわけで35ミリの二眼という「blackbird,fly」なるいかにもなトイカメラっぽい名前のトイカメラを手に入れた。色はこれが一番ですね。安っぽいながらオレンジのペイントはいいですよ。

人生の相棒はニコンF5、いま使ってるのはEOS1DmkIIとkissD Nみたいな戦国時代の生活だけど、本当はLOMOとか(持ち歩いてたら壊れた)とかバルナックのIIIfとかM4(それぞれGRの28ミリ付けてた)とかをコンタックスIIIaとかを愛してます。

ことここに至って、個人的に写真は哲学としてしかありえず、撮るなら銀塩だなと思ってたんですが、久々にDPEに出す気になる適当なカメラが出てたのでうれしいです。

正直、安いカメラだけさわってやっぱニコンだいやキヤノンだとかいう人は気の毒としか思えないんですけど、だってカメラに自分を託したことありますか。ニコンF5という機械が自分の延長になった感覚というか、そういうものって後にも先にもないです。雪の中、いっぱい泣いたし、いっぱい喜んだし、いろいろあったけど、全部ニコンF5と一緒に見ました。

カメラは自分を託せるような道具だという理解であって、でもそれはアサカメの投稿欄に載るような写真を撮るためのものではなくて、「わたしは何も忘れたくないの」というレコーダーとして、ですね。わたしは写真を人に見せる気はないのです。見せるのを前提に写真を撮ってもだめだと思ってます。

長い(と思ってた)日々が終わって帰ってきて、人生の相棒だと思ってたニコンF5にフィルム詰めて池袋を歩いた時、自分がベトナム帰還兵のような場違い感を感じたのでした。「Shoot」。視線と自動小銃、視線の暴力っていうか。

レンジファインダーがよくて、さらに二眼がいいのは視線の暴力性がないからなんですね。おれがそう思ってるだけかもしれないけど。「いい写真」っていうものがどれくらいまがい物か。「いい写真」を撮るために傷つけるものがあるっていうか。写真がそうであってはならないと、センパイが言ってました。傷つけるものであってはいけないと言ってました。だとしたら、写真はほんとうに自分のものとしてしか、撮りようがないです。

カメラは語るに値するものですが、それは記憶の哲学の小径に通じてるからです。でも暴力を前提にするようなカルチャーとはわかり合えないような気がします。トイカメラの適当さが、いまは自分に合ってるように思ってます。

カメラの漫画でも描こうかな……と思うけど、何にも思いつかないですねえ。どうしてかな、と思ったら、俺がカメラでありたいから、ですね。現像は読んでくれた人次第、という。

使ってないミクロドールとかしまってあるはず(;´д`) ツァイスで撮った北海道時代の庭の写真を思い出しました。全部遠いですね。

そんな遠い昔の話の1つ。どれくらい売れないか、ネタでやったダウンロード販売

こんなもん宣伝しようがないっつーか(;´д`) だいたいマージンが高すぎだろっていう。

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02/26/2009

2月コミティア拾遺

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前日にプリンタのメンテをやっていた。これはエプソンのPX-G900という顔料インクを使うもので、たまにしか使わないのでイベントのたびに苦労する。だから先回りしてクリーニングを延々続けていた。でも印刷結果はスジだらけ、汚れもひどいし、クリーニングするたびにインクの目盛りが減っていく。もうノズルは大丈夫なインクまで減っていく。といってもちゃんと使えるようにしておかないと、せっかく描いたのにプリンタが不調で出せなくなった、なんて事態も過去にあったわけで、エプソントラップに耐えてクリーニングをしながら、「次はキヤノンにしようかな」と思った。最初に個人的にプリンタを買ったのはもう10年以上前、Win95時代のキヤノンのバブルジェットだった。当時の萌え絵とかプリントアウトしてた。今でもコミティアで現役のサークルだったりする。ところでいま単機能機買うといくらなんだろ。
というわけで調べるとキヤノンの単機能機最上位機1万4000円くらいだった。なんかもう減り続けるインクと改善しない結果を見てさすがにイヤになった。ちょうどA4の紙がなくなりそうだったので、池袋にもろもろしにいくついでにプリンタも買った。池袋ビックで同人資金を使った。「iP4600」という染料4色+顔料の黒というもので、PX-G900の顔料4色+特色2色その他と比べるとダウングレードだけど、プリントしてみるとそんなに変わらないっていうか、コクはないが素直という感じだった。特にモノクロは黒1色ですがすがしい。PX-G900はモノクロ指定でグレースケールを印刷してもなぜかカラーインクを使って出力していて、カラーインクが不調だと印刷も不調になるというコピー本的に困った仕様だった。

 というわけでまずいわゆるペーパーを描き、コピー本を始めた。確か夜中の3時くらいだったと思う。ここまでネタ白紙状態でどうしようかと思いつつ、なんか描けた。新品プリンタでの印刷は当然ながら順調。宅配搬入だったので準備もすぐ終わり、駅前のローソン行ってペーパーとコピー本原稿をコピー。店内には背中に金色で「adidas」とロゴが入ったジャージのスーツ?と同じデザインのキャップをかぶったおそろいのおっさんと若い女がいて、若い女はつるの部分に分かりやすくシャネルマークの入ったサングラスをかけていた。土建のおっさんが近所の商店街のスナックのウォータービジネスの女を引っかけたケースを勝手に想像した。

有楽町線で豊洲、ゆりかもめでビッグサイト。いつも通りシンバルズの「Do You Believe In Magic?」を聞きながらビッグサイトへ。珍しく早く着いたので、といっても9時45分だけど、先に入って準備を始めた。「た25b」というのは入って右側の端の列で、しかもその真ん中の端っこという感じだった。お誕生日席がないので出入りがしやすくていいですね、という。宅配搬入の段ボール箱をピックアップして運び、コピー本の作業ができるように準備した。新刊といえば新刊の箱もあけた。この辺で麦原さんが合流。とりあえず紙を折った。何が大変って、コピー本は折るのがとにかく大変。折り機が置いてあるキンコーズもあるとか聞くけど、それには最低でも前日に原稿ができていなくてはならず、でも前日に原稿用意するような内容じゃないし、そんなことしたら満足しちゃって売る気がなくなるんじゃないかと思った。そんなもん出すなようという原理主義もあって、それもそうだよなと思いつつ、でも個人的には好きなサークルであれば何でもいいからとにかく出してくださいよテメーという方なんだけど、一般的にはどうなんだろうか。イヤならお互いノーサンキューで結構ですよねってのが同人的了解じゃないかとか思うけど。

というわけで開場時間が近づき、とりあえず何冊か製本、もといホチキス留めをして用意することに。今回はMAXの最新ホチキスを投入、なんか異様に進化しててすごいですねと思った。力入れなくてもかちゃんかちゃんと留めやすいし留めた後の針はフラットだしで意外なところでもイノベーションは起きていた。

開場するとよく分からないけど前の壁のところに列ができ、でもすぐになくなった。どんなサークルだか全然分からない。でもコミティアの壁は新規発掘の対象にならなそうで、自動的に売れるサークルじゃないと悲惨な結果になりそうだと思うんですけど、どうなんだろう。開場直後の競歩大会とは常に無縁のうちなんかは始まってすぐだとまだ準備中、みたいな体たらくでやってきたわけですが、今回もそんな気分だったんですけど、最近は創作イベントも人が増えたっていうことなのか、あんまりそういう感じでもなくなってしまい、コピー本作りながら頒布作業って感じでなんか異様に忙しい。

というわけでたまにコピー本を押し売りしてみたりしつつ、新刊といえば新刊、略して新刊を「これって昔出てたアレと同じですか」「はい、同じです」みたいな会話が何回かあって、まだ覚えてる人がいるのかと変な感動。っていうかそんなころから読者の方がいるというのがもうねえ、「なんかすごいな」みたいな感じだった。「なんで新刊といえば新刊なんすか」と聞かれたので「いや実は7年前に出した本の描き直しでしてえっへっへ」みたいな話したら「そんなの覚えてる人いるんすか」と聞かれたので「はあ何人かいらっしゃいました」「すげー」みたいな会話もあった。ほんとすげーよ。でも売れそうもないので書店委託とかするわけもなく、長々と細々と売るつもりでそこそこの部数を刷ってしまった……けど最終的にはこの日で予備込みで半分なくなった。先々のろくでもない展開を考えると、かなり、そのー、ま、同人的了解でしたっけ。はっはっは。

いわゆる差し入れという感じでチョコをもらった! ベルギーな感じのヴィタメールで、なんかすげーうまいんですけどっていうかお値段結構しますねこれヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
いやもうほんとマジでありがとうございますっつーかかなり生き返りました。
みなもすなるDECOチョコというのをだいぶ前からやろうと思いつつ、気がついたら同人的にはやりまくっててビックリっていうかもっと前にやっときゃよかったとか。でも男がDECOチョコ作って配るってのもどうかとか、いろいろ考えてやれなかったとこもあるわけで、しかしアレか、同人的了解か。どうかな(笑

スケブ2つ描いた!お一人の方はかつて「つりスカート」を指定して、かつブラウスが丸えりじゃないとダメだという人だったのを思い出した。今回も同じ指定でした。同人的了解ですね。

2月のコミティアといえば冬コミ後とはいえ閑散期じゃなかったか。しかし今回は人が多かった。昼過ぎの結構早い時間にカタログ売り切れで入場フリー、2月でこんなことあったんだっけ。いま、同人的に勢いがあるのは東方とかボーカロイドとか創作とかで、要するにオリジナルの流行り廃りに左右されず、ユーザー側で創作サイクルを勝手に回していってるようなものが強くなってきているという説があって、そうなのかもしれない。

しかし創作は売れず、確かコミティアでサークルアンケートに答えた数百サークルの販売冊数の平均が50冊とかで、中央値、要するに一番多いのが20冊くらいとかだっけ。なんていうのかな、「創作に勢いがある」というのはこの中央値がずんずん伸びていくという事態を指すのではない、と思う。

会場をふらふら歩いてて思ったけど、みなさん絵がうまいですねえ、いやマジな話。こんなうまい人ばっかだと目立つのすごい大変だと思うんですけど、ってことを前にも思ったけど、今回はほんとにそう思った。こんなに絵がうまい人がいっぱいいてですね、なんか頭1つとかでも抜きん出るっていうのはどういうことなんだろうとか。となると漫画が面白いとか、いいとか、そういうところがますます問われるのかなあと思いつつ、どうなんですかね。でも向上心がなくて変な漫画描いてる趣味人の俺にはあんまり関係ないですね、みたいな。

お隣はプロっぽい方で、プロっぽい方がやってきてプロっぽい会話をしているのがちらちら聞こえてきて、なんかすげーとか思った。すいません素人ですみたいな(;´д`) 近所に竹熊博士がいて、なんかしゃべってたのを見た。竹熊博士と同じ並びで同人誌売るハメになることを、サルまんを立ち読みして爆笑してたあの頃の俺に教えてやりたいですね。といっても竹熊博士が評価するような漫画は描きそうにないんですが。

サークル「シラトリ」さんのシラトリユリさんの本を買った。……「ファンロード」という単語を思い出したからですが、どうなんだろ。

というわけでその他いろいろありつつ、終了。

久々に秋葉原へ。中央通りの東京三菱跡地にできた住友不動産ビルが姿を現していてびびる。中央通りを観光した後、自宅で使ってるEOS Kiss D N用の、行方不明になってしまった充電器を買いにヨドバシに。「N」というのが思い出せず、カウンターの店員さんに「初代Kiss Dの後の、バッテリーが小型化した最初のやつの充電器なんですけど」って言ったらちゃんと探してくれた。ヨドバシはこういうところがほんと助かる。

UDXの飲食店街で焼き肉を食った。限定5人、1つ5000円というシャトーブリアンをネタで頼む。これはさすがにネタレベルでうまかった。肉のうまいのって油ですね。

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こうしてコミティアの日は暮れていった。まあ、いいホビーだと思う。これからもそうであれば楽しいね。というわけで新刊新刊。

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02/15/2009

直前ToDo

またこんな時間になってしまった。

・コピー本
・紙、いわゆるペーパー
・値札

こんなとこか。コピー本、なに描こう。今から考えるってのも。

プリンタのヘッドクリーニングを繰り返してみたものの、どうにもならない。インクと紙だけが減っていく。紙がついになくなりそうだったので、池袋に紙を買いに行った。ついでにプリンタも買った。もうキヤノンに戻るぜ。というわけでWin95時代以来、久々にキヤノン製を選択、iP4600はポイント使って1万円でしたよ奥さん……。

プリントしたら普通にきれいだし、っていうかRGBの見た目再現性が高いしで、もうこれで十分ですよという感じ。

そんなことよりとりあえずコピー本ですね、ええ。

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01/26/2009

2月コミティアの配置図を鑑賞する

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そういやコミティアなんすよ。サークル増えすぎで毎回すごいことになっているコミティア会場ですが、今回もレギュレーションの限界に挑戦、的な感じ。なんで売れない創作なんぞでサークルが増えるのかはかなり謎だけど、確かにまあ、うちみたいなのがやめないで残ってるくらいだから、そりゃ増えちゃうよな、とかなんとかさ。ごめんなさい。

今回は「た25b」だ!。「青年」ってここ最近真ん中辺が多かったですからね、外側もいいんじゃないですかね、たぶん。端っこの端っこっていうか、これ端っこ?通路? 端っこだと出入りがしやすくっていいんですね。

新刊原稿はペン入れ半分? これを印刷して出そうっていうのがね、やっぱ創作はね、売れなくてナンボっていうんですか。やりたいからやるんだよね、趣味だもんね、道楽だもんね! 続き物なのはいいけど巻が進むにつれて全然売れなくなったりしてもね、それはね、まあね、「人が聞いてくれないからって鼻歌をやめたりはしないでしょ?」ってセンパイが言ってた。きっとね。

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01/03/2009

08 同人的振り返り

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というわけで08年の同人生活を振り返ろう。

確か年初は、前年の冬コミ本の表紙絵がいかにもなでっち上げに終わったため、そろそろCGもまじめにやろうではないかと思った。と思ったころに「CG定点観測」さんに更新を拾われるようになった。どこに接点があったのかよく分からない。うちのサイトに誘導されてしまう人も気の毒だとは思うけど、この際なのでサイトトップ絵更新のモチベーション向上に使ってみることにして、しばらくは比較的ひんぱんに更新した。基準はよく分からないけど、その日の一覧で文字がでかくなる「デカ字」になったことがあった。1年でトップ絵を通算12回? いやよく分からんけどそれくらい更新して、いわゆるデカ字はたぶん5回だった。

2月コミティア。覚えてないので記録をたどると、ここで前年夏コミ本「オマキザル」が完売、冬コミ本が多めに出た。別の記録によると、おお、ゴミ箱の前だった。入り口から見て一番奥の外周向きお誕生日席で、そもそもコミティアでお誕生日席って久しぶりだった。なかったんじゃなかったっけ。サンクリと同時開催だったので一般は少ないんじゃないか、コミティアの外周沿いは過疎地域だったよな、と思いつつ、全然そんなことはなくて、人がいっぱいいたような記憶が。確かこの時描かせてもらったスケブで見たのは鬼束某の絵だったかと。

4月から本職で若干の変化があり、異様に忙しくなった。といってもこの時点で残り少ない冬コミ本1種類だけしかなかったので、新刊を作るしかなかった。イレギュラーながら冬コミのたびに作ってきたシリーズをここに突っ込むことにして、かなり無理矢理な本を作って5月のコミティアに間に合わせた。

記録によると、5月のコミティアはまた外周向きのお誕生日席だった。このお誕生日席は普段の倍の4スペースで、コミケみたいだと思った。人が多かった。記録によると新刊はコミケ並みに出た。70歳くらいの紳士に買われた。かなりくだらないコピー本「20世紀にありがちだったこと」を数時間で描いて持っていった。そしてこれは実話なのだった。表紙を作ろうと思ったけど、時間がないわ何もないわで断念。会場で、前には断っていた色紙を描いた。「お前ここは初めてか? 力抜けよ」という話をした。その後、この色紙の方は大変なことがあったそうで、色紙はこちら持ち帰って夏のコミティアでお返しした。

本職はますます忙しかった。コミケの新刊はどうしようかなあ、5月に出したしなあと思っていた6月初頭、夏コミ抽選漏れが判明。創作に転向して以来6年、コミケに出なかったことはなかった。「コミケは落ちるものだ」ということを痛感。これをきっかけにその後いくつかあった。

●一般向け創作同人ととらのあな

まず、夏コミを見越し絵5月に作った本をどうしようかと思った。コミケでしか読んでもらえない人もいるわけで、うーむ。ダメもとで書店委託をしてみようと思った。どこに出せばいいのかよくわからないけど、きっととらのあななんだろう。そう思ってメールで連絡してマニュアルを取り寄せ、それに従って5月本に加え、前回の冬コミで完売となっためがね総集編を再版前提で、見本誌として送った。返事は数日でメールで返ってきて、委託は両方ともOK。5月本は宅配便で送り、総集編は印刷を発注、委託分を分納してもらった。それぞれ6月末から7月初頭に委託販売が始まった。

本当に売ってるんだろうか。やっぱり一応とらのあな秋葉原本店に見に行った。確かに売っていて、総集編はシスプリの中の人の本の隣とかに置いてあった。この機会なのでとらのあなの店舗と、サイトをよく見てみた。委託期間は基本は3カ月とのことだけど、話によるととらのあなはコミケ前にでもならない限り放置気味と。実際には5カ月くらい置いてもらい、ほぼ完売した。

観察などの結果、「とらのあなは一般向け創作を売る気はまったくない」という、予想通りのことを確認できた。

マニュアル「委託販売申込案内書」の表4にFAQがあり、「Q.一般向け同人誌・オリジナル作品や、小説の取り扱いはしてもらえないのですか?」「A.そのような事はありません。弊社では同人誌や同人ソフト、小説等、一般向け・成人向けの区別無くお取り扱いを致します。皆様の力作、意欲作をお待ち致しております。」というQ&Aは冒頭に置いてある。それくらいとらのあな=エロ同人誌というイメージがあるんだろうけど、これは実際にそうだとしかいえなかった。

個人的にエロにはなんらこだわりがないので、エロくてもエロくなくても、同人誌としては無差別というのを前提。さて秋葉原本店の一般向け創作売り場はフロアの一番奥、棚もすかすかで空きがちな場所。この場所に至るには多数のエロ表紙絵の本の林を通過しなくてはならず、エロが苦手な人は到達するのも無理だと思う。興味のない人は足も向かない。というか、とらのあな自体、いま現在世界でもっとも気軽に18禁のエロが買える希有な場所になっていると思う。欧州だったら「SEX SHOP」とかの看板を掲げるなりして、もっとあからさまにしないと許してもらえないんじゃないの。

とらのあなサイトの同人ページには「特選30」-「オリジナル 特選」というコーナーがあるけれど、この30作のうち常に25~28が18禁になっている。同人誌通販のトップはほぼ18禁で占められていて、「同人誌ってどんなのかな」と興味を持った人がなんとなくとらのあなを検索してやってきたら「こういうものだ」と思うしかないんじゃないだろうか。一般創作への誘導はほぼないに等しいので、なんとなくネットで売るのは相当難しい。自分のサイトから誘導するくらいしかないだろうけど、一般創作がCGニュースサイトやpixivなんかを通じてとらのあな通販を増やすのは難しいと思う。そんなことが簡単にできるのなら、イベントでもっと売れるだろうって。

つまり新宿の裏本屋で、水着NGな清純派制服アイドルの写真集を売るようなもんであって、要するに売れるわけがない。小売りで店舗が売ってくれないものは絶対に売れない。一般向け創作は、既に有名な作家のものでない限り、とらのあなでは絶対に売れない。俺が店舗でも、一般向け創作なんか売る気にならないと思う。

コミティアのサークル・一般の増加ぶりとか、コミケの創作エリアの盛況を見ると非エロ創作の需要はそれなりにありそうだけれど、エロいのが売れる-売れるからエロいのを増やす──という「エロスパイラル」におそらく入っているとらのあながそこに踏み込む気はないだろうと思う。実際に毎年2けた増の勢いで売上高は伸びているので、商売としてそこに間違いはない。

販売は一般創作を売る気はまったくない一方で、引き受け部門は実際に受ける気は十分にあるようで、わざわざコミティアとかでも営業さんがまわってくるくらい。これはそれぞれのミッションが違うというものであって、販売は実際に売る数を増やすのが役割で、引き受け部門は仕入れを増やすのが役割なので、これは起業としてちぐはぐだ、というものではないと思う。

じゃあ無意味なんだろうか。しかし思うに、特に有名でもない一般創作同人さんがとらのあなに委託するメリットはやっぱりあって、まず普段リーチできない読者さんに読んでもらえる可能性がある。創作イベントに参加する人がとらのあなに行かない人、ということはありえないけど、と普段はコミティアやコミケの創作エリアに来ない人に手にとってもらえる可能性はそう多くないながらある。本の前に人が通らない限り同人誌は読んでもらえない。イベント参加は年間で6日程度。とらのあななら数カ月間、毎日店頭に置いてもらえるので、その前を人が通れば読んでもらえる可能性が出てくると。実際に販売力はたいしたもので、「どれくらい売れないのか」を試す目的もあった今回の委託分が一応完売するくらいではあって、夏コミに参加できなかった分は十分に穴埋めできた。サイトの力も大きくて、再入荷とかで表に出るとばばっと売れるようだった。

エロがあったとしても非機能的、ほとんどが一般向けの創作さんにとって、とらのあながともにジャンルとカルチャーを支える仲間ではないと、普通は思うんじゃないだろうか。しかしうちの本を置いてくれるくらいなので、一般創作の委託は意外にぽんぽん引き受けてくれるんじゃないかと思う。じゃなきゃコミティアでチラシ配らないよな、とか。この際だから創作同人さんが結託してぼんぼんと委託を申し込み、委託市場での創作ジャンルの存在感を意識的に高めていく、という動きがあってもいいんじゃないかと思った。

●「お仕事情報」の実態

仕事が忙しい中、コミケで遊ぶ計画を支えにしていたところがあったので、抽選漏れは思ったよりこたえた。その分、落選がありうるイベントに依存している趣味のあり方はダメだろうとも思った。とらのあな委託も、そんなところからやってみたものの1つだった。

委託販売はおかしなものを誘引した。7月のある日、ある会社から「【コミック製作のお願い】」というメールがきた。確かいつぞや海外事業の減損で巨額の最終赤字を出したところじゃなかったっけ。「サイトを拝見しまして、是非コミックのお仕事のご依頼をさせて頂きたく、ご連絡させて頂きました」という内容で、とらのあなサイトのリンクからたどったようだった。なるほど、その手がありますわな。

仕事というのは携帯向けの電子コミックというやつで、「1話16p&表紙1p」か「1話16p×6話&表紙1p」、1話の執筆期間は10日。6話の場合は3カ月。1p当たり4000円から、という内容だった。サイトを見ると底辺感がすがすがしい。こういう漫画絶望工場なら超ウェルカムって感じで「やるー。データ入稿なんで形式とか教えて」と返事した。ルポ書くんだ。というわけでいくつかメールのみでやりとりがあって、「すぐにも稼働してほしい」という話になった。「ところでこちらは普通の会社員なんで、納期は守るけどあんまり無理きかないかもしれないけど、いいですかあ?」と返事したら、それからメールがまったくこなくなった。なるほど。

それから3カ月くらいたって、「担当が変わった」というメールがきた。これは「四コママンガ執筆に関するアンケート」で、4コマは描けるか、例えばネタがあれば描けるか、ネームがあれば描けるか、みたいなことと得意ジャンルを答えろというものだった。さすがに興味ないので、無視した。今後も無視すると思う。

ケータイ向け電子コミックは成長分野。だそうだが、数秒で読み飛ばすコマの裏にいる人たちを忘れないであげてね、みんなcat 

●MBVに悔いなし

夏コミに出ないので、関連の話題もまったく興味なく過ぎていった。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインをみるためにフジロックにいった。コミケにサークル参加してたら行けなかったと思う。で、行ってMBVを見て思うに、正直、コミケに落ちて良かったんじゃないかという結論になった。本来なら、奇跡的に現れたMBVを見ないという選択は個人的にありえなかった。つまりそれを断念しようと思ってたくらい心がコミケを取っていたわけで、これはやっぱり趣味としてはかなり問題のある状態だったと思う。

一般向け創作は売れない。コミティアのサークル参加が増えてるのが信じられない。何を考えているんだろうか。というわけで、こんなことやってると「もういっか」と思うことがままあった。で、それに対するいまの自分なりの答えがあって、それを2枚くらいで描こうと思ったらネームが若干ふくらんだので、少ページ・少部数の本にして8月のコミティアで出した。
ついでにコピー本も5月の続きということで作った。これはいっぱい作った。西館だったっけ。「いやーコミケ落ちましてねー!」という話を何度もした。

夏コミに申し込んだ。今回から自分が代表者として申し込んだ。ネットは楽勝だったけど、紙ベースだとかなり大変そうに見えた。書類不備も出るよな、そりゃ。申し込んだものの、落ちるのを前提にしていたので、何をどうするかをあんまり考えず、とりあえず確実に参加できると思う11月コミティア向けに、売れそうにないほうの原稿を書き始めた。

サイトのトップ絵の更新頻度向上計画を年初に掲げていたものの、結局滞った。めんどくさいから、というのが最大の理由としても、やっぱり単なる絵は空しい。かなりうまい絵もかなり下手な絵も、95%くらいは大して見られもしないまま下に沈んでいくpixivは巨大なゴミ箱だと思う。「オン同人」という言葉に感じる微妙な違和感というか、絵を描くのが好きでたまらないというわけではないので、やっぱり絵よりはページを描こうと思った。というか解釈学的目標がイラストでは達成できないという、つまり「なんでやってんの」という問題にかなり直結している。イラストやってて楽しいというほど絵がうまくない、というのも当然あるんだけど。

10月末だかに冬コミの当落が判明。11月用に本を作るかどうかは微妙になり、時間がたち、ンなことはできるわけないということになり、11月コミティアはコピー本で。思い切ってすごい冊数を作ってみた。何冊作ればいいのか、がだいたい分かったのはよかった。個人的にはもっとも売れないという印象がある11月コミティアながら、サークル参加は2000超だったそうで、一体どうなっているんだろうか。

このころ、3年前だったかの本をネットに上げた。容量が余っていたので原寸ファイルも上げた。利用は無制限とした。表現にとって読者は本質であって、読者のないところに表現の意味は生じない。本棚には「読まれていない意味」が並んでいるわけではない。

コミティア後は本業がものすごく忙しくなり、コミケで新刊が出せるかどうかも微妙になった。かといって出さないのもアレなので、夏に作った8ページの原稿を再録する形で考えたらできそうだったので、それで進めた。12月の締め切り直前には風邪を引いた。長いことやってれば修羅場モード時に風邪を引くなんてこともあると思ってたけど、なかなか厳しい戦いだった。部数はとらのあな事前発注分と、イベント分を考えて、なんだかすごい数になった。

コミケは12月30日の3日目。考えてみれば参加は1年ぶりだったけど、そういう感慨はなかった。人が多いなあというのが第1の感想だった。あまり風がなかったおかげで、思ったより暖かかったのは助かった。いろんな感想をいただいた。例のGM研さんのレビュー本が2年越しでできあがり、せっかくなので、もらわないで買った。忘れられてるんじゃないかと思ってたけど、結果的に新刊の初売りとしては最も数が売れた。

09年は、時間と相談しつつ、という今まで通りの感じで。ただ、いつまでたっても出ない本のことを考えていてもしょうがないので、それよりは出ることを優先しようと思う。いくつか踏ん切りもついた。計画通り進むとは思わないけど、まあ、例年通り、楽しければいいや。という感じで淡々といこう。

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12/29/2008

冬コミ最後の戦い

厳しい戦いだった。

そしてまた厳しい戦いが。

やるべきこと:

ペーパー
ペーパー
コピー本

ほうぼうのメールに返事(すいませんすいません)


そして猫がうるさい。

Cocolog_oekaki_2008_12_29_19_34

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12/08/2008

冬コミ最後の戦い

冬コミですね。あと1週間で締め切りですね。余裕ないんで、いつも通りここでよく考えよう。

今さら新刊なしという選択はないので、出す方向で。

・表紙できた。内容を足して2で割ったら誰だこれ、というのになった。もう時間ないし。赤っぽいので例のRGB入稿-広色域インクというのをやってみよう。可能なら。

・本文:ページ数すら決まらない。

とびら、奥付で計2ページ
目次で1ページ
俺しか意味が分からないやつが13枚(ペン入れまで終了)

ここまで16枚。今倒れたとしても本は出る。けどまー、まずいよな、あっはっは。

えーと、本文20pの場合はあと4枚、24pの場合はあと8枚。32pの場合はあと12枚。

締め切りまで残り1週間。

そういやこれから2月コミティアのサークルカットを描かなきゃならん。あとなんかあったな。

で、仕事はアレがあれだろ。

残りの同人的営業日は13、14日の2日間。

うーむ。厳しい戦いになりそうですね。

あ、いま悪魔がささやいたぞ! その悪魔によると、水増しするべきじゃないかと。
そういや夏のコミティアで出したのがあったな。あれコピー本扱いでちょっとしか作らなかったんだよな。次はコミケだし。入れちゃうか。いやダメか。そんなすぐ許されないか。過去そんなことやったことあったっけ? あったよな。さすがだな、俺。っていうかあれ100円だったし…………表紙4色オフセット(オンデマじゃなかったんだなこれが)が100円でいいわけないんだよな(笑。もとい、どうするか。即完売だったしなあ。今回の本は1年は売るぞ!という決意なので(またもや既刊が実質1種になった)、だいたい創作本なんか何年置いてあってもいいんだよな。自分がいやになるだけで。

ああ、ああ。とりあえず1回寝よう。つーかあした月曜だよな。きょうか。

Perfumeとcapsuleの新譜をそれぞれ買ってない。CD屋すら行けないというか。

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11/16/2008

Allez

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いくぜっwwww
おせーよwww

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11/14/2008

コピー本入学

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日曜はコミティアなんだよな。

コミケも近いはずなんだけど、すっかり気分が盛り上がらなくなった。それより時間くれ。

コミティアはコピー本。全然違う2つのネタがあって、どうするべきなんだろう。とりあえず1つ描いて、それから考えよう。

CS4はないかなーという感じ。この画像はCS4でトリミングした モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

(p_q*)( ゚д゚)ポカーン´ω`)ノドモ_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

いろいろウザいAAがあって楽しいな、ココログ。

もとい、OpenGL 2.0対応カードにかえるのもめんどいし、UIが変わり過ぎてるのも。ファイル開いたら全画面、次に別のを開くと勝手にタブ化されるってのはちょっと。前のに戻せるのかどうかも分からんし、CS3でかなり満足してるだけに、ちょっとこれは個人的にはやり過ぎ感がっつーか。

11月のコミティアって、部数どれくらい用意すればいいんだろ。基本は売れないとして、しかもうちはピコですが、どうしたもんか。前回を上回る限界に挑戦。あるいは売れないから少な目。あるいは適当。

なんでもいいか。

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10/26/2008

コミティア配置図がすごい

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そういえばコミティアが近いのだった。気がつけば全然原稿が進んでねーよ、みたいな。

配置図は笑える。記念に上げよう。うちは「ね10b」。

今年最後のイベントになるかもしれないし、そうじゃないかもしれないので、新刊計画は1週間後に決めよう。


最近はたまごかけごはんばっか。と思ったらたまごかけごはんの日が近いそうな。

バトルスピリッツのメガネコはやばいかもしれない。


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10/09/2008

8月コミティア拾遺 とレディオヘッド国際フォーラム

俺的に思い入れのまったくないバンド・レディオヘッドの東京国際フォーラム2日間に行った。7日はかなり渋いセットリストで、「Paranoid Android」すらやらないとなると、かなり好きな人じゃないと厳しかったんじゃなかろうか。

8日は2曲目から「Airbag」だったり、個人的に好きな「A Wolf At The Door」をやったり。しかしまあ、思い入れがまったくないバンドなのにやたらライブに行った記憶があって、やっぱりいつぞやのサマソニの花火と「Creep」がついつい思い出されるとか、「Amnesiac」の流出曲を探して全盛期のNapsterを通じてメリケンの大学生とチャットしたりとか、いい思い出だけど、やっぱりレディオヘッドには思い入れがない。なんだろ。でも日経平均が1万円を割った日、聴く音楽はレディオヘッドでよかったのかもしれなかったと思った。。

10月8日のセットリスト(2chで拾った)

01.15 
02.airbag 
03.just 
04.All I need 
05.kid a 
06.reckner 
07.talk show host 
08.In limbo 
09.aprggi 
10.the gloaming 
11.wolf 
12.faust arp 
13.bullet proof 
14.jigsaw 
15.optimitic 
16.nude 
17.body 
 
Encore1 
18.you and whose 
19.videotape 
20.paranoid 
21.doller and cent 
22.everything 
 
Encore2 
23.cymbal rush 
24.there there 
25.blow out 


というわけで次回まで1カ月少々しかないながら、8月24日に開かれた「コミティア85」(東京ビッグサイト)について思い出そう。

コピー本は比較的、あくまで比較的ながら早めにスタートして余裕、あくまで普段に比べれば余裕の進行だった。新刊用に描いたけど予想通り出せなかった新刊の表紙絵を適当に無料の紙用にでっちあげてプリントアウト。がんばって準備して朝、例によって駅前のローソンに。コピー本の部数で直前まで迷いつつ、「これが全部なくなったらもはや俺すげえなの領域」という枚数をぽちっとな。

ビッグサイト。またハムフェアと同じ日かよ。また繰り返す、俺はアマ免(電話級)を持っていて、ガキのころはハムフェアに地元の無線機屋のバスツアーで行ったもんで、そしてバス内ではおっさんたちにビールを飲まされたのだった。で、なんでハムフェアに気づいたかというと、風力発電機らしき風車とリグを背負ったじいさんを西ホール入り口で見かけたからだった。当然のようにAコール(3エリア)で、「まだ生きてるAコールがいるんですなあ」と無意味に感激。でもまたやろうとは全然思わない。東京に来てTVIがこわくてやめたんですよな。

会場入り。入り口からすぐそこだった。もうなんつーの、超余裕?根拠ないけど、みたいな?という感じでふらふらして、席に戻って「んじゃー紙折るか」と思ったら気がつけば開会。コピー本が製本してないけど「ま、いっか」と思ったら全然よくなくて、作るスピードがもらわれていくスピードに追いつかず、いやもうどうもすいません状態だった。なんでこうなるのか。

思わず作ってしまった印刷本。作るきっかけになった方には無事もらわれていき(サイン入りなのさwww)、気がつけばなくなった。よくわからない。

5月に色紙を預かった方には無事回収してもらい、コージーコーナーのマンゴーマドレーヌをもらいました。うまかったです。

コミケでいつももらっていってくださる方に来ていただいたのが望外の喜びというやつ。

スケブ描いてたら、終了のアナウンス。もう終わったのかよと。いつもだとコミティアは時間があまりまくりでヒマしまくりなで、これには驚いた。異様に忙しかった。ピコがこんなことでいいんかとか思う。スケブの写真も撮っといたけど、公開できないなこれ(ノ∀`)

帰りは雨だった。

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次回は11月のコミティアであります。申し込み時点で2200サークルくらいあって、んで抽選じゃないというんで、もうキツキツじゃなかろうかと。うちみたいなサークルはますます馬群に沈んでいく感じでしょうか。ま、いっか。

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ピコの在庫処分でござる

http://five300.web.fc2.com/index.html

10冊以上余ってるのあるんで参加したい(;´д`)

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09/29/2008

1日1コマ

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旅にあれど 夜は火ともしをる吾を 闇にや妹が恋いつつあるらむ(万葉集 巻15)

がんばれ1日1コマ。冬コミは考えずに進め だって落ちるし(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

(´,_ゝ`)プッ( ^ω^)おっおっおっ(´ρ`)ぽか~ん

顔文字入力機能。なんじゃこりゃ。

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お絵かき機能。なんだそりゃ。

んじゃ今週も、うえー。

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08/24/2008

コピ本できた

とりあえずコピ本その1ができた。けど、その2はダメそうなorz

コミケのサークルカットとかもあるし、ここでストップかな。紙、いわゆるペーパーでも描くか。
雨か。何部作ろうかなあ。5月並みに作ると余るかしら。って1時間もたなかったんだっけ。うーん。雨だろ、人来るのかねえ、ビックサイト。どうしよう。

結局、この夏はだめーな感じだった。まあいつもそうだけどさ。ピコー。

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07/15/2008

夏のコミティア最後の戦い

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後で笑えそうなので記念に08夏のコミティア配置図を。そろそろ無理でしょ、これ。

そういえば流通センターの2階は閑散としていた、なんてことも思い出しつつ、一体これからどうなるんでしょうか。だいたいサークルが増えるのが不思議。なんで創作なんかみんなやりたがるかな。もうばかばかしいくらい売れないと思うんですけど。……俺みたいなのがやめないから減らないんだよな。アフタヌーン読者の平均年齢が35歳だっけ。もうちょっと若いっけ。関係ないか。どうかな。

われわれは「め05a」。入り口から入ってもう笑っちゃうくらいすぐっていう。凶兆が。隠れようがないじゃん。

いやこっちの話でして。

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こどものころは

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このサイトを読んでる人は、いますか。

最近なぜかオネアミスの話になった。で、俺にとってインターネットに何か書くとか載せるってのは、シロツグが周回中に地上に向かってなんとなく呼びかけるようなイメージであって、今でもそうだ。

子どものころは、漫画家になりたかったこともあった。あんなこと、こんなこと。子どもにとって星空がそうであるように、夢想を描くことは何よりも自由ですばらしい。でも、そんなものにはなれないことを、小4のころ、先生が教えてくれた。

だから、別のペンを……ってまあ、アレですよ、新刊出せるようにがんばろう。

あ、いま思いついちゃったぞ。最悪その手があったじゃーん。

というわけですいません。書いてサイトに上げるつもりだったんですけど、ちょっと状況が大きく変わりそうな感じがありまして、でもコミティア向けに新刊出したいんですよってことで、本にしちゃうかもしれません(;´д`)

なにがなにやら分からんですかね。はっはっは。

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07/06/2008

なんか描いてるよ

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よくわかんないんですが( ´_ゝ`)
リハビリ兼ねてアンサーしてみます。

コミケ出てたらこんなコピー本を作ってたかもしれない、という感じで。

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06/23/2008

heal

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コミティア申し込み。楽しいサークルカット。後はコピー機次第。落ちたら笑う。まあ、もうずっと趣味だから、好きにやろうぜ。

描いてる間はニコニコでこれを聴いてた。ゲームはしたことないんだな。

では仕事。ああ。

「真理と方法」の2巻が20年ぶりに出ていたことをジュンク堂で偶然しった、のは5月だっけ。英訳本で読もうと危うく電子辞書を買いかけたところだった。……まあ、結局、全然手つかずなわけだった。せめてこの夏はガダマーと趣味全開の新刊で、結局何もなかったことにしたいもんです。

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06/21/2008

猫がベッドの下でヒー

これくらい売れる気がしないのも久しぶり。どうなるんだろう。どれくらい売れなかったか、結果は後で暴露する方向で。

iTunesで買える√thumm。Perfumeのベストは「ファンデーション」だと思う人におすすめ、のような気がするけどよく分からない。っていうか、ンな人はいないか。

確かに渋谷-東横線で新丸子まで簡単に行けた。けどあんまり時間は短縮されてないような気が。副都心線の渋谷駅は出口の案内を放棄した感じがありありと漂っていた。あんなに最初からあきらめてる営団の駅は初めて見た。

馬鹿なことをしたんだろうなと思う。

週末は絵を3枚。1枚はコミティアのサークルカット。これで落ちたらもう終了だな。

√Thummの名前が間違ってので修正。今年の新規ではベスト。奈良方面の人だとかで、遠心力を感じるこの頃にぴったり。いいな。

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06/18/2008

自己責任

あんまり更新しないと更新しにくくなるので、どうでもいいことで更新する。

うんこ。

とか、もうそういうのでもいいんじゃないだろうか。

もとい、京都の七味がうまい。

もとい、突然同人的に忙しくなってよく分からない。コミケ落ちたのに。はっはっは。
やるべきこと:送る。印刷屋さんに行く。その前に直す。コミティアのサークルカット。で、申し込む。

とかなんとか。コミティア合わせの締め切りがいまだ不明。でも夏コミから1週間しかないから、たぶん締め切りは夏コミと大差ない感じになりそうで、だったらどうするか。

23日はマイブラ「Loveless」のリマスターUK盤が出る、はず。BOXは例によって延期になり、俺はどうしていいのか一瞬分からなくなった。

フジロック。この年でテント泊は結構きついかもしれない。久しぶり。酒をどうにかするソリューションを検討。

その前に越えるべきものがいろいろあって情けなや。

とりあえずネタ半分でやってみたこれの始末をつける。この展開はちょっと想定外というか……どれくらい売れないか、それはそれで素で知りたいところです。だいたいコミケに落ちたのが悪いんだから、必要悪はネタだと思って楽しむ方向。営業用にアレを初めて使わせてもらったけど、たぶん意味なかったと思う。

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06/07/2008

落ちた

何年ぶりだいったい。というわけで夏コミ落ちたヽ(´ー`)/

速攻でフジロック25日(キャンプ地付き)とった。テントかついてマイブラ。
これはこれでよかった。ってことだよな。はあ、気が抜けた。サマソニもいくか。

例えばコミティアでちゃんとした新刊?……は、まあ、ないよな。この夏はぼーっとすごそう。

(´д`)……

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05/19/2008

5月コミティア拾遺

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もう今さらだし、実際今さらだけど、コミティア行ってきた記。ここはとあるピコピコサークルのブログなのだから、そのように振る舞うべきなのである。

んじゃやるぜ、ということでコピー本を描き始めたのが午前2時半。ファイルのタイムスタンプを見ると、全部描けたのが6時半で、仕上がったのが7時半だった。当然ながらカラー表紙などというものはなかったことになり、とりあえずビッグサイトに向かった(経由:駅前のローソンのコピー機)。

ビッグサイト。2ホール。場所はどこだっけ、「ち16b」か。前は壁というお誕生日席だった。コミティアのお誕生日席は伝統的に2スペースだったけれど、今回は4スペでコミケ状態だった。似たような配置だった前回とは違い、目の前はゴミ箱じゃなくて壁サークルだった。後でカタログを見たところ、サークル名を見ても全然分からなかった。けど1サークルだけ、前回冬コミでほぼトイ面だった漫画家のサークルは分かった。

新刊を交換したお隣の「爽快主婦」さんは絵が異様にかわいかった。「俺もイラストだけで新刊作りてええええ」という話を後で麦原さんとした結果、「AFO扱いされて終わりだろう」という結論に。ヘタクソは漫画でごまかすしかないという話なのさ……。

確か混んでた。でも前の壁はとんでもなく混むのかと思ったらそうでもなかった。コピー本は絶対になくならない数、を想定してコピーした。売り切れは罪。そう思った。が、なぜか40分くらいだっけ、でなくなった。さすがにこれはどうなのかと、その後いろいろ考えた。

新刊は半分強が引き取られていってありがたい限りだった。どう見ても俺の親父より年上nにしか見えない老紳士の方に買ってもらったのにびっくり。いったいどんな方なんでしょうか。め、めがねが好きとか?……

お願いされた色紙にはサークルカットをそのまま描いた。というのもサークルカットをほめていただいたからですが(嬉)、肝心のサークルカットがどんなものかまったく思い出せず、カタログを買いに走ることになった。で、見ながら描いた。そういや色紙は初で(恐ろしくて断ってきた記憶が)、「ここは初めてか? 力抜けよ」という感じでやってみたものの、スケブと違ってつるつるしていて、むしろ液晶タブレットに似ていて描きやすいかも、と思ったくらいだった。しかしそのまま色紙は手元にあり……後にいただいた連絡によると大変なことがあったそうで、ともあれ無事で何よりですねということで次のイベントまで預かることに。

結果的にコミケだかコミティアだかよく分からないような売り上げ冊数になった。なんだこりゃ。絶対数だと6年やってこんなもんかというようなものだけど( ´_ゝ`)


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メシは久々に秋葉原の万世へ。厚さ3センチくらいのもも肉ステーキというのを「戦利品」という扱いで食った。とにかく肉そのものだった。肉が好きという人におすすめ。

本業は意味不明だし、リアルライフはいろいろあって、イラスト本は出せないし、でも漫画を描くのは大変だし(延々描いてきて最後の最後でミスってクソ化するとか)、ピコだしで、活動がまだ続いているだけでもよしとすべきというか、どういう形になるにせよ、当分は続きますねとか、そんな感じの話だった。

次は通れば夏コミ(8月17日)、通らなければ夏のコミティアですか。

今週も大変だろうな。専業同人なりてえええええwwwww

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05/05/2008

コミティア直前ToDo

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前提:コピー本を作るつもりだ。だが予想通り寝てしまい、いま目が覚めた。進捗は0ページ。あと7時間後には家を出なければならない。準備に1時間、風呂入ったりして1時間で、残り5時間が正味。そして俺はピコサークルだ。俺の動きに世の中は左右されず、特に待ってる人もいない、と思うところから常に出発しようぜ。そうやって何年もたった。また今回も残り時間の少なさ、というかとどのつまりは寝てしまった自分を嘆く。

ToDo:コピー本1つ、配布用の紙。新刊用値札。準備。

コピー本をどうするか。(1)突撃一番、(2)なんでもないほうに切り替え

時間ないな。なんでもないほうで。

紙。なんかイラスト描く。「なんか描く」がさっさとできれば俺も「お仕事募集中です☆」だよったくもう。ウソ。

値札。最悪「200えん」とか手描きでいい。

準備。これしないと家を出られない。

んじゃ、まず、なんだろ。サモンナイト。じゃなくて。

iTunesでJIN HIYAMA「Office Lovers Ocean」を買って聴いている。

PerfumeのLPは結局買ってない。このまま買わないかもしれない。2006年の夏、俺は1日中Perfumeを聴いていて、確かそのときの夏コミはオフセ新刊を落とし、コミティアで出したはず。そしてその本のあとがきのタイトル「ラストノート:サマーアコード」は香水用語であり、Perfumeを聴いて描いたことを示すためにつけた……けど、当然ながら誰も分からなかったと思う。最近になって「ニコニコ周辺以前にもPerfumeは人気があった」とか「実はカエラ発言で火がついていた」とかいうもっともな“解説”が出回ったけど、俺にいわせればまったく笑っちゃうようなウソもいいとこで、オタクの評論だの状況語りがどれくらい根拠のないところでできているかを再認したのだった。そしていま、俺が全然Perfumeに興味がないのをどうしよう。いやどうでもいいんだけど。ディーパースでいいや。

森高千里「渡瀬橋」がiTunesで売れている。アホか。という話はコピー本かあ。

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04/26/2008

TPK

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10分くらい「もうやめやめ、アホくさい」と実際やめてみたものの、ふいーとか変な声を上げて再開して(根拠はない謎の判断だった)、何とか最後までとどかせた。

東横線で地獄の新丸子に行く。いや、地獄でもなんでもないけど。亀屋万年堂の路面店にも慣れた。「ねこのしっぽ」という看板を見て一般人はどう思ってるんだろう。とかなんとか思いながら受付へ。俺は入稿に実質5分かからない男だぜ。ということでお姉さん(めがね)を驚かせながら適当に受付は進み、原稿を確認するお姉さんのOS Xの画面にむずむず恥ずかしい思いをしつつ、お姉さんに「少女漫画みたいな感じがツボです」「きれいな原稿です」と言われてニヤニヤしかけつつ「いやでも女の人にはまるで売れないですけどね」という軽妙なトークをかますには脳がサイレントヒルな感じだったため、「イヒヒヒそうっすかね」とダメ人間。そんな俺の隣では若いお姉さんが入稿中で、男向けエロ漫画の再修正を指導されている最中だった。俺が「少女漫画」で(お姉さんは「違いますか」と言ってけど、違うと思う)で隣の姉ちゃんはエロ漫画で修正中という、これも1つの「実態」というやつだった。んで会社行った。夜。

終わってみると例によってなんということはないというか、いつにもましてなんということのなさが稲妻のように光ってるけど、まあ、いっか。コピーして手で折るよりいいだろと思いつつ、コピー本だとすると多く作りすぎたッスよねせんぱい、みたいな。

クソなら出さないほうがいい、という議論があって、確かにそう思うんだけど、そうなると俺なんか一生即売会にすら出られないだろ。自分はどうでもいいんだけどさ、でもチラシでもなんでもいいからイベントのたびに出せよテメーとか思うサークルもあって、しかも今回不参加らしくて発破するぞこのヤロー(涙)みたいな。つーか、結局、市場なんで、やりたいようにやって、ダメなら退場すればいいっていう。

にしても、なんか出たほうがいいんだろうか。他人様なら「何でもいいから新マテリアルを出してくれ」という感じなんだけど、こと自分だと「いらねーよな」とか思うよな、普通。趣味のピコってそういうもんじゃねえの。mixiにコミティアコミュというのがあって、そこの宣伝トピというのが確かに宣伝で、俺なんかもう一生無理だと思った。

まあいいや、なんだっけ。わかったぞ、眠いんだよな。当日用になにつくろうかねえ。いらんか。どうしようかなあ。知るか。眠いだろ、俺。寝るー。アンリ=イレーネ・マルー。

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04/19/2008

PhotoshopとPainterの環境をOSクリーンインストール時に引き継ぐために

俺用の覚え書き。

状況:OSがいかれた。HDDを買ってきてXP(MCE)を新規インストールした。印刷屋さんの締め切り間際で遊んでるヒマがない。

課題:セッティングをいじってるヒマがない。なじませるにはかなり時間がかかり、締め切り間際には避けたい。使い慣れたPhotoshop CS3とPainter Xの環境を可能な限りそのまま引き継ぎたい。

対応1:Photoshop CS3の場合──元HDDの「Documents and Settings」-「俺」-「Application Data」(なぜ隠しフォルダなのか)から、「Adobe」-「Adobe Photoshop CS3」をそのまま新HDDの同じ場所にコピペ。初回起動時に怪しげな挙動をして手に汗握ったが、パレット配置その他、おおむね元に戻ったようだ。PowerTone3は同じ場所(プラグインフォルダ)から同じ場所にコピペでOK。

対応2:
Painter Xの場合──Photoshopと同様に「Application Data」-「Corel」以下を全部をコピペすると、起動時にエラーが出て終了してしまった。そこで、「Corel」-「Painter X」-「デフォルト」内から、「Brushes」フォルダ、「CustomPalettes.pal」「Painter Settings」「Tracker Settings.xml」など、自分に必要そうなファイルをコピペ。これで起動に成功、環境も復元できた。自分に必要なファイルかどうかは、元ファイルの更新日時を見れば分かると思う。CustomPalettes.palは単なるコピペではだめで、Painter起動後、「ウィンドウ」-「カスタムパレット」-「オーガナイザ」からインポートの必要あり。


というわけで元に戻ったっぽいよチキショー。ToDoを整理しよう。

ToDo:あと6日で同人誌を1冊作れ。
ステータス:俺パート18or20枚の予定中、3枚ペン入れ。残り白紙。表紙は白紙。連絡なし。

こりゃさすがにダメかもしれん。もうちょっとやってみよう。

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04/14/2008

いつも心はタイニー同人誌

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もうダメだろ。ということで、ダメ。落ちたーヽ(´ー`)/

というわけにもいかないんだろうか。っていうか一存で決められないよな。どうなってるんだろ、お互いに gemini 

ええと、こういうことか。
(1)出さないより出したほうがいい。
(2)適当なもん出すくらいならやめとけ。

考えるのもめんどくさいな。コピー本ってめんどくさいんだよな、コピーするの。ものすごい作るのに大変な思いする割にはすぐなくなって無力感みたいなのも漂うし。「刷った方がよっぽど早いよな」ということはよく思った。もちろん「締め切りに間に合えば」という大前提がありやなしや。

(2)適当なもん出すくらいならやめとけ、というのも一つのご意見ですが、俺のっていつも適当だし、どうでもいいよな、考えてみりゃ。というわけでどうでもいいのか。

っていうかさあー、なんかねえもうね、ああ。誰かマジで俺養ってくれ。

というわけでやるかあ。どうなっても逃げられるような形式にしとこう。表紙どうしよう。毎回毎回こんなこと言ってて飽きてるよな、俺。

ログイン休刊。といえば「タイニーゼビウス」だろう。これのあそこってTMネットワークじゃねえかとか思うんですが、これの初音ミク版はさらにボーン・スリッピーみたいでゼビウスの細野シーケンスも入るから、そんなのは俺だけだと思うけど、ハリー-TM-アンダワ-ミクでなんだか大変なものに聞こえます。タイニーゼビウス自体は中学生が作ったんだよな。何してるんだろ。

俺はあのころのほうが良かったとは全然思わんけど、それはそうと80年代から90年代にかけてのログインがすごかったのは本当。とにかく金のかけ方がすごいの。表紙のCG専用にSGIのバカ高いマシンとか持ってたんじゃなかったっけ。バブル期だよな、ピュアオーディオとかもそうだけど、バブル期のものってもんのすごい金かけて作ってあるから今でも変な人気があったりする。そんな話だと思う。

いま世の中に転がってるものってほんと金かかってないもんばっかだよな(とある漫画週刊誌が写植だけで800万かかってる、って話聞いたときはたまげたけど)。夢とかなんとかどうでもいいけどさ、もし「夢がない時代」になってるっていうんだったら、こんな風にしたバカのほうがよっぽど青少年に有害じゃねえかとか思うんだけど、どうなんだよ、自民党。

91年以前だったし、当時はエロゲーの広告が普通に載ってた適当な時代だった。俺は有害情報に毎日さらされていて、つまり子供たちは悪影響を受けまくっていたに違いないんだろう。まあ、確かにそうかもしれん。

というわけでネタ半分でログインの読プレでエロゲーに応募したら当たってしまい、送られてきたソフトを母親から渡されてビビりまくりながら部屋でこっそり開けたらちょっと待てよ98版じゃねえかよ!! 俺88FAだよ!! というわけでアスキーの編集部に電話かけたら普通に名前は知ってた部員(女)が出てしまい、「送り直しましょうかあ?」と聞かれたけど「やっぱいいです」と俺は純情ぶりを発揮。98版エロゲーは仙台に行く98ユーザーの友人に餞別として押しつけた。つまんなかったと聞いた。ほえほえ。

今週も2つくらい山場があるんだよなっていうか月曜がまず山場だろってそれきょうでしょ。これでクソ同人誌なんか出せたらすげえよほんと。でも出たら出たらで、本自体がちっともすごくないってのが(笑)

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04/03/2008

ちょっとのウソ

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久しぶりに実家に帰り、夜、眠っている母親の顔を間近にじっと見つめる妹を見て、自分が捨てたと思ってきたたものが何だったのかを知るのだった。

というわけで、本業がアレでもう同人的にはダメかもしれんという感じになりつつ、ここはなんとかこうね、ここまできたんだし、世の中が哲学的にもうれしい方向にきてるんだから、なんとか食らいついていきたいもんですね、ということを考えながら帰り道、1本できそうな感じで「これでいいんじゃね?」とか喜んでたらもう忘れた。ダメかもしれん。今年は、ある創作ピコサークルの終焉を見る日がくるんじゃないだろうか。はっはっはっはっは。

もとい、それはそれとして、夏コミだろ、どう考えてもヤバイのは。早いか。早くないよ。こりゃ終わらんわ、会社クビにならない限り。原稿以前にスペース確保できなければまあそれまでなんですけどね、いやこりゃ困ったと昨日寝付く前に懊悩してたら最悪のアリバイ手段を思いつき、それならなんとかなるかもしれん、でもそれが許されるのは大サークルだけだろとか、でも逆にピコサークルなら誰も気にしないから好きなだけアリバイ工作可能だよなとか、いろいろ考えたよ。

永遠よりはアルケーを。もうなんでもいいよ、どうにかなるよ(;´д`)

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03/07/2008

マイブラフジロック夏コミ本危機

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「ねこのきもち」4月号がきたのでめくってたらウホッ、いいイラスト……というわけで俺にしては珍しく検索してまでご本人のサイトにたどり着いたら、サイトの名前からしてかなりわかりやすい感じだった。なんで俺ってこうなるんだろう。なんかあるんですかね、重力レンズというかレンズ重力というか。

もとい、どうせそうじゃねえかなあ、でもそうなったら困るなあ、うーん、という予想が的中してMBVことマイ・ブラッディ・ヴァレンタインがやっぱりフジロック出演決定。行かないと後悔するんだろうなあとか、でもねえ7月末でしょ、行くとたぶん夏コミの新刊が落ちるんだろうなとか、でも今回どうやって行けばいいかなあとか、またテントかあ、とか、でもマイブラが金曜夜なら助かるなあとか、でもタイムテーブル判明は先の話だしなあとか、チケットどうしようかなあとか、要するにどうしようか。どうするんだよ。

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03/06/2008

ねこの肉球が冷たい

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ワイン1本空けてブラッディーな感じだったんだろうか。もとい、コミティア申し込みも無事済んでソーラ・レイかつ同人生活に暗雲でいろいろですね。さっきから猫が甘えて大変です。っていうか原稿進まないな。あと2週間くらいでめがねシーズン入りで頑張れ。……そういやまた入部希望者さんかなあ。確かに5月は新刊で新歓ってやつですかね、うまいこと言っちゃいましたよせんぱい。

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02/15/2008

いかにもちらしの裏

Nonsense080215

当日のペーパー、裏はこんな感じでしたーsweat01

………もとい、文字通りのちらしの裏はちらしの裏ブログに載せればよろしい、というわけでこっちに。面白いこと言うな俺、あっはっはcatface

………絵文字のうざさは異常だよな。それはいいとして、5月は新刊。だって売り物が。手元に残ったのが冬コミ本の1束とちょっと。なんでこうなるんだろう。確か去年の今ごろもおんなじ状況だった。それでめがねをまとめて……もうないんだよな。おかしいよそれ。どうするか。3年の予定だったもんな。また刷るか。全部1000円札で払ったら嫌がられるだろうか。

で、新刊は当然めがねだろ。もはや降伏するか。すいません、ウソついてました、ウチはめがねサークルです。

ウソです。おまけページはもうあきれるほどくだらないのができたんだけどな。本編どうするか。きっちり1カ月だけ使ってやるぞ。それまでに落っこちて見せろくらいまでは進むんですよと。

っていうか、みんなめがね好きだよなeyeglass  韓国から「メガネ+めがね+眼鏡」で検索されるとさすがに頭が下がります。今後も頑張ってください。とか。

もう10年前か、ソウルに2回旅行に行った。韓国はめがね率は高いんだけど、あんま萌えなかった記憶がね、いやすいません。最近になって日本で流行るようになった感じのめがねがね、ソウルじゃ当時既に主流で、シンプルイズベストな俺的にどうもピンと来ないっていうかねというめがね語りをするとあたかもめがねサークルみたいじゃないか。ちなみにセンパイのルーツは大学の時のなんて話をするわけがないって、ウチはめがねサークルじゃないからな。さらにちなみにソウルの10代女の子は2人組で腕を組んで歩いてたりするんで、めがねで百合がヒーな方にはなかなかいいところ。

あー新刊。年々つらくなってきた入稿作業。思い出すだけでユンケル飲みたくなるよ。今からやればいいんだろうけどさ、夏コミ原稿優先だし。でもこれ間違いなくかーなーりー売れないよ。もっと売れたければめがねを追求だ! みんな大好きめがねさん! でもうちめがねサークルじゃないから追求できないんだよな、残念。

とかなんとか、次のトップ絵もめがね。そのうち描くぞって、まずは落ちてもらいますって。

あー、なんか時間を費やせば費やすだけ人生の無駄みたいな感じのRPGとかやってだらーんと過ごしたい感じもしないでもないよ。

ちらしの裏。2月は喪中なんだけど。雪の日は遠くなりにけりsnow

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02/09/2008

ICU

Nonsense080209

ぁしたはコミティアだよscissorsscissorshappy02ひゃーlovely
でもなにも準備してないんですっsadsweat01
どーしよーっsweat01sweat01bearingshock
でもガンバりますぅぅっcoldsweats02scissorsdash
ぜひぜひスペースにお立ち寄りくださいっっnoteheart04

……なんだこの機能は……たまげたなあ……これくらいフレンドリーにやれば俺もピコ脱出だろうか。……っていうか、むしろいかにもピコっぽい感じだよな……。

さて、ほんとにあしたイベントなのか。なんで俺はこんなに盛り上がってないのか。そうそう宅配搬入は多大な犠牲を払ってなんとかやったぞ。よっしゃー、ところで送った本ってなんだっけ、とか10秒考えないと分からなかった俺ってすげえよ。というわけで久しぶりにめがねだ。めがねでなんか作ろう。紙とインクがいるのかね。というわけであしたは池袋へ。

ICUだなしかし。I(いかにも)C(ちらしの)U(裏)。いや、今作ったんだけど。というのもきょう本屋でKY語辞典を買ったんで。会社に置いてきたから読んでない。

バカなこと考えてないで絵を描くか……

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01/24/2008

ソーラ・レイは当たるのか

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考えてみれば今年になってからまともに書いたエントリがなかったねあっはっはということにさっき気が付いた。すげえや俺。そういやいろいろあった。道楽とはいえ売れそうにない漫画を描いてるのはあんたのせいじゃないか、というような大恩人が3年前に事故死していたことが判明してしばらくうつろ状態、とか、エロエロ過ぎてパクられたおっさんが総長だとかちょんちょろ笑わせる大学は、実は俺の母校の中学の跡地に建っているアレだった、とか。その中学といいうのは10年前、ロックアウトをにょろんと乗り越えて水道の蛇口を確保しておいたアレですよアレ。そういや去年描いた本に旧校舎を描いたのを思い出し、うっかり読み返してしまう罰ゲーム。しかし俺の絵って男の子のほうがかわいいよな。関係ないな。

じゃなくてなんだっけ、更新か。更新更新。意味ねえよなしかし。

年末考えてたことを簡単に。俺はコロニーレーザー=ソーラ・レイが大好きだ。中学から高校にかけて、授業中ヒマになると、シャーペンの後ろのキャップを取り外して密閉型コロニーに見立て、コロニーレーザー発射シーンを脳内再現してたくらいであって、それを年間100日くらいはやったんじゃないかと思うくらいコロニーレーザーが好きだ。

地方生活情景に暮らす純真な少年だった当時は無邪気に打ちっぱなしだったコロニーレーザー(脳内)。しかし突然というか、去年の暮れ、帝国ホテルで偉い人が大変そうな話をしてる最中に、コロニーレーザーに対する疑問がふつふつとわき上がってきたのだった。信じていた昔の友だちに裏切られたような気がするような、重大な疑義だった。といってもめんどくさいのであくまで適当に。ありうるほんとのとこは誰かエロい人にお任せします。

ソーラ・レイは当たるのか

例えば直径5~10キロのソーラ・レイ=コロニーレーザーでゲル・ドルバを狙撃する、というのはどんなスケール感なんだろうか。それは例えば東京タワーからサンシャイン60の屋上のゴルフボールを狙撃する、というような広大なスケールではまったくない、んだろうか。当然ながらソーラ・レイはジオンが制空権をもってるラグランジュポイントのどこか(サイド3なんだろうけど)で、連邦軍の宇宙艦隊が集結していたゲル・ドルバはそこから遠く、最終兵器がこっちを狙っていることを光学観測でも分からないような遠い距離、だったんだよな。実際の位置関係が不明なのでよく分からんけど、直径5~10キロのレーザーを照準して命中できるような距離だったんだろうか。

というかどうやって照準するんだろうか。0.001度とかのズレでも距離によっては外れちゃうんじゃないだろうか。直径5~10キロのスペースコロニーを使ったレーザーの射軸を完全に正確に目標に向けて調整することはできるんだろうか。デカいコロニーだとラグランジュポイントでも照準レベルでは地球と月の引力の影響を受けたりはしないんだろうか。そもそもどんな照準装置がありうるんだろう。誤差ゼロの照準が可能なんだろうか。

Zガンダムの最終回でコロニーレーザーがアレキサンドリアを沈めた時は零距離射撃みたいなもんだったとして、直径5~10キロのレーザーが照準の誤差を許容して目標に命中できる距離=事実上の有効射程距離、は誤差が決まれば自ずと定まるわけで、それはあんまり遠くないような気がするんだけどどうなんだろ。

連邦軍の30%を消滅させられるのか

例えばコロニーレーザーそのものの一部をレーザー照準器として使い、レーザー照準の当たり判定をトリガーにして本番コロニーレーザーを発射する、というような仕組み、とかってできるんだろうか。レーザー自体は光速で到達するから、照準が合った瞬間にぶっ放せば、距離次第だけどいけそうな気がしないでもない。デブリとかを当たり判定から除いたりするのが大変そうだけど。

とにかくゲル・ドルバに正確に発射できたとしよう。っていうかしたんだよな。Wikipediaの「コロニーレーザー」によると、「その巨大な威力により、最終決戦直前に地球連邦軍の宇宙艦隊の30%を消滅させ」とある。

でもさあ、直径5~10キロなんですよ、ソーラ・レイ。戦艦「マゼラン」の全長は327メートル、巡洋艦「サラミス」は212メートル。宇宙艦隊の展開ってのを考えたら、5~10キロなんていいとこ2隻の間の距離くらいなもんなんじゃないだろうか。宇宙空間で30%も密集できるような距離だろうか、5~10キロ。たまたまソーラ・レイの射線上に艦隊が都合良く展開してたとしても、連邦軍艦隊の3割が消し飛ぶようなことがあるんだろうか。なにしろ、たかだが直径5~10キロなんですよ。周回中のスペースシャトルが1秒もかからないで通過する距離ですよ。仮に1度は艦隊に命中できたとして、次からは各艦が5~10キロの間隔をとってソーラ・レイに対して垂直の面で艦隊を展開すれば無力化しちゃうんじゃないだろうか。

文系ハードコアの俺にはわからん。ペンネームはラリー・ニーヴンの本に出てくる宇宙船の名前から取ったんだけど。まあいいや、当たるんだよ。

ソーラ・レイのようなものだと思った

なんでソーラ・レイのことを考えたんだろう。そうそう、ソーラ・レイのようなものを見たからだ。ここから同人の話。

CG定点観測」というサイトは俺でも知ってた。何しろ俺が知ってるくらいなんだからほんとに有名なのに違いない。同人さんがサイトに絵をウプるとこれをキャッチして(「捕捉」と呼ぶのを最近知った)、毎日、ご丁寧にジャンルごとに整理してサイトへのリンクを載せてくれるのだ。俺みたいに飽きっぽい人間にとっては管理人さんは超人としか思えない。例によってインターネットの便利さがどんな人によって成り立っているのかを感じる凄まじいサイトなのだった(関係ないけど、そこの掲示板はいろんな意味ですごいと思った)。

俺は絵が描けない。ので、当然ながら無縁の世界だった。が、なぜか唐突に捕捉されるようになって仰天。宣伝したことがなく、絵は描けず、いかにもな創作同人さんらしく更新もまれで、従って訪れる者もまれなうちのサイトにどこからどうやって到達して、なんでリストに入ったのだろうか。ティターンズの主力艦隊がのこのことコロニーレーザーの射線に入った理由と同じくらい、永遠の謎。

とにかくありがたいことです。俺も同人活動の末端に参加させてもらってるような気になります。で、更新して捕捉されると、リンクをたどってサイトにはいっぱい人が来る。もう、とにかくいっぱい。相対的にもいっぱいだし、絶対的にもいっぱい。だってウチのサイトですよ。ありえないだろ、普通。みたいな。っていうか飛んできちゃったみなさんごめんなさいorzみたいな。あまりに圧倒的なので、中高生の授業のヒマな時のイメージが頭に浮かんで「ソーラ・レイみたいだな」と思った。という話さはっはっは。

ここからは何かの記念と、将来の誰かの参考に。

CG定点観測さん、日々更新する捕捉リストのうち、リンクテキストがでかい文字の場合がある。「デカ字」というらしく、RSSを見ると「デカ字」という定義みたいなの?がほんとにあったりする。検索かけると「【男性向け】目指せ!CG定点観測のデカ字!【ホスィ】」という2chスレがあったりして、目指すものでもあるらしい。しかしそもそも「デカ字」化に何らかの価値判断が入ってるのかどうか、実のところはよく分からない(ちなみに顔文字もついたりして、うちの場合はこれまで捕捉された4回とも('∇'*)というのがついてた)。

で、1月15日付けで、うちがこの「デカ字」で載せてもらいましたヽ(´ー`)/  更新した絵はこれ。ジャンルは「ファンタジー」で、剣と魔法な感じのを期待してる方にはかなりがっかりさんな感じだったと思う。ごめんなさい。

このデカ字がどれくらいソーラ・レイだったか。インフォシークの管理ツールで見た。

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14日まではほとんどボットの数字だと思う。それが15日の転送量は210MB。これが人気ジャンルの人気絵師だったらどんなことになってるんだろう。有名サイトが古い画像をばしばし消してる(よね、たぶん)理由が分かるような。転送量ハンパないでしょ、たぶん。

これはすごい。毎日アクセスがいっぱいあるサイトさんはともかく、ウチみたいなのはほんととんでもない話ですってよ奥さん。若い人はこんなことがあるとかーっときて、思いっきり励んで人気者になったりすることもあるんだろうけど、俺なんか年寄りなんで「また同人でいい思い出ができましたヽ(´ー`)/ 」と老後の思い出にするくらいで、ほんと枯れたな、俺。

で、2月10日はコミティアで枯れ木も山のにぎわいな俺も参加。当然ながらソーラ・レイトラフィックの同人誌へのコンバージョン率は0でしょうな、ははははは。

コミティアでは久々のお誕生日席。奥の外周向けのお誕生日席って、確か初めてお誕生日席になった、コミティア参加4回目だっけ、の時と同じで。あの時に確か初めて表紙めがねな本を出して、終了直前に数冊売れて、それでぴったり売り上げが100冊になって「わーい」って喜んだんだよな。はー懐かしい。5年以上前になるんでしょ。若かった。

その後はアンケートで申告しても「売り上げ上位」からパージされるいかにもな俺展開の怪現象(欄自体がもうなくなってるんだっけ)とか、なんだっけ、覚えてないけどああなんか走馬燈。もはや一切がっさいどうでもよくなって、かわいく描けりゃいいや、みたいな。ほんとに。去年1年でマジで枯れ切ったよな、俺。年寄りは盆栽でいいでしょと。

というわけで冬コミ以来のイベントが楽しみですね、と。ああ、更新できた。やった。

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01/04/2008

07同人的振り返り+冬コミ

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コミケですね。今さら時間ないんで、コミケじゃ出してないコピー本を最小限の直ししてページ足して出す、という現実的な選択。でも入場時間早いからあんまり時間ない。

のに、俺は何をしてるんだろう。というわけで同人的に07年を振り返ろう。

いろいろあった。で終わりにしてもいいような気がする。のではつまらんのでもうちょっと。頭からいくか。

冬コミ終わって2月のコミティア。覚えてない。大丈夫か俺。まったく思い出せん。

ここで冬コミ本が完売だっけ。多めに刷った割には想定外気味。で、出す本が本格的になくなっちゃったんだよな、確か。1種類がちょっと残ってるくらいだったっけ。そうだな。それで5月向けになんかやろうと。促成栽培できそうな、って選択で、めがね集大成をやったんだよな。一度作れば3年くらい置いておけるだろうと。適当にまとめりゃいいだろと思ったら全然そんなことはなくて、結局かなり描いて100p近くになった。

原稿は東横線で初めて直接持ち込んだ。「USBメモリじゃダメなんですか」と聞いたら「Macで読めないこともある」というような話だった(MOだと読み込みに時間がかかって、なんか間が悪い時間を過ごす)。

5月のコミティア。初のビッグサイト2ホール開催だっけ。えらいでかかった。周りは商業で絵とか描いてるような人たちばかりで、これはもう俺はダメだなと思った。っていうか「同人誌イベント」っていってもこれじゃわけわかんねえよな。そういう中に俺みたいな遊びでやってる下手くそな素人がいるってのもなんか不思議な気が、したのを思い出した。

3年置いておけるだろう、という見込みで新刊は3年分の部数を発注。んで全部会場搬入をお願い。が、イベント直前になって、普通の新刊の3倍のページ数を3年分注文=天文学的なマッスということに気付き、発狂寸前。同人やっててあの時くらいびびったことはなかったぜ、あっはっは。確かに段ボール箱は見たこともないような膨大ぶり(相対的に)だった。覚悟を決めた。が、イベントが終わってみたら半分なくなった。なんだかよく分からない展開だった。だいたい、3年分の量を作ったはずなのに、それってどうなのか、とも思った。

ガキのころおまじない雑誌だかで読んだ青木俊直さんの漫画、というのを同人誌で偶然見つけるというありえない展開もあった。そんな人と同じ並びで本を売ってる俺だった。

6月にコミケの当落が判明。5月の新刊がアリバイになろう、という余裕の表情が配置を聞いて1分後に吹っ飛び、世間体を保つためにも新刊を作ろうということになった。2カ月でできるもの、という条件から仕様その他を決め、初のA5本に取りかかった。5月に導入したCintiq21UXとWindows XPで最初の本作りだった。Photoshop CS3最初でもあるか。そういや俺は、世界で初めてPhotoshop 7.0で漫画同人誌を作った、という遠い昔の記録を持っている(証明できないけど)。

夏コミ。花火大会の影響で例年より1週間遅れ。サマソニを見送ってディーパースに行った。ナラサキは「サマソニいきてー」と(たぶん)心にもないことを言っていた。もとい、レ-01aなる会場の端っこの島の端っこというよく分からない場所からの眺望(これがVistaか)は珍しいものだった。いわゆるパンピーなみなさんがやたら多かったのも見た。もうあんな場所は最初で最後かもしれんけど、ああいうとこだと、看板とかポスターとか、そういうのが要求されてるような感じで、俺にそれはないだろうと思った。

1週間後にコミティア。ビッグサイト西ホールだった。資料によると、新刊が初売り並みに出たんだな。すげー。コミティアも人増えたんでしょうな。たぶん。イベント終了10分前くらいになって、5月本がカタログに絵付きで取り上げられていたのを知る、といういかにもな俺的展開でオチがついた。5月本は合計6票入っていて、その中に軽率にも入部希望という人がいたので、つい3ページの原稿で応答してしまったではないか。こういう道楽っぽいのがピコっぽくていい。

冬コミの準備はせず、懸案をふらふら描きながら過ごし、11月頭に冬コミ当落が判明。おおこれが噂の偽壁か。広いって聞いたけど。という感じでようやく原稿に入る、つもりになった。中旬にコミティア。11月のコミティアは町内会のおつきあいみたいなもんだと思う。終わってようやく原稿。

12月。冬コミ本が唐突に個人誌化しつつ、東横線で入稿。表紙はほとんどカンプ、本文の1本は実質1日で描いた(そしていかにもな俺マンガ)という好事家のホビー感と後悔あふれる1冊に。また後悔しちゃいますね、せんぱい! 

しかしねえ、この1年の発注部数の合計で笑う。なんだこりゃっつーか、さあさあいけいけピコサークル。

そうそう「ピコサークル」とは、部数その他の規模でサークルを分けた場合、一番上から「最大手」「大手」「中手」「小手」とあって、「小手」以下のサークルは「小」ですらない、とにかく小さい存在という自虐心から「ピコ」なる単位が採用されて「ピコ手」と呼び、そういうサークルを「ピコサークル」と呼ぶのでした。1回で出る部数とか発注部数とかで勘案して判定するそうですが、当然ながらジャンルで全然違うのでご注意を、という話らしい。創作なんてのはもうほんとに売れない世界だし、創作の大手はエロ創作の小手くらいじゃないですかね、たぶん。

そしてアイデンティティがピコにあると、行動がピコ的になるので、いつまでもピコという現実。もうなんかね、いろんなとこにあふれるんですよね、ピコっぽさっていうのが。ウチみたいに。

サイトでページ1つ作って新刊の告知。その時のトップ絵更新が「CG定点観測」に載っててたまげたなあ。転送量が見たこともない数字になっていた。いやサイトは知ってたけど、絵がうまくて売れてるサークルが対象だと思ってたもんでかなり目を疑う。対象に選ぶ場合の閾値がよく分からんっていうか、そもそもどこでどうやったらうちが引っ掛かるんだろう。これくらい宣伝してないサークルもねえ。サイトのリンクページなんか死んでますよ。ならこの機会にバナーでも、とはやっぱり全然思わなかった(……だって恥ずかしいよ……)。「捕捉」っていうのね。で、なんでみんながあんなに絵を描いてサイトに載っけてるのかがなんとなく分かったぞ。「毎日がイベント」状態になるんですね。 

かくして今年も暮れんとす。まとめると「いろいろあった、と思うけど、そういうほどはこれといったこともなかった」。つまり、いつも通りですね、やっぱ。来年もそうだといいね。

ではコピー本やらんと。いま「開会です」まであと7時間の時点。

そして閉会から3日と7時間くらいたった。

Nonsense071231 列の真上にどーんとホールの境目があった。なかなかカオティックな配置場所で、なんとかフェスタも含めて周囲がなぜここにいるのかよく分からない。なんだったんだろう。学園枠ってやつか??(苦笑)

シャッター直下とかじゃなかったのでそう寒くなかった。巡回受付の段階でコピー本を1冊急いで作り、しかしホチキスの針がなくなり「どうもすいません」……といったコントを披露。仕込んできたわけじゃないんですけど、すいません、ハルヒ(だったよな)な巡回スタッフの方。

入稿から1週間後くらいに発注部数を誤ったような気がしまくってもだえまくった新刊は、あんまり厚くはないとはいえやっぱりどかーんとあって、「まあとにかくもうダメだな」とちょっと思ったけど、結果的には初売り部数的には過去最高となってしまい、あんまりすぐ売り切ってしまうのも創作ジャンル的にどうなのかということもあり(2次と違って「時間の経過リスク」がほぼないし)、結果オーライでこれでよかったということに。

できた本を読んでみる。はっはっは、またろくでもないものを。こりゃー漫画としては売れんよキミ、はっはっはっは。しかし売れそうにないから同人誌として出すんであって、売りたいなら持ち込み用作品をせっせと描いて手当たり次第編集部持ち込みやると思うんだけど、どうなんだろうか。ま、いいや、やってる間は楽しかったさ(遠い目)

そんな趣味人のなんとかフェスタ。今回は「いつも楽しみにしてまーす」とかなんとか、そんな感じで声をかけていただく率が過去最多だったような。いやもう、これくらいありがたくてういれしいことってないですね。いやほんと。いつも変なの描いて出すたんびにご期待を裏切るんじゃないかと思ってびくびくなわけですが、かといって求められてるものを描こうという意識もないので、その辺は「同人」らしくて、このままでいいのかなあとか、漠然と。

「もう長いですよね」と言われて「そういや長いよな」とも。っていうかそんな長いことこんなの見ていただいてすいません、みたいな。ニュー・オーダーさん(と俺たちが勝手に呼んでいる方)とかなあ、確か「セレモニー」1巻を売ってたころにさかのぼるような(´д`)

うれしいと言えばついにやりましたよ先輩! 「ぱらぱらカタログめくってたらサークルカット見て、きた」という人がいました! 苦節何年、ついにサークルカットに意味が! 毎回「うー、あー」とか「これ単なるインデックスだろ? なんとかフェスタがいることが分かればいいんだろ?あー?」とかぶつぶついいながら描いてるサークルカット! とにかく苦手なサークルカット! 意味があるとは思われなかったサークルカット! 見て来てくれたという人がついに現れましたよ、せんぱい。いや過去にもそういう方がいたのかもしれんですが、そう思える根拠がないため、ふはー、ボケる余裕もないくらい普通に喜びまくり。はっは。

スケブを2冊。描き出すまでに30分くらいかかったチキンぶり。

終了30秒前に買っていただいた方。終了のアナウンスが流れて思わずお互い拍手(笑)。

末席であれ、コミケは平等に楽しい。たぶん。

というわけで結論は、今年もいつも通りにいきたいもんですね。目標は5月に1冊、夏コミで懸案の「セレモニー」、冬コミで1冊。書いたことをたいていウソにする俺ですが、ここならいいって。

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11/01/2007

またまた繰り返す

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またまた一大事の出来でどーん。どうにかなったら笑う。

気が付いたら11月じゃないですか。原稿真っ白だよ。でも冬コミ通ってるかどうか分からないもんな。落ちてたら無駄な努力しないで済んだってことでプラスじゃないか。はっはっは。

最近は「Shut up and drive」ですね、どう聞いても「青い月ようび」ですね。ガイジンもネタ切れなんすかね。そういや今月はアンダーワールドのオールナイトだったな。原稿もクソもなく、幕張でたばこの煙にまみれながらひょろひょろ踊ります。

あと1枚半描いたら冬コミ原稿っつーか、コミティアっていつだっけ。あー、ダメか。ダメかも。一昨年並みの盛大な破たんが待ってるんでしょうか。頑張れ俺。でもなんで頑張るんだろう。趣味で頑張るって変な話だよな、実際。ジジイが盆栽で頑張るとかってあるんだろうか。頑張ると何があるのかがよくわからない。となると頑張るぜとかなんとかじゃなくてさ、俺が気分良くなるようにやりゃあいいんだろ、だって趣味なんだから。んでコミケは年2回しかなくて、次は大晦日で、俺は楽しみなんだから、まー、頑張れ。ってことですか。

なるほど決まったじゃないか。センパイ!ネームが1本できました!っつーか(;´д`)

そして冬コミ落ちてたら笑う。

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10/19/2007

俺が作ったんだよコノヤロウ!(笑)

Nonsense071019

たまにはいいだろ、ねえ。

コミティア告知の季節がやって参りました。といっても騒がしい1週間だったのでンなことやってる時間はなく、っていうかもう10月も下旬に突入って感じなのに真っ白ですね、冬コミ本。おかしいな、こんなはずじゃなかったのにな。おかしいな。おかしいのは俺か。

なんか参考にならんかと(;´д`)ブログ検索で「コミティア」って打ち込んでみたぜ! ヴォースゲー!! 「○○持って行きます!」とか「新刊は~」とかすごいっすね。素直に尊敬しますわいorz 

なんつーかねえ、こういうのって若さってもんなんですかねえ、だからさあ、、あんた1万人、っていう感じでスネークマンショーの伊武雅刀みたいな感じになってどうするんだというきょうこのごろですが、告知ってさあ、告知される人がいるってのが前提っすよね。でもウチのサークルの告知してもらいたがってる人なんているんスかああああああ?みたいな感じってないっすかああああ? 「○○持っていきまーす」「○○突発本もあるかも!?」とかって見てるほうからすれば一般的には普通に「知らねーよ」みたいな気分になるような気がするんですけど、そんなにワンフーがいっぱいいるんでしょうか。あの恥ずかしさってのはみんなどうやって突破してるんだろってもう何年も考えてるんですけど、答えがでないよねえEEEEE。

若さが9割って感じですかねえ。うちみたいなピコピコサークルは告知すんのもおこがましいっていうかさあ、いつも思うもんね、こんな告知なんて意味ねーよなーとかって。いやそう思いません? って誰に言ってるんだろうな、まあいいだろここどうせアレの倉庫だし。誰もみないから。というわけ独り言なのは言うまでもなく、しかも酔っぱらいなわけですけどねえっへっっへ、いんやー、ピコサークルの告知における態度っていうのはどうあるべきなのか、いまだに答えが出ないです。5年やってピコってのもどうなのかっていう感じもないでもないけど、そもそも同人活動は時間を重ねてハッテンすべきってもんでもないと思うしさあ。しかしそんなこと考えてるヤツはピコ脱出は無理なのさー、ということなんだろうけど、まあ、いっか。もうどうでもいいよ、ビジョンの現前しか興味ないっつー。とにかくすっぽーんとすっきりなのを。

そういやPainterで使ったことないブラシを思い出し、使ってみたぞ。という遊びというか、試し。3年前の絵がもとなんですけど、これでいいのかおい。描いた人も描かれた人もまるで違う人っつーか、3年前っていやあれでしょ、俺1人で出て泣きそうになったアレ。

っていうかやっぱりPainterは塗ることについては優秀なのね。4色だとバックの空がくすむはずなので、バランス取れるかどうかは不明。タイポも不明。先の話だよね。

それはいいとしてさ、冬コミ本どうしよう。コミティアと合わせででっち上げの方向で。とりあえずめがね手ぇ付けろよ俺。なんか開眼したもんはあるんだけど、冬コミ本でそれってアリかなあ。……って知るか、ピコ同人なんか好きなもんやったらええって、星座もささやいてるよ新田恵利は来年40歳。

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10/03/2007

描いたぞ

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触発されて勢いで描いたぜ! まだまだ負けないぜ! 楚々とした少女! 洋風のドレス! 眠れない午前2時! このポリループ!

というわけでC.O.T.D.「Wipeout」で。ナラサキならきっとなんとかしてくれる、っていうかいやほんと、初音さんでなんかやってくれないかなあ。

じゃ、じゃあ寝るか…………………すっきりはしたけどさ、なんつーの、すげー、何時だよ、俺よ。

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09/26/2007

Vapor Trail

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BGMはなんとなくRide「ひこうきぐも」。

逢坂浩司死す。44歳。がんだった。追悼としてシャクティでオナニーでもすべきなんだろうかと思いつつ、「世間は厳しいものと知ってください」くらいしか思いつかない。

だから静かに暴飲暴食。食ってるね、飲んでるね。

さっきサイゼリアで肉食ってたら、実家の駅の名前を話している声が聞こえてきた。

これからも人は意味なく死ぬだろう。けさ方、台所の三角コーナーで退治したGのように。あの時、友人の妹は路上で横たわり、泣きながら血を吹いていて、電器屋のお母さんが必死で手当をしていた。その日は幼稚園を休んでいいことになった。

サイレンが鳴った。雪の踏切に血と髪の毛が散らばっていた。救うと真っ赤に溶けた雪に骨が混じっていた。

「人はなにかを始めるために生まれてきたのだ」と、アーレントはかつての愛人・ハイデガーを意識した一節でそう言っていた。

スーザン・ソンタグは、よく引用される一節でこう言っている。

It's a pleasure to share one's memories. Everything remembered is dear, endearing, touching, precious. At least the past is safe -- though we didn't know it at the time. We know it now. Because it's in the past; because we have survived.

We Have Survived. スマッシング・パンプキンズ「女神の機械」中の「Try, Try,Try」で、ビリー・コーガンはそう叫んだのだった。

俺は暴飲暴食している。何を書こうが知ったこっちゃない。

先輩! 久々にフロイトを読んだら、そういやこんなこと言ってたのを思い出しました。「快原理の彼岸」なんですがね、例の「死の欲動」ってのに初めて触れて、これを仮定するとして──

「ひょっとするとその仮定を出したのは、それを信ずるなら一抹の慰めが得られるからなのかもしれない。自分は必ず死ななければならず、しかもその前には自分の最愛の者たちを死によって失わなければならないのだとすれば、その場合には、もしかしたら避けうるかもしれない偶然に打ち負かされるよりは、仮借なき自然の法である気高き<必然>(アナンケー)に打ち負かされるほうがましであろう。だがひょっとしたら、死ぬことの内的合法則性へのこの信仰もまた、『生きることの重荷に耐える』ために拵えられた錯覚の一つにすぎないのかもしれない」

たいした箇所じゃないんですけどね、どうなんですかね。太陽が東から昇って西に沈むようにいずれ死ぬと知ることが生きるための慰めになるんでしょうか。……やっぱり転倒した結論

「前を向いて歩こう」 みんなそう言ってる。
過去を契機に時間をひらくことはできるか。その一点にかけて、月は青くて、俺はやっぱり鮎のように深夜に思う。
いきてなにをのこさん。
ひこうきぐものように。

うえー、食った、飲んだ。

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09/23/2007

申し込んだら上げるエントリー



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サークルカット自動生成プログラムを待望して幾年月。ことここに至ってついに、俺はサークルカットを描くのに向いていない、というなんだかよく分からない結論に。こういうのうまい人ってすげえよ。160GBなiPod classicをさりげなく自慢。正直、touchよりこっちのほうが真性オタっぽいとは自覚。BGMはFM音源エミュレータのソーサリアン「エンディングII」。

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09/12/2007

コハナひより

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来年5月のコミティアもまた2ホール開催だ、と書いてあった。……かといって末席サークルに何か言うべきこともないわけですが、やっぱあれですかね、でっかいイベントになると新刊を作らなきゃならないような気がして、今からものすごく困った感じに。

盆栽漫画がうまいこと完成すればいいんだけど、すげー難しいような。冬コミ終わって4月中旬まででしょ、元日スタートとしても4カ月でしょ、あと予想だと60pくらいあるでしょ、んで仕上げが130pってことでしょ。

ここでこんなこと書いてもしょうがないわけなんですが、例のサイトが放置しっぱなしで恥ずかしく使えない(;´д`)んでここでいいや。

盆栽はスルーして5月用の何かをでっちあげるとすると、最低2カ月はかかるから、2月中旬~4月中旬と。となると盆栽は1月~2月中旬しかできず、残りは夏コミ前の5月中旬から7月いっぱいの2カ月半、合計4カ月。

なるほど、となると、盆栽が4カ月で完成すると仮定すると、理想的に事が進んだ場合、5月に新刊が出て、夏コミで盆栽その1が完成をみる、と。

ねーよwww

そういえば夏コミの開場前にチェックしてた人が「5月に新刊出たのでこんな早く出るかなあと思って」とかおっしゃってまして、「俺、5月に新刊が出ると夏コミは当然出ないキャラになってたのか」と衝撃でしたが、確かに過去リスト見るとそうですよねあっはっは。っていうかあれね、もう長いことやったような気がするけど、全然出てないのね。あーあ。

困ったねえ。例えば今から盆栽を進め、冬コミ本は計画を大幅変更というのはどうだ。しかしめがねも1年に1回しか出ないから、それやっちゃうとすごーく停滞感が……。おお冬コミ本はなんとかうっちゃり、残りを5月にまわすというのはどうだ。いや、でも、冬コミ本がものすごくしょぼくなって危険なことに(;´д`) 2カ月くらいでケリがつく別の話をでっちあげればいいのか、そうすれば盆栽の時間がこれから1カ月くらい取れるかあ。あるいは冬コミ本、3本立てを2本立てにスケールダウン……は許されないような……。

盆栽をあきらめてめがね1本だ! ……やる意味がないな。

困ったなあ、5月の新刊をスルーすればいいのかな。でも大イベントだしねえ。新刊ないとねえ、参加感がねえ。

ちょっと考えよう。

あ。

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08/26/2007

8月26日はコミティアであります

こんにちは、メンテは分かるんですがWebサーバまで止められるとは恐れ入ったLazy8です。

ここでの告知は無意味感がありありですが、一応。本日26日はコミティアです。サークル参加します。

場所はさ06aです。

5月と夏コミで出した本合計2種類と、さっきできたコピー本、でもまだコピーしてないんですを持ち込みます。コピー本は時間がないんであんまり数は作らないです。

なんだっけ。書こうと思ってたこと忘れました。

ではコミティアに参加する方はよい1日を。

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08/18/2007

あげひばり

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暑いよ。眠いよ。というわけでコピー本原稿はあと13枚残っていて、要するにだめー。やっぱりー。だめー。いかにもー。

夏来たりなば冬遠からじって、やっぱ暑いよ。日曜日、湿気はカンベンしてください。

何しようかなあ、はがきでお茶をにごす・紙を作る・値札も作る、とか、やることはいろいろあるような気がしないでもないけど、なんかこう、体が動かんよよよよ。よーん。ダメだこりゃ。ああ。あー。池袋買い物にいかんとダメかなあ、はがきやるなら行かないとなあ、でも暑いからアレか、忘れるとか、だいたい俺の絵とかって微妙だよなあおい、死ぬまでに1度くらいは「○○配布します! ○○もあるかも!?」とかなんとかうっかりちゃっかりな告知打ってみてえEEE わけがNEEEEE。いいよもう、絵なんか描けなくてもはっはっは。こんにちは、お仕事募集中です。ウソです。っていうかこりゃマジで疲労困憊してるだろ俺。落書きなんかしてる場合じゃねえぞ。いやあ、お祭りっていいもんですね。

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06/26/2007

コミティア申し込んだ

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夏コミからたったの1週間後という、なんだかよくわからない日程の8月のコミティアに申し込んだ。……考えてみたら今回からいきなり抽選になったりするんだろうか。8月だし、ならんか。抽選になったら落ちそうだよな、うちとコミティアの過去の相性を考えると(´д`)

新刊はノリがぜんぜん違うのと、判型が違うのと、楽をするためにPainterのブラシをかえたのとで、なんかチンポがさだまらない感じで進む。描いてるほうは楽しいと言えば楽しいけど、これ、本格的に売れないと思う。好きでやってる同人誌だからもうどうでもいいけど、何部発注すべきかで微妙に悩む。合理性優先か、非合理的ながら気分的に楽なほう。どうでもいっか、とにかく最後まで描くよおいおい。

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06/05/2007

なぜか夏コミ進行が始まるのはなぜ

これで当分は盆栽作りだけでOKと思ってたら、配置が判明した夏コミはまるで想定外の展開になり……というわけでいわゆる普通の新刊がいるのではないか、という感じ。もう在庫がこの前の1種しかないのね。

配置図を見ると要するに端っこ。なんでこうなるのかよく分からんが、会場の盛り上がりを背中に人気サークルの行列にサンドイッチされる刑、という最悪の事態も予想しつつ、つまり緩衝材リスクは意識しながら(っていうか緩衝材なんだろうな)、ここは5月コミティア同様にコバンザメも狙って普通の新刊って感じでしょうか。

さて締め切りは例年通り7月末だとして……ってそもそも夏コミっていつですか。……3日目って19日か。こりゃ締め切りも8月頭くらいまで伸びそうですな。まあ7月いっぱいとしても、今週含めあと8週。常識的な高速で1週あたり3枚、最大戦速で4枚として、3枚なら24枚、4枚なら32枚。つまりMax32枚の範囲でなにするか検討。

まったく白紙ですが、いますぐ始めないと間に合わない。でも何を始めればいいのか分からない。まず何をやるか決めなさい。余裕ないんで、恥ずかしいけどもうここで。

(1)盆栽を命がけで最後まで届かせる
(2)長らく絶版の総集編を描き直し
(3)めがね新刊(その24入部編か書道部長編)
(4)その11
(5)その25
(6)その26?
(7)今からMax枚数に合わせてでっち上げる

この辺か。

まず(1)ですが、きっとたぶん命を差し出してもできないことがあるということを知るのだろう。あるいは即会社やめてきょうから有給消化に入ってぎりぎり、って感じだろうな。却下。これいつ終わるんだろ。泣けてくるよほんと。夏コミ終わってちょっと描いてまた冬コミ本でしょ(マジ涙

(2)。ちょっと総集編直しは飽きたよな……。却下。

(3)。めがねか………やったばっかだよな。24は23の抱き合わせ用なので、ヘタに単品で出しちゃったら、とても売れそうにない23が永遠に出せない(;´д`) 書道部長編は夏コミコピー本→冬コミ本という予定だったので、ここで無理矢理出したらたぶん冬コミで壮大に破綻するに違いない。というわけで、両方とも却下で。

(4)。2回描き始めて挫折した11。適当なページ振りだと35pになってる。でもそんなにはないと思う。単品は可能だがキャッチーさには欠けるというか。でもそもそもそういうサークルじゃないから、妙な色気は不要なのだ。これは有力候補。

(5)。これは描きたいし夏向きで実にいいなあ。でも急に描けって言われても心の準備が(;´д`) もうちょっと寝かせたいような。今年2月だっけ、コミティアの会場にいく途中に思いついたネームだったよな。却下かなあ。

(6)これも夏向き。でも訳分からないので、単品は難しいような。いやでも去年の夏作ったやつに比べればまだ読める内容かあ。でも却下かなあ。ネームできてから4年くらいたってるよこれ。ごめん。

(7)。でっち上げたころには事実上タイムオーバーという可能性が高い。却下。

ってことで(4)、その11。やっとできるのか、これ。でもこれ、俺しか面白くないような気がするんですが……って全部そうか。じゃあいいや。いいよな。まともな完全新作って久々というのがやばいよな。

でもできるんだろうか。32枚って最大戦速だよな。週4枚って普通にありえないような。ネームを見るとだいぶ縮まりそうで、おおそうだ、これは新しい発想だ、ネームを枚数に合わせればいいんじゃないか! 20枚に収めればいいんだよ。ちょっと考えてみよう。

……うーん、どう読んでもさすがに20枚は無理無理。困ったぞおい。30枚は使いそうな。でもさあ、前回冬コミ本が確か20枚だよな。あれ、ゆっくりとはいえ3カ月近くかかったような。だよな。

無理なものは無理なんだよな。結論:新刊はなし。

なんだこの結論は……たまげたなあ。でも新刊なしの夏コミはなんか足りねえんだよなあ。なぜ、新刊なしなんだ。汚いサークルだなあ。

もとい、30枚として、これを8週間の神速で描く方法はないんだろうか。……ほんとおせえよな俺。まあいいや、最後の戦いで6枚くらいいけるとして、やっぱ週3枚ペースは必要か。でも俺にそんなことできるわけないよな。ンなことできてたら今ごろ大手サークルだっつーの。ウソです。

あ、わかった、わかったわかったわかった、風呂入ったアルキメデス的にひらめいたぞ! できたぞたぶん。そうそうそうこれだよこれ。

早く描くにはどうするか、これはもう一発攻勢しかないだろう。2年前の夏進行の窮地で遺憾なく発揮されたアレですよ、ラクガキ、じゃなくて一発ですよ下書きなしの一発。で、一発をスムーズに決めるにはどうするか。小さくすればいいんだよ。

というわけでこれだ、A5だA5。それでいいや。決まり。A5で。そういや11ってもともとA5コピー本用だったよな。

んじゃこれでいこう。もう迷ってる時間ないし。ハラシマですよハラシマ(原稿と
書いて「ハラシマ」と。そう読むには「原縞」でなければならないが、それはそれ)。

それにしてもなんでこうなるのかね。前回のコミティアといい、なんか緩衝材づいてるよな。今回は両隣がマジで行列さんだったりするんじゃねえのかなあ。ああ。

というような感じで、解決すべき大問題は、差し迫った問題のためにいったんペンディングされるのだった。状況が変わるわけでもないので、ま、いっか。

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05/27/2007

新型Cintiqが来た

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ワコムのサイトに納期1~2週間とあったし、アキバヨドバシは品切れ中だったから、到着までだいたい数週間と見込んで余裕ぶっこいてたら1週間たたずに来て本気で困った。それが先週の金曜日(18日)で、次の日の土曜日は仕事があって、その帰りにハンズによってルミナス一式を買って大変な思いをして持ち帰り、日曜日に1日かかってインストール。前もって新宿ヨドバシでintuos3用のクラシックペンを買っておいてよかった(付属のペンは太すぎてちょっと)。

5年半使った15インチCintiqとの使用感の差。当たり前なあら広い。店頭で遊んだ時より家の机の上で使うほうが大きく感じる。ペン先とカーソルは画面真ん中辺りはよく対応するけど、上下では乖離が結構激しい。気に入るふうに調整するまで時間かかった。表面パネルが厚いので、その分ペン先とカーソルの間に妙な差ができてしまうのもちょっとアレだが、しかしこの辺は慣れでどうにでもなると思う。15インチCintiqの使い始めも「この買い物は失敗だった」としばらく本気で思ってた。

描く面の高さが違うので、その辺の間隔がまだ慣れない。左右のトラックパッドとキーは意外に使える。というかすげー使える。例えばPhotoshopでBとEを割り当てておけばブラシと消しゴムを簡単に切り替えられるし……と使い方はいろいろありそう。部屋の明かりを落とすとスイッチが見えなくなるので、蛍光テープでマーキングした。

Painterを使ってみると、そのままだと全然描けない。まずブラシトラッキングの再設定が必要だった。というくらい15インチCintiq(筆圧512段階)とこれ(同1024段階、intuos3相当)は違う。Painterはintuos3じゃないとたぶんポテンシャル全解放はできないんだろうと思う。

ここまでデカいことにメリットがそうあるとは思わないが、描いてて気分がいいというか、妙な開放感があるのは確か。以前のように、Cintiqを使う時は解像度をUXGAからXGAにして……といった儀式がなくなっただけでもスムーズになったような気もする。

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さて購入前にネットでいろいろ調べたけど、載ってなかったようなのでここでひとくさり。何も考えずに普通に描くとこの大きさ、あるいは一番描きやすい大きさ、というような絵の大きさがあって、これは人によって違うんだろうけど、そういうのが少なくとも下手くそな俺にはある。たまにマンガのコマが妙にこまごまとしてたりするのは、それはせっぱ詰まった時であって、15インチCintiq上で一発描き(下書きなし)する場合に一番描きやすい大きさ、というものに制約があるからだったりするんですよねあっはっは。

で、移行の検討中によく分からなかったのは、15インチXGA→21インチUXGAになった時、絵の見かけの大きさと、実際にデータ原稿上に再現される絵の大きさがどれくらい変わるのか、ということだった。液晶パネルの大きさが変わったからといっても、自分が描きやすい絵の大きさは変わらない。15インチの時と同じように21インチで普通に描いても、実際の原稿上の大きさが全然違ってたりすると結構深刻な問題になったりする。

というわけで比較。写真でわかるように、15インチXGA上の10センチは、21インチUXGA上で9センチと数ミリという感じになる。つまりパネル上で同じ大きさの絵は、原稿上では21インチCintiqのほうが10%近く大きくなる。といっても実際にはそんなには変わらない感じで、それに小さくなるより大きくなるほうが対処しやすいはずなので、15インチから21インチへの移行はその点ではあまり問題ない、という結論。

……それにしても精細さその他は高そうなパネルだけあってさすがとは思うが、今まで使ってたソニー製19インチトリニトロンとは画質は比べようもなく、透明感とか立体感とかで数段劣る感じ。経年劣化はあったとはいえ、高級トリニトロンの画質のきれいさに改めて遠い目。もう二度と見られないと思うと、回収に出すのがどうも惜しい。

Photoshop CS3の評価版をいじる。今回はなんと言ってもUIのカスタマイズ性が異様に高い。正直言ってCS→CS2のアップグレードはアドビへのお布施にしかなってなかったと思うが、CS3はいいんじゃないかと思う。各パレットが独立して出せるようになっていて、ブラシパレットを出しておくと往年の5.5みたいだ。ずっとCSを使ってた俺でも、これはもう戻れない。CS2は結局まったく使わなかったなあ。3Dオブジェクトをいじらない人はExtendedである必要はない。というわけでアドビストアに普通のアップグレード版を発注。

ディーパースの新EPが池袋のどこにも売ってなくて困惑。替わりというのか、タワーで3枚買ったうち、De De Mouseが大ヒット。でもまあなんだ、タワーの店員手書きリコメンドにはいつも感謝してるし、以前はHMVも店員リコメンドやってたそうですが、ガイジン経営者がやってきて「個別に妙なリコメンドはやるな、全店で統一しろ」といかにもな腐れMBA的発想をぶちかまし、今や日本事業の売却を検討中という話もあり、確かに前に比べると随分さびれちゃったよな、HMV──というもんですが池袋のタワーさん、このDe De Mouseの紹介にスーパーカーとかくるりとかってどう聴いても全然違うって。すぐそういう名前を持ち出す業界ってのもちょっとどうなのかとか。いやでもタワーには感謝してます。

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05/13/2007

新型Cintiqを注文

してしまった。なんということだ。いいんだろうか。

その前に秋葉原のヨドバシで新型を確認。表面パネルがアクリルからガラスになったそうな。強く押しても色が変化したりしない。というくらいしかわからんかった。デモ機にはエイリアスのスケッチソフトが入ってた。実は誰よりも真っ先に使ってみた21インチだが(;´д`)、まともにさわるのは久しぶり。 ソフトが違うからなんとも言えないけど、今使ってる5年前の15インチと比べると、なんていうの、やわらかいというか、これがIntuos3相当ってやつなのね、というさすがの感触だった。デモ機はよく調整されていて、端っこでもカーソルとのズレはほとんどなかった。タブレット部はいいとして、液晶表示はノングレアなパネルとかに慣れてると、発色その他の見た目が若干ツヤにかけるような印象だった。店頭なのでこれは何とも言えない。

考えてみればEOS-1V mkII&24-70mmF2.8Lの半額くらいのはず。カメラはハラハラもウキウキもしないで淡々と買えるのに(われながら実につまらんかったな)、なぜ21インチCintiqはこんなに「いいんだろうか」と悩むんだろうか。

そりゃあまりに身の丈を超えてしまっているツールだからか。だってさー、何に使うかつったらほれ、アレっていうかコレですよ。東京の狭い庭のガーデニングにUKから専門の庭師を呼ぶようなもんだよな。

なんかすごく後悔してきた。現状維持でもいいんじゃねえの。……でも、そもそも机の上が狭いから、というのが理由だったんだよな。うーむ。

このソニー製19インチCRT(UXGA)ともバイバイかあ。7年半くらいか。

32万の道具を使ったなりの漫画を描けばいんだろうけど、そりゃ無理無理(´д`) うはー、ピコには過ぎたる、だよ。やべー、マジで後悔してきた。あらかじめ今後もピコであり続けることがわかっていて………いやそりゃ、生きてなきゃ後悔もできませんがねヒッヒッヒ

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04/22/2007

最初から敗北していた道楽をベンヤミン的歴史の天使が救う

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ここここここここここここここんにちは、Lazy8です。こういう時のために放置して誰もこないようにしてました。愚痴吐きます。

これがいわゆる「連行された宇宙人」の気持ちってカンジ? もう観念してあと4日で20ページ近く描くっていうバカ作業に突入するんですけど(しかもあしたはアレがある)、そういやコミティアって5月5日なのね、さっきまで4日だと思ってたよあっはっは。もとい、参加サークルリストがサイトに上がってて、これってサークルの配置場所も載ってるのね。考えてみれば毎回IDとか付けてるんで、たぶんDB持ってて比較的簡単にはき出せるんだろうな。こりゃあいいや。

でまあ、新刊地獄に突入した今となってはもう遅いんですが「これでウチと同じ並びのサークルが確認できるぜひっひっひ」と「し」の「01」から「16」までのサークルさんをCtrl+Fで片っ端から調べたんですよ。カタログだとサークルカットだけで「うひょー、こりゃうまいなあ」くらいで終わりですが、Webなんでサイトあるとこはリンク付き。せっかくだからリンクたどって「へー」とか感心しちゃうぞとか思ってたらなんつーの、「なんだこの並びは……たまげたなあ」っていうか、変な汗が出まくりみたいな。いやその、ほとんどプロじゃん(;´д`) おいおい近所にウゴルーのてんざるくんがいるよ、俺大好きだったよてんざるくん、特に大坪千夏の声(すいません)。図上で「し」の下は「い」ですが、その並びはほとんどイラストさんらしく……つってもちょっと待てこれアレじゃん俺ですら知ってるよみたいな絵描きさんとか、だいたいがサイトに「仕事」コーナーがあって、しかも「なんたらかんたらのキャラデザ」とか、ブログとかもいちいち「編集さんが」とかそんなんばっかで本格的に超ヤバい感じです。

いやほんと今回はマジで危険です。今までコミティアで色んな窮地を乗り越えて来ましたが、今回はマジでリングに上がる前からノックダウンな感じです。いやリングに上がったことは実は一度もないんですが、それはそれとしてだってサークルカットがコレですよコレ。もうなんつーの、カタログ段階で非常にマズイことになってんだろうなっつーか(マジ涙目)、やっぱこれが「連行されてる宇宙人」の気持ちなんでしょうな。周囲がみんなでっかく見えるみたいな。ただの趣味人(しかもヘタの横好きなほうの)が職業的なみなさんの間でなぶられるという、人道的にいかがなものかというか、アンリ・デュナンよろしくピコ赤十字を設立したい感じです。俺がいばれるのは最近やせたことくらいです。

か、緩衝材………………。前もありましたな…………。

これから追い込みだというのに、大いに盛り下がってまいりました! マジどうしよう。本気で新刊のキャンセル案が頭をよぎりまくりっつーか、あそこで断念しときゃ良かったよマジな話。あと20枚も描くのめんどくさくなってきたっつーか、いや忘れろ忘れろ。道楽ピコ魂を見せてやるぜ! ほら見ろ! ちょっと! 誰か手にとって見てくださいよほら、いや見なくていいです。みたいな。

それにしてもあーびっくりした、ほんと、コミティアってすごいんですね(´д`) 俺も「仕事歴」だとか、「仕事募集中」だとかってのを生きてる間にサイトに載っけてみたいです。いやウソです。

最近、一生に一度あるかないかっつーか、まず普通はありえない体験をした。俺いいのかなあとか思いつつ、ま、いっか。面白かった。

そういやお仕事って言えば、バカ話がマジ話になるかもしれない、という冗談が通じない恐ろしい世界。ほんとなら今度こそ人生最大のピンチだって(笑。

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04/18/2007

新型Cintiq

ついに観念し、液晶タブレットを連休中に更新することを決意。Win2K→XP化も並行して行うことに。CS3が2000を切り捨ててしまったのでもはやこれまで。っていうかHDDが限界。

なんとなく有楽町ビッグにCintiq現物を拝みにいったら、Cintiq(といえば21インチしかなく、15インチと17インチはCintiqじゃないという意味不明な扱い)に「DTZ-2100は販売中止、新機種がそのうち出ます」という不穏な札が張ってあった。型番なんか知らんが、「なんとなくCintiqのことっぽいな」と思ってyodobashi.comその他を調べたら、確かにCintiqは売ってない。というかDTZ-2100はCintiq21UXで間違いなかった。

最近になって急に値下げしたため、俺のアンテナは妖気を感じていたが、やっぱそうだった。わーい。でも3月末にわざわざ派手な製品情報サイトを作ってみたりとか、さすがVistaがTablet PC機能も含んでる、ってだけで去年後半に株価がアホみたいに上がっただけはありますね、W社さん!

最近は情勢に疎いんで、後継製品とやらがいつ出るのか分からんけど、たぶんマイナーチェンジだよな。で、値段が元に戻っちゃったら泣く(涙。

そういやPainter 10買ってないや。どうしようか(;´д`)

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01/30/2007

漫画版JASRACみたいなのができた場合の同人さん

なんだこの時間は……たまげたなあ……なぜか1人で真っ暗な会社にいたりしますが、することもないので(ネーム書いてみたけど煮詰まった)、小説家とか脚本家とかの団体(←重要)がぶち挙げた「ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画」(ソースは省略)について妄想しよう。

これは小説とかなんとかの版権をこのシステムに登録しておき、2次利用がしたかったらネットから検索して手続きすれば使えるようになる、というもの、なんだろう。漫画家も参加すれば漫画の版権もこれで管理できるようになる(登録しなきゃだめですが)。

めんどくさいから飛躍して、JASRACというもののいいところは、金さえ払えば管理楽曲を使えるってとこなわけで、だから金を払っていっぱい着メロ作って配信して儲かった人が(昔)いた。着メロの場合、メロ自体には何の権利も持ってないレコード会社には何の利益もなかったことは有名。

漫画の版権管理システムができたとして、つまり金さえを払えば大手を振ってパロ同人ができるってことになるんだろうか。エロ禁止とか条件は付けそうですが、ひょっとしたらそうなるのかもしれない。何しろ現状じゃパロ同人を法的にクリアにやりたいと思っても、誰に許可をもらいにいけばいいのかよく分からん(作者に頼みにいけばいいんですが、無理だよな)。クリアにするための正々堂々とした窓口ができるのはいいことだ、という考え方。

しかし金さえ払えば真っ白な状態でパロ同人ができる(白同人とでも呼ぼう)ってことは、金を払ってないブラックなパロ同人(黒同人と呼ぼう)をあぶり出しにするわけで、例えば許諾番号の有無とかで簡単に見分けが付くようになるかもしれない。つまり「あいつはシロで、あいつはクロ」というのがはっきりしてしまうわけですなあ。

しまいにゃシステムが意識を持ち始めた場合(JASRACが管理を代行したりとか)、黒同人は単純に違法な存在として追及の対象になったりするのかもしれない、JASRACに金を払わないバーみたいなもんで。例えばコミケで黒同人を一網打尽にするとか、あるいは「黒同人は犯罪、これ以上続けたらほう助で訴える」とかなんとかでコミケ準備会にヤキを入れ、例えば一定のジャンルコードのサークル参加者には見本誌提出の際に許諾証明を義務付けとか、しかしパロ者が創作でスペース取ってそれを逃れ、当然ばれてコミケ大混乱とか(;´д`)

しかし漫画の版権管理はたいがいは版元の出版社さんがやってたもんであって、こんなのが実際に動き出したら出版社さんは困るらしい、という説。確かに、システム使って金さえ払えば電子書籍とか自由に作れるようになっちゃうんじゃ、元の出版社はたまらんです。着メロでは金が全然入ってこなかったレコード会社みたいなもんです。

この話自体、出版社さんは「全然聞いてない」ような感じらしいという説があって、で、そもそもが著作権保護期間を著作者の死後70年に延長しよう派が「その代わりにさー」とぶちあげたものなので、実現性はよく分からん感じというか、長い間リスク取って本出してきた出版社さんがたぶん黙ってないと思います。っていうかこの話にJASRACが協力してるってわけで、となると運用は「実績のあるJASRACさんに」となるのが自然な感じなので、要するにJASRACが音楽以外の版権管理にも乗り出す野心が黒幕ってことなのかもしれないですが、まあ明け方の妄想だよな。

このブログの存在忘れてました、すいません。TNOKサイトになってしまいましたね。

寝るかあ……でも会社寒いよ。もうちょっとネームやるかなあ。会社だよおい。

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11/16/2006

パロ大手危うしとか

朝日さんに「ネットオークションへの海賊版出品、罰則を検討」。

「ネットオークション以外の海賊版販売についても、被害者からの告訴がないと罪にならない現行法を見直し、営利目的あるいは規模が大きいと判断できれば、告訴がなくても罪を問えるようにする方向だ」

パロ大手を「営利目的の海賊版販売」と見なすことはテクニック的にそう難しくないと思うので、3~4年後くらいには「なんとなく」パクられる人が出てきたりして。おそろしや。

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10/01/2006

いつも心にビッグサイトって

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比較的最近、なぜか勤務時間中にビッグサイト近くまで行くことがあった。よく晴れた気持ちのいい日だった。仕事は適当にうっちゃり、ビッグサイトを観光してまわった。

年間5~6回は行って本を売ってるわけですが、考えてみれば最近は外からまじまじとあの変な建物(会議棟)を見ることもなくなっていたような。そんなわけでカメラで撮りながらしばし堪能。実は同人的ビッグサイトの神髄は東西の展示棟なわけですが、やっぱバブル期的発想のダメさを後世に伝える会議棟こそが「あの山」ですよな。よくよく見ると入口がねこみみだったことにも気付いたりする。

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アホみたいなところで大勢のアホがアホみたいなことしてるけど、まあ、そのアホみたいなところがいいよな、とアホな建物を観光しながら改めて思った。とてもいい日だった。

撮った写真でビッグサイト壁紙を作り、会社PCに使ってる。まさしく「いつも心にビッグサイト」状態で、もう仕事なんかどうでもいいですね。うそです。

禁煙してから1年がたった。と、当時登録したニコレットの禁煙プログラムからメールが来た。そういえばそんなものをたしなんでたこともあったと遠い目。

ヘビースモーカーだったと聞く、長くコミケの代表だった米沢さんがきょう死んだとか。53歳。死因は肺がんと。

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08/27/2006

はらしまる・おわる

信じられん。終わった。苦節何年、初めて新刊2冊のウキウキ気分でこりゃ参ったなだよ。いい年こいてさすがにこの数週間はきつかった。あと表紙を印刷して値札作って本文コピーして製本して並べれば終わり、ってまだまだ長いなおい。

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08/26/2006

はらしまる・はじまる

結局また復活した液晶タブレット。これから朝まで1時間1枚くらいのペースを厳守。首尾良く終わったら楽しい、かな。

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08/13/2006

はらしまる

やった、できた!

しかしただのらくがきになってしまった! 部数減らそっと(;´д`)

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05/14/2006

高島野十郎

昨日のテレ東「美の巨人たち」で取り上げた高島野十郎がすごい。写実系ハイテクニックの場合、往々にして「うまいなあ」というだけでその後の印象が特になかったりもするが(同人絵にありがちかもしれん)、高島はとにかくうまくて、しかもそのうまさゆえに情感を醸せる希有の人のようだ。風景画に影がない、とか、信仰のようにも見えるろうそくの炎の絵、というのは、写実がリアルの写実だけでなくて、現実世界に投影した心情の写実でもあったから、と現時点では適当にそう思う。

長いこと見てるが、この番組を見て「こりゃすげえ」と思った人は2人くらいだった。しかし高島という人、死後に発掘された系の人なので画集はまるでないようだ(少なくともAmazonでは見つからなかった)。晩年に庵を結んだ千葉県柏市で企画展でもやったのか、その時のだかなんだかはっきり分からないけど図録が大人気で、柏市教委に問い合わせれば何か分かるかもしれない。

高島を発掘したのは福岡県立美術館の学芸員だそうで、今年1月15日まで同美術館で高島展をやっていた。となれば図録が欲しいがサイトの通販リストには載ってない。残念。

と思ったら6月10日~7月17日に三鷹市美術ギャラリーにその展示がまわってくるそうで。ものすごく楽しみ。これは万難を排して行かないと。図録もここで入手ということで。7月9日にはその学芸員さんの講演もあるそうな。

図録は主催の朝日さん経由で通販可能──って川崎先生ではないですか! さすがです。

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05/03/2006

ゆめりあと財務省

その女子は会社のPCで「ゆめりあ」を見て「なんだこりゃ…」と言った。しかしオレは「いや、そのせいで『もう3Dじゃないとダメ』って言ってる人もいるくらいで」とフォローしたのだった。

というのも会社の女子とギャルゲー市場について議論していて、大手メーカーがギャルゲーを避けるようになった原因は「要するに大手が満足する程度には売れないからだろう」ということになり、例として「ゆめりあ」が売れなかった(当時のナムコの決算資料では5万本以下)ことを持ち出したわけだ。

で、「もう3Dじゃないとダメ」と言ったのは要するにウチのサークルの麦原さんなんだが、最近公開された財務省のこれに3Dギャルが出てくる。でもさすがにこれは困難かなあ、と思った、という話。

そして気が付けば5月も3日であり、あさって5日はビッグサイト行きという当たり前の事実にまたさっき気付いた。なんかやろうと思ったら今宵とあしたしかないわけで、そりゃーあんた、まるっきりの新作は無理ですがな。

というわけで、掟破りながらこれを出そう、ということに。なんとか間に合うだろう……しかしコピーだと最後まで仕上げても意味ないような気がしないでもないし(印刷に出ないよな)、どうするかな。表紙もどうしようかなあ、カラーかなあ。部数は、とか、いまだに定まらないわれらが同人活動かな。

ジェッジジョンソン(THE JETZEJOHNSON)のCD2枚をAmazonで買って聴いた。「UPPER」は正直言って何だか恥ずかしい感じで、善し悪しを判断するほど聴けなかったです、すいません。相当若い人、10代向きかと。「DOWNER」はすごい良かった。つまり年寄り向きってことですかね。「爆音」とか称されることもある彼らですが、正直言ってディーパースとかと比べると爆音と言えるほどの爆音ではないので、エレポップ寄りのエレクトロニカ好きで、美メロハンターな人に普通におすすめな感じ。iTunes Music Storeでも買えるわけですが、鶴田謙二のアートワーク付きなのでここはCDを買うべきかと。

そのiTMSで彼らの販売ランキング1位になってる「Ridham M」という曲が「DOWNER」に入ってる。どんな縁だか坂本美雨(教授の娘)がボーカルで、お試しでiTMSで買うといい気分になれるはず。1位は別Mixのほうだったかな。どっちにしてもこれは両方聴いて正解かと。

ところでこの曲、CDを買って最初に聴いた時、あれ、何でだろ、いやあ、実に不思議な感じ。というのも、つまり「これなんてギャルゲ?」と思った次第で。普通にいい曲、ですが、何度聞いてもそこにギャルゲーを感じる。しかしオレはギャルゲーは人生で3本しかしたことないし(ギャルゲーの歴史からいったらルネサンス期あたりの古いゲームで、しかも完全クリアはそのうち1本という軟弱者なのだった)、ひょっとしてこの坂本美雨の声か?この声がギャルゲーの歌っぽいのかあ?と思ったけどどうも腑に落ちない(だいたいギャルゲーの歌にはさすがに詳しくない)。

うーむ。分からん。CDから冊子を取り出して歌詞(英語)を読んでみた。

…………。なんか思い当たるものがないでもないような。もどかしい感じでしばらく考え、「ひょっとしてアレかあ?」と気付いて曲を探して聴いてみて、ついに何となく納得したのだった。確か麦原さんにだっけ、もらったギャルゲーの歌だった。改めて聴いてみると、素直なエレポップ好きなオレ的には普通にいい歌だったな。虚心に聴こう。

つまり無意識によるいくつもの自動トランスレーションが「これなんてギャルゲ?」へと導いていたのだった。変態だったのかもしれないが、それはそれとしてフロイトは偉大だった、という話。

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03/22/2006

旅の恥はチラシの裏にかき捨てろ

あるところのリンクをクリックしたら弟子の写真が出てきて仰天。有名人だな。俺も自分で作った同人誌の写真をネットで見たことはあるぞ、あっはっは。

さて無名のまんが同人サークルの俺たちにもイベントは平等に(一応そう信じている)門を開けてくれる。ただし契約には申し込みが前提であり、その上での機会の平等だから、申し込みを忘れていたりすると何も起こらない。そして今こそ5月のイベントの申し込み締め切りがきょうまでだということに気付くのだった。

「あなたが苦手なものは何ですか」と聞かれれば「サークルカットですね」と答えよう。「サークルカット自動描き機を出してくれよモナえもーん」と叫んでみよう。毎回毎回思うけど、サークルカットでご新規さんを呼べちゃうほど絵がうまくて萌え萌えな方はうらやましいもんですが、ウチみたいなとこはクソ面倒なだけだよな。「新刊あるかも……?」とかなんとか書ける人もすげえっていうか、だってそのあなたの新刊に対して有効需要が存在するってことをあなたは自覚してるって訳だから、それはとてもうらやましいことですね。っていうか「新刊出す」とサークルカットで宣言した場合にほぼ間違いなく新刊を落としてきた俺が外道なだけですねあっはっは。

……確かにひどいなあ。まあいいや、何か描いてあればいいでしょう。さて月曜日の銀座の会食で名古屋本の仕様が適当に決まり、決まり、決まり……仕様は決まったけど中身が決まらない。ちきしょー、冬コミ本をちょっとくらいとっておけばよかった、と思いつつ、1冊も売れないとか1冊しか売れないとかだと名古屋(実は刈谷市)を嫌いになりそうなので、やはり予測が難しい未来にかけるよりは目の前の機会損失を回避するという判断は間違ってなかった、ということでいいんだろう。

前提──「誰も知らない」。誰も知りません、誰も知りませんよね、名古屋(実は刈谷市)の人が無名のサークルの俺たちなんか知りませんよね。というわけで過去本の寄せ集めで構成するのはいいとして、せっかくだから旅の恥は一発描きだぜページが楽しい。ああ恥ずかし楽しい。脳内設定を作るのはなんて楽しいのか。描かない漫画の設定本を作り続ける人(ほんとにいるのかしらんが)の気持ちが分からんでもない。しかし名古屋(実は刈谷市)で設定さらしたところで当地の人が今後読んだりすることはおそらくないわけで、となれば人手に渡ったら「なんだこりゃあ」ということになるんでしょうが、そこはそれ、それも含めて旅の恥はチラシの裏にかき捨てろっていうか、要するに売れないのが前提でやってきた東京の緩衝材サークルでーす、みたいな。何しに行くんだろう。メシ食いにか。そうだよな。るるぶでも買いますかね。

たぶん5冊くらいは作って、もし1冊でも売れれば福留をたたえながら意気揚々ときしめんパイ買って帰るんでしょうが、そうでない場合もきしめんパイは買って家で食うんだろうな。

きょうはストーンズの集金で、金曜日もストーンズの集金。めんどくせー。

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01/30/2006

机上問題

いま、机の上が140(幅)×66(奥行き)センチだったとして、物を置いたりなんだりフリーに使えるスペースは36(幅)×20~13(奥行き)センチしかなくて、それも15インチCintiqでの作業時には消滅する。机の3分の2は19インチCRT(UXGAトリニトロン)とキーボードなどが占拠中。

先々週末の追い込まれの最中に気付いてしまったが、今後、机に本を数冊広げられるようなスペースがないようでは話にならなくないことに気付いた。最低でも6月以降、いやいやもうすぐにでも必要だ、という感じがしないでもない。

とにかく悪いのは1999年秋に購入したこのソニー製CRTだ。EIZOに比べると見かけ上のコントラストや彩度が高いだけ、などと揶揄されるソニー製高級CRT。購入当初にくらべるとコントラスト感とかは落ちたが、今でもきれいだし、何度かヤバげなこともあったが乗り切って普通に使えている。はっきり言ってこの画面が好きだ。PC用CRTが絶滅する今後、もうこんな画面には二度とお目にかかれないんだろう。

それはそれとして狭いのはどうしようもない。この美しくも巨大なCRTが机の上を占めるほどにはPCとインターネットは俺の生活の中心にはもうならないとも思う。

条件1:メインディスプレイは19インチ以上の液晶、UXGAは必須
条件2:同人は当分やめないと思うので、Cintiq(液晶タブレット)はいつでもすぐに使える状態になっていなければならない
条件3:本棚を置く
条件4:オルトフォンのスピーカーはこのままいかす

というわけで、新たなメインディスプレイとなるべき候補の製品などや既存の棚の寸法を調べ、Photoshopで四角を作って新たな机上レイアウトをシミュレーション。

で、3つの新レイアウト候補ができた。そして、これを使う場合にもっとも効率的に広いスペースが取れ、かつ同人だの何だのの既存作業にとっても犠牲が少ない、という結論。普通の19~21インチLCDを使う案も作ったけど、その場合、今ある15インチCintiqがどうやってもジャマなんですね。

あっはっは、解決したじゃないかー。と思いつつ、いやちょっと待てよ、やっぱこれはどうなのか。すげーデカイいんだろ?とか聞いてみたりするが、デカイんだよ、ええ。値段もヘビー級だが、まあそれはいいとして、問題はこの存在感だよな。これにどうも耐えられない。

例えば俺が使ってるカメラとレンズは店頭価格ベースで合計75万円以上だったか(買ったのは中古)。趣味で子どもを撮る程度の人だと、大金持ちであってもプロユースのボディとレンズって大げさで敬遠したくなるんじゃないかって思うんだよな。そんな感じ。やっぱどうしてもこれ、大げさなんスよ、俺程度の売れないピコ同人だと。さすがに俺は何をやってんだって感じ。逆に、この程度じゃなきゃ絵なんか描けないって人だっているだろう。俺はそう思わないってことは、結局その程度のことしかしてないからなんだろうと思う。机のスペースの最適化ソリューションを買うと思えばたいして高くはない投資(決して同人活動への投資にはならんだろう)ですが、ちょっとモノの存在感に耐えられない。

かといって次善の策(普通の液晶)を選んだ場合に、やっぱ「しまった」と思っても、やり直し(つまり普通の液晶を処分してこれを買い直し)はちょっと考えにくい。つまり後悔がえんえん続くということ。

しかしあの大げさ感に耐えられる自信がない。事業的規模の人にこそぜひどうぞって感じ。ごめんなさい、貧乏くさい創作同人でして。

どうすればいいのか、今回はほんと分からん。たぶん悪いのはこの会社に違いない。何が東証1部だてめー、普通に好決算だなちきしょー。とかなんとか、とりあえずキレておくくらいか。


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01/25/2006

Painter IX.5

というわけでPainter XI.5。ここに書いてある。

例によってとんちんかんな記事を某所でみたが、要するに(1)写真をあたかもブラシで描いた絵のような感じにかるーく変換できる「フォトペイントパレット」(結構笑える、らしい)、(2)Intuos3のマーカーペンで使うといい感じになるようにした事実上の専用ブラシ「アートマーカー」、(3)ちょっと消すだけでもいちいち選択し直す必要があって泣くほど不便だった消しゴム(普通はカスタムパレットとかブラシ履歴を使うが)がPhotoshopライクに縦長ツールボックスに入ったのですぐ選択できる、(4)スタンプツールが改善されたそうだ(オレは使わないので意味が分からない)、(5)クローンツールが消しゴム同様にツールボックスに入り、素早く使えるようになった──の5点が新機能、らしい。

あと、XIは起動時の指いっぱいのイラストがはっきり言ってキモいと思うが、少なくともXI.5のMac版は別の絵だった、らしい。

内部に何らかのチューンが施されている可能性は十分あるけど、ぱっと見の新機能は上記だけ。XI.5をインストールする場合、まずShift同時押し起動でユーザー設定をリセットしないとエラーが出るらしい。アップデートモジュールはXIユーザーならタダでダウンロードできるが、それは発売日(2月24日)以降になるとサイトに書いてあった。アップデートモジュールを追加する際にもユーザー設定のリセットが必要かどうかは不明(整合性の問題だと思われるので、たぶん必要)。

オレには何の関係もないが、Intel Mac対応は鋭意やっている、らしい。

これは勝手な想像だが、次のメジャーバージョンアップではWindows Vistaネイティブ対応になるんじゃないかと思う。それが1年後かな。これまでのCorelを考えると、7がXPで壮絶にこけたように、たぶん使えないバージョンになるはずなので、当分はXI.5で戦うことになるんじゃないでしょうかねみなさん。


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01/15/2006

だいすきだよ

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デカくて横長なサークルカットは黒歴史時代のオンリーイベント以来だ。みな一様にデカかった。自宅内のどこか怖いところを探せば当時のカタログが出てくるだろうか。っていうかPC内を              うぉっと、アレだ、なんかゴキブリを見つけた時に「ちょちょちょちょちょっ」とか言いながら動きが止まったりすることがあるが、うっかり今「最初に描いた絵」を見てしまい、そんな感じになった。あわれ。

もとい、すっかり忘れていたこのチラシの裏、今年最初の更新ですね。裏に何でも描けるチラシを3つくらい持ってるオレなわけだが、ぜんぶ存在を忘れていたな。しかもmixiの日記なんか使ったこともねえな。というか使ってないな。

もとい、11月のエントリーが既にはるか遠い昔に思える。この間、予想を上回ったエレグラのアンダーワールドとか、カメラがEOS 20DからEOS 1D Mark II+24-70mm F2.8L&EOS Kiss D Nに変わっていたり、屈辱のししししし新刊入稿とか、冬コミとかいろいろあったような気がしないでもないが、実はどうでもいいってことなんだろうな。いやいや、あのししししししししし新刊と冬コミはどうでもよくないぞ。いやー、あー、困ったのう。終わったことではあるけど。

というか書くことねえんだよな。「それにしてもゾイドGENESISは大当たりだったな」とか書いてどうすんだよな。大昔はしょっちゅう絵付きでチラシの裏を更新してたようで、何を考えていたんだろうな。しかしヘタな絵だよな。3年前の見たら「あと50枚」って書いてある。その本、あんま売れないんだぞ。しかしほんとヘタだなあ………記憶のご都合主義効果。オレはこんなにヘタクソだったのかあ? 上のサークルカットも3年後には「こんなヘタだったのかあ」ってなるんだろうか。なるんだろうな、続けてれば。

3年後と言えば、11月ごろに思いついたエキサイティングライフな案の変形をさらに思いつき、これは相当いい感じで堅実さとダメさを両立できる感じ。が、堅い分あと2年は実行しようがなく、しかし3年経ってしまうとなんか気分的にどうかという感じで、つまり来年には必ずキメろよオレ、という結論に。

正月は好きな時に飲んで食って寝て飲んで食って寝てをリピートし、ネットもしょーもないところだけをのぞいていた。仕事はじめのころになってから、はてなブックマークに飛んだら「あ、つまんね」と思ってしまい、正月を経過してすっかり業界に興味がなくなっていたことが判明。ドリコムのように明らかなIT系IPO詐欺師が登場し始め、でもはてブに付いたコメントはあの通りで、なんかもうすげーどうでもいいのね。若さと幼稚は違うんじゃないの。もとい
、興味がなくなるのはいいとして、But Life goes onなわけで、どうしたらいいんだろう。

どうしようもないと思う。こんな時は同人誌ですよ。というわけで3年ぶりくらいに漫画が楽しくてたまりませんね。あー楽しい。もう一日中漫画だけ描いて生きてたいですね。素人道楽漫画最高。ピコ同人最高。いやー、今年はこの境地でいこう。

下書きとペン入れにしか使ってないPainter IXをもっとまじめに使ってみる試験を実行。いやあ、何度目だか分からんが、またPainterさんに謝罪。ごめんよPainterさん。あんたこそ最高だ。どこかで拾って「結構使えるよな」とか思ってたPhothoshopのブラシなんかとは次元が違うんだな。Painterはすごい。UIはほんとにクソだと思うが、ペイント機能はすごい。これ使って楽しく仕上げよう。ああ楽しい。いまCRTがぶっ壊れたら自動的に21インチCintiqを買いかねないくらい楽しい。

5月までにできるといいなあ。しかし今さら急ぐようなもんでもないので、成り行きまかせでハァハァだな。

しかしPainterって早くも新バージョンというか、マイナーバージョンアップらしいが、なんだろうな、「Painter IX.5」って。

ほれ、このようにどうでもいいことしか書くことがない。そりゃそうだ。

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12/22/2005

今年買った最高の同人誌

オレはあまり漫画本だの漫画の同人誌だのは買わないんだが、買うときはいいものしか買わないというすばらしい能力を持つ。

そして昨日届いた「まんが防衛白書」という同人誌はいい感じだった。夏コミで買ったアレと並び、オレ的今年最高の同人誌ということでいいだろう。何しろフルカラー本。同人誌ならではの絵の微(略)や明らかにPhotoshopで適(略)な感じもたまらん。「財団法人防衛弘済会」というサークル名もかっこいい。オレたちもこんな名前を付ければよかったと思う。

言われてみるとそうかもしれんと初めて気付いたが、オレはツンデレだった。

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09/19/2005

A作

秋葉原のソフマップで傷害騒ぎとか。「××××の絵をバカにされたから」が発端ってほんとかいな。

そういや以前、秋葉原の路上でつかみ合いのケンカを見たな。あんま一般的じゃない感じの若い男2人。われわれは当然無視したが、遠巻きに見てる連中もけっこういた。見てるなら止めればいいし、止める気ないんなら無視しろよとか思ったわね。

不意に思い出して無駄に聴きたくなり、妙な中古CDをAmazonで買う。で、それにはビリー・ヒューズなる人の「Welcome to the edge」なる曲が入ってるんだが、そのAORなアンソロCDのタイトルは「もう誰も愛さない」というんだな。最近どうしてるんだろ、吉田A作。イントロ聴いて笑う。何度聞いても笑ってしまう。ごめん。

CD買ったの久しぶり。最近はiTMSばっか。はらかみ・れいの「Lust」がよかったよ。Cymbalsも入ったようだが、なぜか世界ふしぎ発見のエンディングテーマにもなってしまった「Do you believe in magic?」がないので悲しい。すべての同人さんが聴くべき名曲なのに(苦笑。

そういや秋葉原ヨドバシの上にタワーが入ったそうで。行かないから関係ないんだけど。

いま気付いたんだが、11月のコミティアの申し込みってもう終わってたのね。今回は早かったんだなあ。しかし知ってたとしても、あのクソ忙しい時期に申し込み作業(地獄のサークルカット描きとか)ができたとは思えん。ああ。前回思ったが、コミティアとは本格的に縁が切れてるような気がする。

それはそうと、いいページが描けて満足(´д`) 大地と人類とオレの進化。楽しい道楽でなによりだよ。

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09/12/2005

One in a million

ミリオンというくだらない金融商品があるのを思い出しました。

ネット世間を騒がせてる例の問題。相当アクロバット的な解釈を重ねていかない限り、現時点での情報ではA社には法的な瑕疵はないような感じです。

当初どう考えていたかは不明ですが、A社さんはただの「レコード会社」からの脱皮を図っている最中でして、となると音楽事業との相乗効果だとか親和性だとかを考えると、これまでのノウハウも活用できるキャラ版権ビジネスに目が行くのは経営のイロハであります(アニメとか手ぇ出しまくってたし。「009」とか)。

キャラ展開に当たって何より大切なのは版権です。とにかく排他的独占権であるところのコピーライトですね。権利関係をクリアにできてないものを上場企業が大々的に展開なんかできるわけないではありませんか。というわけで、二次創作であっても著作権は発生するわけだから、作ったわけですね。パチもんならではのうらぶれた感じが漂うあのキャラクター、あれはれっきとした創作物ですね。疑いの余地はないと思います。「作った人」に排他的な独占権があります。

最初からモナーで良かったじゃん、という指摘も多々あるようですが、仮にバカ売れしたらデッドコピーが作り放題なわけだし、著作者が不明ということは常に法的リスクを抱えているということでもあるので、そんなビジネスは今どき誰もしないです──というのが版権屋の「常識」なわけで、A社さんは「常識」に従ったんだと思います。

しかしこれはあくまで「常識」なのであって、これの逆を行くような方法、つまり「モナー」として売り出してもA社さんに金がちゃりんちゃりんと落ちて、かつ2chの連中にも支持されるような突破口が実はあるんじゃないかと個人的には考えてますが、こうした新しいマーケティング・マーチャンダイズ手法を発明するほどの知恵と「ネット土地勘」みたいなのがA社さんにはないんですね。

「フェアかつ無リスクにできる手が思いつかないから展開しない」という選択もなかったんですね。というか、これがアンフェアだとも思ってないんじゃないでしょうかね。

というか、まず思ってないです。「糞は確かに糞でした」と聞いてます。こうなると例のコンプライアンスポリシーを公表したMAX松浦は「口だけ番長」だったって思われても仕方ないわけで、個人的には失望売りですねえ。残念。

普及期には凡才が最も受けるといういつものパターンになってきたっていうか。こうして世の中はますます退屈になっていくもんです。

それはそうと、アレを作った個人の方はたぶん巻き込まれただけじゃないかと思うんで、あんま責めないであげてほしいですねえ。地方の一介のオン同人?がA社から誘われて、断れると思いますかね。この人の個人サイトのイラストを無惨に改変して「インスパイヤ」とか言うのはホントに気の毒だからやめましょうや。

法的にはクリアな以上、要は道義的な問題なわけで、従って「ネット側」が感情的になるのは無理ないけどねえ。

要約すると、「バンダイなら最初から手を出さないだろうね」、かな。

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09/03/2005

インターネット

インターネット。この言葉に感じいってたころからもう何年になるんだろ。そのころニフティサーブというのがあって、経営陣は「インターネットは普及しない。だからISPはやらない」と豪語していたのだった。

そしてまさかこんなことにな同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ同人ビンタ

で、何だっけ。あそうか、帳簿か。「簿記」の語源は「帳簿記帳」じゃなくて、「Book Keeping」を聞いた明治時代の人が「ボッキー、ね」と簿記にした、という説を聞いた。

じゃなくて帳簿ね。ンなことしてねえで同人なら原稿描けよって感じなのかもしれんが。Photoshop購入費とかつけてなかったんでアドビストアの明細を調べたところ、

CS2アップグレード版    25,000(税込み)
送料    667円
合計    26,950円

って意味不明なんですけど。なんだろ。この謎の約1300円。ま、いっか。
Painter分も記帳する。忘れてた。

さて、印刷代は結局足りなかったことが夏コミ終了後に判明。やっぱ見積もりおかしいと思ったんだよ。原価が上がってしまった……というわけで不足分を振り込む……ってまだあちらに伝えてないわ。すいません。来週紙送ります。

ざっと現時点で現金残高を試算……。……資本を食いつぶして何とか黒字、か。

……。PhotoshopとPainterがでかい感じ。ま、いっか(´д`)

というかさー、やっぱもっと刷ってればよかったんだよな、アレ。仮にもっと刷ってた場合の料金分は既に売り上げちゃってるわけで、要するに問題なかったっつーか、しかし段ボール置き場が最大の問題だったので、しょうがないというか。再刷りすべきかどうか。こういうので悩みたくはないねえ、道楽だし。困ったもんだよピコ同人。

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08/23/2005

ありがちジェネレーター

「実は文学は深刻なネタ切れなんじゃないだろうか」と最初に疑ったきっかけになったのが、わたしの場合はこの人だったわけですが、その篠原になんとパクリ疑惑が持ち上がってるとかで、個人的に衝撃。真偽を判断する材料がないんでアレですが、内容がもういかにもな感じで、パクリであろうがなかろうが脱力な。

そんなハイエンド系「僕女」・篠原もはや29歳ってことでまた衝撃が(苦笑。立教で英文科の院に行ったんだっけ。確か週アスかなんかに連載があったような記憶がありますが、あれもなんて言うか、文そのものになんのひらめきもないような、あんなものをさらし続けなきゃいけない「17歳で文学界新人賞を受賞した作家」という肩書きの人もなんだか気の毒な感じのものだった。誰か引導渡してどこかですっぱりやめるわけにはいかないんだろうかと思いつつ、経済が成り立ってるならどうでもいいのか、とかなんとか納得しちゃった記憶が。純文学誌や早川の「SFマガジン」なんかはこの手の経済の好例ですね。

「きっと誰かやるだろうな」と予想してた「mixi小説」で新人賞かなんかに応募したのがやっぱり最近いたそうで、既に寿命を迎えたように思える芸術形式・小説の斜陽ぶりには悲しいものが。ジーンズ姿のオペラ、のようにクラシックミュージックが「現在」を取り込んでいる(つもりになっている)ように、小説もどん欲に「現在」を描いて、でも伝統芸能として残っていくんでしょうな。クラシックと同様、「小説家」「作家」はコンサバなマスコミ界ではいまだに「文化の旗手」(苦笑)みたいな感じで妙に持ち上げられるわけで、そりゃ敗者復活的に、小説家志望者はネタ探しにも必死になりますわね。例えば「ドラッグ」で「ゲイ」な「引きこもり」が「虐待」で「都市」の「ネットワーク」の「本源的な」「暴力」と「性」とかに迫ってはどうでしょうか。ありがちジェネレーター。

もう普通にラノベのようなコマーシャリズムとか、コミティアに出てる同人さんのようなちょっとした気持ちがこもってるもののほうがよっぽど素直だよね、とか思います。わたしはプルーストがあるからもうどうでもいいんですが。

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08/08/2005

「季節を抱きしめて」を池袋ビックで買うのは恥ずかしかった

つつがない日々。久しぶりに池袋の公園でビール飲んでぼーっとした。チラシの裏も久々に。

iTMSでレの中の人を見つけ、試聴して笑ってそれだけ。

レと言えばさすが裏番組と感心する「ゾイドジェネシス」だが、デボン紀のころ、宮崎な「名探偵ホームズ」というアニメがやっていた。これは犬による擬人化アニメだったが、同じ放映時間、テレ東の裏番組は「わんわん三銃士」という読んで字のごとくな犬アニメだった。「アトス、ポルトス、アラミスさ~」というエンディングの歌しか覚えていない。で、学園は「ホームズ派」と「わんわん三銃士派」に分かれて戦ったわけだが、表面上は三銃士派だったわたしはこっそりホームズを見るほうが多かった。ごめん、長島くん。

秋以降の計画を考え、多額の出費を伴う道楽を敢行する腹を固める。金は使わなくてもいいような気がしつつ、3プロセスを同時に走らせると、1つはペース維持のために金をかけざるをえない、という感じ。3プロセス同時というのが道楽に過ぎるか。

要するに世界陸上なんだが、「ゲバラが女だからアナゲバラなのか」、とわれながら面白すぎることを言ったら怒られた。

さっき、入稿日に作ったページを何枚か見た。死にそうな感じでやったせいで、どうも。

何となく思い出したが、せっぱ詰まって最後の最後に至り、「なんでこんなことやってんだろ」となった時、例えば「読者のため」とか「自分のため」とか、そんなのがあればもうちょっと楽かなとか、もうろうと考えてたような。そういや何にもないんだよな、「●●のため」(´д`)。2chのハラシマスレだと「待っててくれる人のためにガンガルよ!」などなど、校内合唱コンクールの最後で泣き出す女子を思い出す若さあふれる感じでうらやましい。せめて新刊なら「待ってる人がいるよ( ´_ゝ`)」とかなんとか、大量のカフェインで自己催眠をかけることは可能だが、今回みたいな単なる総集編だときつかったよ。しかも今回のはかなり売れないような……と思ったので好き勝手やれてそれはそれで楽しかった。あとがきが一番長くて25枚とか。オレ以外読まねえだろこんなの。

というか「楽しいから」だと楽しくない追い込みで踏ん張れないという話なんだけど、まあよく分からん。

分からんなりに次の予定を考えよう。どうしたもんか。とりあえず冬コミは通るのが前提として、つまり冬コミ合同本候補は(1)例によってめがねと、この前考えた「ありがちジェネレータ」、(2)1年放置しているアレ──の2つか。それはそれとして、アレの描き直しか。アレ描き直しを進めつつ、冬コミに備える、というのが本筋だよな、たぶん。

アレの描き直しは大変だ。もう信じられないくらい大変だと思う。が、そうでもなくできる方法を考案した。同じようにやるとやっぱり大変なので、同じようにやらなければいい。といっても普通にやると同じようになってしまうので、意識的に変えなきゃダメなのだ。で、変えなきゃいかん部分は……と結論は出てるんだよな。めんどくさくて全然手をつけてないけど。しばらくは休もうって感じ。しかし計算はシビア。数字はウソをつかんよ。

夏コミ向けにタダのコピー本かなんかを作るべきか思案中。少なくとも紙は作ったほうがいいかなあ。つってもウチの場合、だいたい最大20部・枚くらい作ってすぐなくなるパターンで、あんま意味がないっつーか、もっと作れよということかもしれんが、めんどくさい……。

チラシの裏は楽しいな。

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07/31/2005

さて苗場ロックにそろそろ出かけるわけですが、うっかり久々に某掲示板の同人板を熟読して楽しい。まったく見ていないうちに読めない暗号が増えてしまい、解読に思わず熱中する。普通に調べても分からないのばっかなので、大変だった。「鰤」とか、分からんかった。っていうか、元タイトルの漫画自体をほとんど知らないんでしょうがないんだけど。

「儲ウザイ」「儲氏ね」。「儲」ってなんだろう。「もうけ」? いやー、ずーっと考え続けてさっき分かったです、うれしくて手ェ叩いちゃいましたよ。字面通りか。こういうの最初に考えた人ってすごいです。いいですね「儲」。

すっきりしたところで準備を開始。雨は嫌だなあ。

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07/17/2005

FAC51

FAC51はハシエンダ

1枚完成。予定から1週間のビハインド。

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07/10/2005

楽しいPhotoshop CS2

2pages, at last.というか、必須ページがあと2枚、というところまで来たぞ。必須じゃないページはワープ航法を使うことが決まった、たぶん。あと2週間と2日、こりゃ終わったろ。

というわけで思いっきり余裕をかまし、という感じではまったくなかったが、空き時間にPhotoshop CS2を入れた。

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話に聞いていた「XGAでズームツールを使う場合、『ウィンドウサイズを変更』にチェックしていると、画像ウィンドウが左側ツールパレットの天地サイズまでしか拡大しない」(上の画像)という謎の仕様。SXGA、UXGAとも普通に使えるんだが、なぜかXGAだとダメらしい。うちのPCだけなのか、仕様なのか、あるいは何かすると普通になるのかはまだよく分からない。うちの液晶タブレットはXGAなので、切実なんですけど。

デフォルトだとスウォッチの配置がずれちゃってるのもどうにかしてほしい(パレット幅を縮めると今まで通りになる)。デフォルト状態から「情報」を表示させるとパレットが巨大化して下のスウォッチを隠してしまうのもどうにかしてほしい。レイヤーの複数選択ができるようになったのは大歓迎だが、リンクがCtrlキー同時押しじゃないとできなくなっちゃったのは悲しい。

Photoshop 6でレイヤー名をダブルクリックで変更できない、という理由だけで移行しなかった人もけっこういたそうな。7から元に戻ったんだよね。

すごく微妙な気分です。

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06/30/2005

終わらんとす

はや水無月も終わらんとす、とか思ってたらなんか忘れてるだろというか、またコミティアの申し込みを忘れてた。あしたっつーかきょうまでだな。きょう出してもあした届くんだろうな、セーフらしいが。それはそれでサークルカットがめんどくさい。もう涙出てくるくらいめんどくさい。やめよっか、とも思うが、本出るからそうもいかないっつーか、いかないんだろうか。いかないよな。

というわけで原稿は比較的順調に進み、少なくともなければいけないページは締め切りまでに絶対に完成することが判明。良かったのう。なくてもいいページが全体の4分の1くらいあったりするんで困りものだが、なくてもいいページはなくてもいいので、最悪の場合は省けばいいだろ。

というわけでサークルカットを描くか……流用するか……待てよ、イベントっていえばもう一つ申し込みが。あれどうするか。ネットから申し込めてカード決済もできるのは便利だけど、それ以前の問題というか、まあいいか。

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06/27/2005

進ちょく率-35%

というわけで描き直し1本完成。予定の仕様(108p)に対し進ちょく率は35%くらい。無理そうな2ページを切って減らした。

いったんはあきらめた7pの別の1本はやっぱり手をつけてみることにする。異様に簡単そうなので、たぶん大丈夫だろ。

今のところスケジュール通りだが、このスケジュールには表紙をどうするかがまったく考慮されてない。表紙なんか付いてりゃいいんだよちきしょー。

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06/26/2005

愉しみとめがね

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松井(ゴ)は面白過ぎる。

さて、ほぼ無事に今週ノルマ分の原稿の下書きは終わる。懸案のテキスト部は発想の転換で丸く収まった。この調子で月曜の朝までには完成原稿になるんだろう。よかった。あと、えー、何ページあるよ。膨大。

大リニューアルから最初の色彩検定ってきょうなんですね。「美度」とかでヒットしてアクセスする人も結構いらっしゃったようですが、そんなもん覚えなくてもほかの部分を落とさなければ大丈夫かと思います。日程が合えばA・F・Tのカラーデザイナー講習でも受けようかなあとかバカなことを考える最近ですが、近々学校に通うことになりそうで(無念)、その場合夏コミ本に影響が出なければいいなあとか。ま、いっか。

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06/24/2005

ヨーマッチトゥーヤーン

困ったね。「十年後」のネームの見直しでも進めよう、と思ったら、見直しどころか2秒以上直視できなかったYo! だめだ、断片的に見ただけでも恥ずかしい、当時のオレが何を考えていたのかまったく分からん。吹き出し部分はまあどうにかいいとして、横っちょに書いてあるやつはこの世のモノではないな。

しかも当時の絵があまりにヘタクソで胃が痛い。こりゃいかんよ。

結局、全部書き直し。

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すいませんねいい加減で

さて1カ月ほど放置していたここだが、もういいか。ちょっと危険な目に遭いそうになったのでプロフィールを削除してみたりとか、でも予防的措置であってそれ以上の意味はないというような。

調べてみるとこのどうしょうもないブログのアクセスの半分はXYZ表色系の解説ページだったという頭が痛い事実があって、すいませんねこんないい加減な試験対策用覚え書きが検索で引っかかっちまいまして。「1級色彩コーディネーター」を某エンジンで検索かけるとここがトップに表示されてしまったりとか、いい加減なのはオレだけじゃないような気はする。

なんか色彩検定はテキストが一気にまともになったようでふざけんなバカ、みたいな。

さて覚え書き。夏コミ締め切りはカラー表紙・本文とも7月27日(水曜日)。つまり26日の午後8時までにヤマトに持って行けばOK。

締め切りまで残り1カ月、というか今週末をのぞけばあと4週間と2日。

今週末で、今やってる8ページ原稿は死んでも完成させなければならない。

直面している問題:

来週以降、「さかな」7ページ原稿に手を付けるべきかどうか。手を付ければ完成するだろう。簡単だし。しかし順調に進まなかった場合はどうなるか。たぶんどうにもならん。となると、優先順位が高い分について先にやっつけるべきか。しかしその場合、たぶん7ページ原稿はなかったものとして処理されるだろう。

つまり7ページ原稿について、(1)やれば完成するが、その後の作業にどんな影響が出るか分からず、最悪の場合は本自体が間に合わないとか、すげーいい加減な最後を迎える可能性がある(じゃなくてもいい加減だろという自分つっこみは忘れる)、(2)ほかを優先した場合、なかったことになる可能性が極めて高いが、本は比較的まともな仕上げで確実に出る──ということ。

5月のコミティアも遁走したオレ的に夏コミの新刊(とは言えないが)は絶対。何があろうと出さなければならないんであって、だからこそ楽しい試験もキャンセルしたんじゃないかチキショーみたいな。となると(1)案は少なからず新刊落ちリスクがあるので、どうしても(2)を選ぶ、ということになる。

なるほど。了解。ではそうします。

そろそろ表紙もやらんとアレだろう。もうこれで行くしかない。というか表4が真っ白で何にもアイデアないんですけど。誰か描いてくださいよいやほんと。

そういや夏のコミティアの申し込みはそろそろじゃないだろうか。新刊が夏コミで出る分には参加したほうがいい。会場変更で抽選は回避されそうなので、返金の面倒を味わう憂き目にも遭わんだろう。でもなんかめんどくさい感がふつふつと。

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05/03/2005

出遅れ:おまけ

ディーパーズのDVDをやっと買った。まだ開けてないが、なんとおまけCDが付いてるようで、そしてそれはオレがチケットを買いながらも寝過ごして行かなかった去年の11月のギグの音、のよう。

そうだダメだ、人が休んでる時に仕事をしてはいけません。というわけで最初、目の前の人が何を言ってるのかよく分からなかった。

「あ?」と調べてビックリカメラというか、何だよ苗場ロックフェス。ダメだろそういうの。こういう展開はもはやないだろうと勝手に決め込んでいたので、完全ノーマークだった。

ああ、もう眠いよ。

もとい、否やはまったくありえないので自動的に行くことになってしまい、頭を抱える。単独ZEPP3日間で3回とも同じセットリストだけど当然オレは有給取って通い詰め、みたいなのを予想してたので気分は複雑。チケットはSMASHで1日券が何となく買えた(ようだ)。行き方はともかく帰り方が最大の問題だが(翌日は月曜)、うまくするとっつーか、ヘタすると会社の合計4人で関越自動車道ツアーになりそうで、それなら楽でいいな。

というわけで原稿は終わる:終わらない=1:9に追いつめられ、「いろんな意味でオレは同人的にはもうダメなんだろう」とどよーんとした気分で「もうやめる-やっぱやめない-自らを打ち捨て誰も知らないところで静かに適当にやっていく」が脳内大気の大循環状態だったが、、

あっはっは、もうどうだっていいんだよはっはっは、7月31日苗場でニュー・オーダーでアッ゚サーイターンダーンプリードンレッミーヒッグラーーーンとか叫んで今年は終わり。

全部終わり。

後はおまけ。ディーパーズのCDみたいなんさ。死力と術を尽くせ。



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04/08/2005

やっぱいかんね

というわけで5月コミティアは欠席欠席~と思ったが、やっぱそりゃいかん。カタログを買わなくなり、アンケートも出さなくなった無気力サークルとはいえ、やっぱ特段の事情がない限り欠席はいかん。つーか、机の上のチラシの山といすは片付けなきゃさすがに両隣に失礼(そういやじゃまくさかった)。

というわけで、オレ一人でも出よう……。で、出るからには何かしなきゃならんし。ちなみに印刷だと……25日締め切りか。きょうは8日。24日20時までにヤマトか。あと17日間で1冊作れないかな。

……そんなことができればこんなことにはなってないっつーか………。麦原さーん、いまから原稿描かない?(;´д`)

うーん、これしかないか。顔マンガにすれば終わらんこともないかな。まー間に合ったら笑えるっつーことで。25日は8割方無理だろうが(何しろオレだし)、連休中に最後まで届かせてコピー本化、夏コミ向け新刊に突っ込む、って手はあるな。

そうかなるほど。んじゃ始めるか。一発描きの精度次第だな。

しかし思ったんだが、なんであろうと出来は気にせずとにかく描いてしまい、再録時に描き直したほうがいいような感じ(苦笑。

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04/06/2005

待ってたんでしょ

変な時間に妙なタイトルを付けて上げるとヘタにたくさんアクセスされてしまうので気をつけよう。だから読む気を起こさせないようなタイトルを。

この1カ月いろいろあったな。なんだっけ。忘れた。

さてコミティアの案内が来ちまった。しかし新刊はまず無理。というわけで9割方欠席の方向で検討中。売り物がないんだから出てもしょうがない。連休中に何かでっち上げる手はあるが、んなことしてどうするんだろう。夏コミでまとめて出せばいいじゃんな。

ところでなんと8月のコミティアは抽選が必至だそうな。となると落ちた時の返金処理とかめんどくさそうで、まだ先の話ながら申し込む気がなくなった。11月は出るメリットがない。となると今年のコミティア参加は2月だけかあ。うーん。夏コミ落ちたら冬コミまでなしで、冬コミ落ちたら2月のコミティアか。さすがに新刊3冊くらい出せそうだな、やめてなきゃ。

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03/09/2005

もう朝だゾ。起きろよ

旧Web現代の「萌え萌えジャパン」が単行本化されるぞ。

「幼馴染みに『もう朝だゾ。起きろよ』と男言葉で起こされた経験を持つ男子は、果たして日本に何人いることだろうか」

感謝されてうれしいヽ(´ー`)/

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03/05/2005

Painter最新版を使ってみた

Painter 9っつったっておい、使わなかったらアップグレード3万円の価値ってまったくないよな。しようがないので体験版を落として使ってみたよ。

あの「8」で採用されたなんちゃってPhotoshop的インタフェースはそのままで、やっぱ上のツールバーを下に持ってきた時にブラシのサイズ変更しようとするとスライダーがピクセル表示を隠してしまうバカぶりはそのままだった。あのなー。

というわけで描いてみるぞ。おー、あー、なんだこりゃってくらい「木炭」の反応がいいぞ。 ちっこい点とかも楽勝に描けちゃうね。すげー。なんだこりゃー。うおー。ウソだろてめーみたいな。こりゃペン入れが楽になりそうだな。

ス、ストロングバイ……悔しい……_| ̄|○……。もうちょっと触らんと何とも言えないけど、ついに「7」から移行かもしれんね。 それくらいブラシの反応はいいと思う。ほかの機能はどうだろ。デジタル水彩で塗ってPSD保存してPhotoshopで開くとアホみたいに違う色になっちまう「8」の大欠点(さすがにCorelさんが悪いわけじゃないような気はするが)は直ってるんだろうか。

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03/04/2005

Painter最新版がきょう発売

知らんぞそんな話_| ̄|○

ショックだ。なぜオレが知らんのだ。おかしいじゃないかそんなの。

つってもこれ、買うべきなんだろうか。結局「8」は新環境にインストールしてないし。GUIは8っぽいな。うーん。「ブラシによっては以前のバージョンと比べて処理速度が 10 倍速くなったものもあります。すべてのブラシは動作速度が平均でも 2 倍高速化されています。」って。ブラシ履歴が「いったん終了しても次回の起動時にはまだ履歴が残っているので」か。なんだってー「領域を平均化するズーム コントロールにより、ズーム アウトしたときの表示の質が向上します」!「 デジタル水彩ブラシの「水彩境界」もダイナミックなデータになり、ブラシストロークを描いた後でも設定を変えて変化させることができます」へー。「完全な曲線や形状を描きたいときに [パスをなぞる] を使えば時間を大幅に節約できます。 ブラシ ストロークをパスや形状に沿って規制できます」へー。

一応買っとくか……・゚・(ノД‘)・゚・

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02/26/2005

Googleさんはすごい

何がすごいって、モ○コスで検索すると「これはまずいと思うんですけど」というページが表示される。そのページにはモ○コスという文字列は一切含まれていないのに、おそらくBlogから同文字列とともにリンクされたんだろう、関連するページとしてリストアップされるようだった。というか、こういうのマジでやめてくれ。

When you come down blue, what I do I do I do~と表紙案その1のAパートがたぶんこれで決まる。早めに決めると余裕っぽいのでいいんだが、しかし締め切り前に「ダメだこりゃ」といかりや状態になるリスクも負うので要注意。しかしBパートとCパートも考えなきゃならんので頭痛がする。というかほんとに頭痛いので人生の友・バファリンを飲む。誰か表紙自動作成ソフトを作ってくれ。

しかし新刊、というか寄せ集め本は当初予想通りに遅れに遅れ。「5月に出す意味はねえよな」と気分も予定通りに盛り下がって参りましたが、不良債務はとっとと返済しなきゃならんというか、というかもう売り物がないのでどうにかしなきゃならんので泣けてくる。冬コミ新刊はこの前の日曜日でしゅぱーんと完売し、かといってアレを再刷りする勇気はまったくないんだよこれがまた、そりゃそうだろ。というわけで麦原さんの動向次第でもう一発新刊って話をこの前新宿でしたが、考えてみたら5月はコピー本、付け足して前回並の夏コミ本、のほうが美しいかもしれん。あんまコミティアにぱこぱこ間に合わせる必要はないよな。

ポポロクロイスで中ボスぶっ飛ばしたところで無事フリーズ&リセット。

ETV特集の日露戦争ネタをうっかり見てしまう。レーニンの「帝国主義」を高校で読んだのが歴史学に向かう直接のきっかけだったことを久々に思い出す。最近死んだブルデューの金融資本批判も面白かった。結局は道楽同人だが。

しかしいくら道楽っつっても、本サイトの更新はしないとまずいよ。そういや刊行履歴って冬コミ本載せてたっけ?思い出せん、ちょっと待てよ……あ、載ってない。あっはっは。あっはっは、もう売り切れてるんだけど_| ̄|○

どうでもいいが、「1」が絶版になってから「2」のほうが売れ方がいいような感じがして困惑。売っておいてアレだが。もとい、「1」の描き直しなんていつ終わるんだ。そしてやっとこ出してみたら両方売れない状態という貧乏同人らしいオチが見えます。「3」に至っては∀ガンダム的な未来、「4」は「地球の長い午後」。そしてシリーズの本編が始まる時には太陽の核融合が終わりつつあり、本編の最後が出るのは「タウ・ゼロ」のようにもう一度ビッグバンを経験した後だろう。つまりそれくらいのタイムスケールをミクロに落としたくらいの感じだから、なーんだ、描けないってことじゃーん。あっはっは。

まあいいから、描けよ、おれ。地獄のABC分析。

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02/09/2005

2倍

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 描き直しってのは楽でいいもんだとか思いつつ、ページ当たりの絵が2倍に増えてるぞ………。こんなもん楽勝だわいとか思ってたら全然終わらん。困った。しかも元の原稿とは似ても似つかないものになっちまうほど手間がかかってる割には描き直しは描き直しなんであって、「新刊でえす」とか言ってニヤニヤ売りつけるわけにもいかず、何だか意味不明な努力になりそうでわれながら泣ける。

そんなわけで21インチCintiq正式発表。ンなデカくして意味があるのかと思いつつ、UXGAなら今のメインの19インチCRTの解像度と同じなわけで、つまりこのCRT以上の大きさで同じ解像度で描き描きできるってのはどんなもんなんだか想像がつかん。しかしいろいろとくだらんモノにぽーんと大枚をはたいてしまうオレでもさすがに買う気になれん。金はともかく置き場がねえだろ、これ。それにさー、30ウン万も金払うほどの事業規模じゃないっつーか、過剰設備投資っつーか、うちの利益じゃ償却負担すらできないっつーか、さすがに大げさ過ぎだよな……。バカ売れ同人さんになればそれもいいが、永遠に無理。描き直しが売れるかちきしょー。

というか15インチの新モデルがCintiqブランドじゃないっぽいのはなぜだ。

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02/07/2005

21インチCintiq

無事フライング?されてしまったようで、21インチUXGAの新型Cintiq商品情報が出てる。爆裂特価の35万円。買わないけど。解像度が上がった時のメリットがどうも想像つかん。シングルディスプレイで済むのはありがたいが、解像度が上がったら描けなくなりそうだな……。

15インチの新型が出るかどうかが気になる。それこそ直販で超爆裂特価の9万9800円で限定販売していたが、既に流通在庫のみ。それも既にないようで、週内にはラインアップ一新の吉報を期待。今気づいたが、例えば連結PER 138.77倍/同PBR 13.54倍のワコムさんが液晶タブレットの製造を中止したりしたらだね、オレは漫画描くのをやめざるをえないわけだ。1社に頼るのはアレなんで、セカンドソースが欲しいわけだが、ないんだなこれがはっはっは。これがワコムさんの強みでもあるが。

Tablet PCも一応新製品が出てはいるんだが。そういや某社初のなんたらとか。っていうかTablet PCもワコムさんなわけだが……。

といっても、液晶タブレット撤退はまあ、ありえない。アニメ屋とか病院とか、売りつけるところはいっぱいあるし。

というわけでさらっと原稿。そこそこ調子いい。楽しい。かわいいPainter 7。

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02/04/2005

Kraftyの歌詞がよかった

Some people get up at the break of day
Gotta go to work before it gets too late
Sitting in a car and driving down the road
It ain't the way it has to be

But that's what you do to earn your daily wage
That's the kind of world that we live in today
Isn't where you wanna be
And isn't what you wanna do

Just give me one more day (one more day)
Give me another night (just another night)
I need a second chance (second chance)
This time I'll get it right (This time I'll get it right)

I'll say one last time (one last time)
I've got to let you know (I've got to let you know)
I've got to change my mind (I've got to change my mind)
I'll never let you go

You've got to look at life the way it oughta be
Looking at the stars from underneath the tree
There's a world inside and a world out there
With that on tv you just don't care

They've got violence, wars and killing too
All shrunk down a two-foot tube
But out there the world is a beautiful place
With mountains, lakes and the human race
This is where I wanna be
And this is what I wanna do

Just give me one more day (one more day)
Give me another night (just another night)
I need a second chance (second chance)
This time I'll get it right (This time I'll get it right)

I'll say one last time (one last time)
I've got to let you know (I've got to let you know)
I've got to change my mind (I've got to change my mind)
I'll never let you go

Just give me one more chance (one more chance)
Give me another night (just another night)
With just one more day (one more day)
You know I'll get it right (You know I'll get it right)

I'll say one last time (one last time)
I've got to let you know (I've got to let you know)
If I could change your mind (If I could change your mind)
I'll never let you go

neworderonlineから、聴いたままに若干修正。非公式サイトじゃないのにガンガンいろんなもん載せても文句言われないのがうらやましいっつーか。

明るいNOなんかイヤだ、という声もありますが、あれもこれも乗り越えて今この境地に立ってるおっさん、ってのが好き。そうだよな、そう思うよ。暗いのは過去の名曲聴けばいいんだからさ。

仕事、原稿、勉強でなんか忙しいが、最近は妙に楽しい。

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02/02/2005

かわいいPainter 7

「YMOもいつか死ぬ」とはYMOの再結成時にテレビCMでも流れたコピーだが、つまり物事に終わりは不可避ってことだ。

PCはほぼ復旧。Painter 7の設定もどうにか終わり、ようやく原稿を再開した──が、どうもこのソフト、前とは決定的に違っている。挙動がおかしい。書き出しがほんの、ほんの一瞬だけ遅れる。そして線があまりスムーズではない。
画像のスクロールが遅い。PCを再起動しても変わらない。

3年間付き合ってきた経験から思うに、この子はどうやら高負荷にため息をついている。CPUクロックは1.5倍に、メモリは2倍に増えた。起動しているのはPainterだけ。常駐ソフトは以前と同じ。

もうさすがにダメかと思う。この永遠のベータ版ソフトは頭痛がするほど未熟であって、例えば起動中はなぜか常時CPUが100%状態になるとか、UIがクソだとか、貧弱なカラー補正機能だとか、とにかく言いたいことはいっぱいあるが、それでもひたすら使い続けてきたのは「描く」ことについては他を持って代えられないオンリーワンだったからだ。

しかし今回はダメだ。もうほんとにあきれてしまった。この子と付き合ってく自信がなくなった。


ただし1点だけ前回と違うのは、ワコムのタブレットドライバが最新版になっていること。まさかとは思うがこれが問題なのかもしれない。あるいはPainter 8なら問題ないのかもしれない。もう分からん。

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01/18/2005

悩ましい

コミティアの通知が来た。目の前が委託販売所と展示スペースという、大通りに面した微妙な配置だった。そういや大通り沿いは引きは良かったような記憶はあるが、いかんせん売り物がない。冬コミ本は残り少なく、かといって再刷りはありえない。5月に出したやつも既に予備消化に入っている。というかこれがここまで買われていったのは実に謎だ。

思考過程はすっ飛ばす。

・概算で締め切りまで残り4週間足らず。
・最大限多めに見積もって3枚/週。
・つまり最大で12枚、修羅場効果を考えても14枚。+とびら&奥付=2枚で16枚だな。
・しかし量はよく分からない。

というわけで量が分からないといけるかいけないかすら分からない。まずは量をはかろう。それは明日にしよう。


備忘記帳。さっき、明日出すごみをまとめながら「簿記まんが」というのを思い付いた。簿記にかける商業高校生の青春を描く、のではまったくなくて、あー、文章じゃ説明しづらいな。人物の心を仕訳・記帳で説明しつつ、決算でオチがつく、というものなんだが……。

あー、分かった、「感情科目」ってヤツだよ(苦笑。

(借)プレゼント ☆×1 (貸)好き ☆×1

とか。

…………………。

そういや天地1メートル以上の「スクロールまんが」というのも考えたんだっけな………。

……バカなこと考えてないで寝よう。

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11/26/2004

15インチCintiq値下げ

ワコム15インチ液晶タブレット値下げー。一気に8万円引きの11万9800円に、っていうかなめてるだろ。19万8000円にした意味も実はないような話を関係筋から聞いたことがある……オレが買った時に13万8000円だったか、その後一時のパネル急騰で一気に値上げ。そしてPC向け15インチパネルはその後は下落の一途だったわけだが、なぜかワコムさんはそのままの価格を維持したんですよ……。

8万円も値下げできるってことは、やっぱり今までの値段に根拠がなかったってことで(苦笑。そもそも、Cintiqって実は医療系とかの業務用途がほとんどだから、個人向けにも売れるように安くしてやる必要なんかなかったんだよね。これが、優れた技術を独占して持ってる会社だけが味わえるおいしさなのですよ。

といいつつ、実は今、ワコム直販で限定100台が9万9855円で売ってます。やっぱなめてるだろ( ´_ゝ`)

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同人コンビニのその後

以前に「行きたくねえ(苦笑」と書いたがもちろん行きたくてたまらなかった同人コンビニだが、このスレによると絵は既に撤去済み説。サイトもおかしなことになっている。残念。

なんかスレはすごいことになっていたようだが、この手の叩きの常として、単なる個人的な意見があたかも世間の声の代表であるかのように擬制されてるのが面白い。この場合、絵をぺたぺた飾り付けることの是非は自ずと店の売り上げから決まるのであって、外野は「いいねー」とか「クソだ」とか「撤去したほうがいいと思う」とか、単なる感想を述べて一時の楽しみにすればいいし、というか何を書いたところで単なる感想以上のものになならない。もちろんこのサイト(オレのチラシの裏)を含めて、何らかのオーソライズがない限りは、ネット上の記述は常に「これは私見だが」が()でくくられて文頭に入ってると思わないと乗り切れない(あたかも事実のようにウソを書く人をよく見てきた。思うに
、こうした人たちは悪気があって事実に反することを書くのではなく、ナチュラルにウソを書いてしまうようだ)。

該当スレでは、例えばあの絵が即売会にあっても誰も何も言わないが、ところ構わず張り出す神経に「モニョられてる」(書き込み者は女性だろう)といった言い方をされている。ところがこのスレは同人板にあるのであって、だからこうした意見はある同人さんの一つの個人的な感想(しかもおそらく何ら当事者性がない)に過ぎない。

実際にはそのコンビニは「モニョられ」ることもなくむしろ客に喜ばれているのかもしれない。しかし本当は実際に近所からキモがられているのかもしれず、ホントのところは結局よく分からない。いずれにせよ、「コンビニ経営眼ではその筋で知られる権威」といったオーソライズもなく、近所に住んでいて同店をよく使っている客でもないどこか遠くの同人さんがどんなに「モニョ」ってようがこのコンビニには無関係なはずだ。絵が売り上げに向上すればそれでいいし、客が逃げれば外せばいい。

ここまで無関係なことに熱くなられても店と絵描きはいい迷惑だろうが、逆に言えば2chで何を言われようが店と絵描きは気にする必要がない。絵の撤去が事実だとして、もしそれが2chで「モニョられ」たのが原因なら、それはそれでどうかとも思う。

ただ1点、反発の書き込みが「ところ構わず同人チックな絵をぺたぺた張り出されることで同人の存在自体が世間からキモがられるのでやめてほしい」という意見なのであれば当事者性が生じうるが、しかし「世間がキモがった」という確たる事実の結果に基づいて述べられているのではない以上(だってホントのところはよく分からないんだから)、こうした意見は同人さんが自分で感じているところの立ち位置(現実の、とは限らない)や複雑な同人心を反映したもの、として滋味深い、というだけになってしまうね。

まあ、オレはどこかの無関係な他人のために憎悪を燃やしたり「モニョ」ったりしてるヒマをつぶすような人生はイヤだなあ……書いてる人はヒマつぶしなんて意識はなくて、何らかの正義感からやっているつもりなのかもしれないんだけどが。そしてこの一文は、変な時間に目が覚めてしまって困ったオレがチラシの裏に書いたヒマつぶしでしかないよ。

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11/25/2004

進むよ進むよ

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しょぼい漫画が進んでいくよ~オレはしょぼい漫画が好きなのさ~オレは描きたいように描くのさ~面白い漫画はよそで読んでくれ~~あー楽しい。久々に超楽しいよ。開眼したよ。会社も当分辞められないかもしれん。もうどうにでもなれ~オレは漫画を描いて楽しく暮らすよ~コミケが楽しみだよ~これからは新刊バシバシ出して不良在庫を枕にするのさ~~明日もガンガン進むよ~~

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11/16/2004

新刊計画

さて試験後に新宿の叙々苑で開いた冬コミ決起集会、もとい対策会議で今後について話し合った。

確かに配置はネタでも何でもなく、前年と同じお誕生日席で、しかもどうやら角っこらしかった。仮に緩衝材を免れたとしても近所に大行列サークルがあるだけでも人の波に沈む可能性が高いため(前年は一時そんな目に遭いそうになった)、もしそんなことになって解消しそうになければさっさと帰ろうと心に決めた。

ただしそのような憂き目を回避できれば単純にいい席だとは言えるので、やはり新刊は出そう。

問題は21日、つまり次の日曜日のコミティアで、やっぱり欠席して新刊準備に充てようかと思いつつ、しかしそうもいかんが売るものもなく、一応予定していた新刊(というか無料配布のぺらぺら冊子)はせめて冬コミ本にまわすことにしたのであまり出る意味もなく、っていうか1人で出たいですか麦原さんと聞いてみたら「……ごめん」ということであって、いやもうマジで困ったもんだが、まあ行くだけ行ってみよう。用意するのは既刊と、本来は秋に出すはずだったが2月になった絶版本の再版をコピーで10冊、あと無料の紙(ペーパーと世間は呼ぶ)を、どうだろ、また20枚くらいか。これはせめてカラーにしよう。

さて冬コミ新刊の締め切りは4色表紙・本文とも12月15日。従って14日にヤマトに突っ込めばセーフ。今回のコンセプトは「水増せ」。水増しても値段は最高300円だろうから、誰に迷惑をかけるわけでもないのだ。

今回は表紙デザインもおまかせだから楽でいいなー。せいぜい楽しくやろう。

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11/15/2004

同人コンビニ

http://www.geocities.jp/oooo5656jp/
西落合らしい。下赤塚の駅前の郵便局もややそれらしかったが、ここは行きたくねえ(苦笑。

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11/14/2004

のりピーは同人だった

http://members.at.infoseek.co.jp/norinomiya/
「いわゆるアニオタらしく、アニメージュを定期購読し、 中・高時代には学習院付属のマン研に所属。宮崎アニメが好きで、 『魔女の宅急便』では専用の特別試写会が開かれたそうな。さらに『サムライトルーパー』の同人誌も作ったそうな。」

オタクにとってもめでたい話だ(苦笑。

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11/11/2004

許されるのか(苦笑

最近知った最強の商売。二束三文じゃなくてまともな値段がついてるのがクレイジーだろ普通に(苦笑。……買ってどうするんだろう。

つーかあの文部省の人(違うか)、あの絵を買ってどうしたんだろうな。もう二度と会うことはないだろうが……売るならやっぱ版権ものだな、売れる人はマジ小金稼ぎになりそうだな、本売るより利益率がよっぽど高いでしょ。ほぼ100%(苦笑。

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