さて「記憶のご都合主義効果」と名付けた現象は自分のしょぼい絵だけでなく、昔聞いた音楽でも有効だと今知った。ガキのころに親しんでいたある曲が無意味に聴きたくなってしまい、といっても古いアルバムの1曲だったのでCD化はあやしいなと思って探したらなんとあったじゃないか、とAmazonでポチっとな、そしてきょう届いた。
で、ガキのころの友達に会ったような感じ(だいたい、友達にLPごとテープに録音してもらったのだった)でわくわくと再生してみたんだが、うーん、新田恵理ってほんっっとに歌ヘタだったんですね。もうちょっとまともな感じで脳内再生していたため困惑気味です。
その曲は「Tradition」といい、確かおニャン子を卒業する新田が作詞に挑戦しましたー、というふれこみでLPに入っていたのだった。が、ほんとにヘタですね。感動しました。それはそれとして、河合その子をかっさらっていった後藤次利のこのころのアレンジはきれい。
ついでに買ったのが、ようやくゲットできたニュー・オーダー「Bizzare Love Triangle」のEP。プロモバージョンが入ってるかと思って期待してたんですが、イントロだけがアレじゃないのでやや残念。あのプロモのイントロ映像はいいですよね、特にスティーブン先生のセクスィーな表情が(´д`)
さらについでに「雪の女王」のサントラも買ったよ。
もうわけわかんねえCDの買い方だよな。
そしてきのうPhotoshop CS2が到着ーってまだ封も開けてません。UI一部微妙に、というか個人的にすごく使う部分が結構面倒になってるんで、新刊、じゃなかった総集編の作業中に移行はできないです。PSDファイルをいっぱい抱えてる身としてはBridgeは便利なんですが。
というわけで現在、計画に対して2枚遅れっぽい。っぽいけどいずれにせよ、絶対に必要な部分は確実に完成する見込みなので、要するに夏コミ初売りはまず可能ということで、あー良かったです。といって表紙が真っ白とかじゃ不審に思われるので今週末は表紙に着手か。表4は真っ白、とかじゃダメかね。うーん。
しかし例の部分が終わるかどうかは微妙な状況。ま、いっか。次の新刊にまわす手も……って、次の新刊っていつだろう。冬コミは関係ない感じの楽しげなやつだろ、次は、えー次は、次は夏コミか。来年の。はっはっは、しかもそれも描き直しだろ。はっはっは。
……しかし、描き直しを実際にやるかどうかは思案のしどころだ。後で考えてみようと思ったが、なんとなく今検討してみる。
●対象──描き直すのは超古代(3年前)に出したエロ漫画である。
●理由──品切れになり、かといって続きものの1巻なので、再刷りしないと以降を売りようがなくなるため。しかし新田恵理も赤面ものの出来なので、そのまま再刷りするにはいかんのです。
●選択肢
(1)がんばる──オレはデフォルト宣言はしない。債務は必ず返すのだ。続きものは全部で4巻まであるのであって、まだ2巻までしか描いてないのだから、倫理的に考えても1巻は絶対に再刷りする必要があるのであって、そしてそのままじゃ出したくないのなら、描き直すしかあるまい。
(2)なかったことにする──最後に劇的で感動的な展開が待っていたりとか、世界を変えたりするようなものではないのだし、ああいうめんどくさいのはもうやめてしまい、やりたいように楽しいことだけやればいいんじゃないだろうか。ゾイドジェネシスのエロパロでミィがきゃーみたいな。
*参考
・描いたほうがいいと思われる点──(1)「アレどうなりました?」と聞いてくれる人がまだいる。(2)なぜか2巻だけ結構売れてしまい、道義的な責任を感じる。
・なかったことにしてしまったほうがいいと思われる点──(1)売れない。(2)描き直しにはきっとまた1年かかる。1年もかけて取り組むようなもんなんだろうか、あのエロ漫画。
なんの話だっけ。ああ、例の部分は次の新刊にまわせばいいや、だっけ。それはダメー。でも眠いから寝よう。
しかも10月頭まで週休1日状態なんだよな。クソ眠い。