12/29/2008

08 振り返り

Nonsense081229

2008年も終わらんとす。振り返ろう。新譜とか旧譜とか関係なく、今年に入って俺が聴いてよかったものを挙げるという、前年と同じく、どうでもいいリスト。今年は「これだー」とか、「うっかり漫画描いちゃったよ」というような俺的ヒットがあんまりなかった。

●ニュー・オーダー「iTunes Originals」
 インタビューと既存音源、一発録り的な既存曲の新録で構成されたベスト的な内容。「Bizarre Love Triangle」の新録版は俺の理想形で、これで決定という感じだった。「Waiting for The Siren's Call」の新録版は歌詞を間違えてる箇所があって、バーニー先生は気づきつつもしれっと歌い続けてるんだけど、そいうものを本番テイクにしちゃうところがいかにもな感じだった。

●Coaltar Of The Deepers「EP BOX SET 1991-2007」
 新譜の「BEAR EP」とか、「Salah's Living 4 Moment」の「Outro」とか、「Frontier」とか、持ってないものもやっぱりいろいろとよかった。かなり関係ないけど電気の11月ライブ、チケット取ったのに忙しくて行けませんでした。

●鶴「夏の魔物」
 例によって関西の某FMでヘビロテだったはずの鶴。すかーんと夏っぽくてかなり好きだった。「魔物」というタイトルだけだと思うんだけど、鬼太郎のEDになってたのは笑った。

●相対性理論「LOVEずっきゅん」
 俺が特に言うべきこともないと思う。「どっかで聴いた」感じがねー。

●Mitsuto Suzuki「IN MY OWN BACKYARD」
 iTunesで延々と売れているエレクトロニカ。最後の「Split」は「Everything in It's Right Place」と「KID A」を足して2でSplitした感じに聞こえる。今年は特に目的もなくエレクトロニカ方面をよく聴いたような気がするけど、これが一番よかったかも。

●Weekenders「SOMBRERO feat.MORIMOTO」
 乙女ハウスform仙台なWeekendersの新LPだ!と思ったら、個人的ながっかりな感じだった。けなしてるわけじゃないんですけど、なんかその、超普通じゃね?みたいな。ただしこの「SOMBRERO」はとてもよかった。これだけでも十分だった。「僕らは世界なんて挑めないじゃなくて挑まない」。今年一番よく聴いたのはこれかもしれない。

●√thumm「mu・ge・n」
 iTunesでなんとなく買ってしまった中で最高だったのは√thumm。特にこの「mu・ge・n」は超よかった。今年初めて聴いた中でのベストはこれかなあ。後半がねー、ボコーダーとかねー、もうねー、最高ねー。

●Cherryboy Function「THE ENDLESS LOVERS」
 絶世の名曲の最初の?バージョン。iTunesに入ったので買った。LPのほかの曲聴くと、この人の出発点はピコピコだったらしいことが分かる。
 De De MouseのメジャーデビューLPはなんとエイベックスから出た。が、CD、iTunesともなんとなく買わなかった。YMCKは1日もたずに飽きそうだったので買わなかった。これからも聴かないと思う。これならIlkae(例えば「Exit Theme&Victory March」)でいいよな、みたいな。すいません。

●斉藤由貴「AXIA~かなしいことり~」
 今年初めて聴いたわけじゃないけど。「なんなんだこの女は」的な銀色夏生の歌詞とメロがどこまでもどこまでも80年代。

●大島ミチル「Heal」
 ニコニコで30分ループだだ流しのを聴いて。やったことないゲーム「ICO」のセーブ画面の音楽だそうで、つい30分聴いてしまう。そういや大島ミチルは来年の大河でしょ。

●千住明「ひなげしの旅のむこうに」
 これも大河「風林火山」な千住明は「Vガンダム」のBGM担当だった。なんとなく久しぶりにこの曲を思い出して、Amazonで中古CDを取り寄せた。当然シャクティ版。こういう歌詞を書くあのおっさんがねー。

●小室哲哉「夏の終わり」
 iTunesで売ってる四季のシリーズ「Far Eastern Wind」のうち「Summer」の最後の曲。UKがレイブ規制法でもめた後くらいに「今はレイブがはやってます」と言ってみたり、AFXが「Girl Boy Song」を作ってたころに「これからはジャングルが来ます」と言ってみたり、確か「次はトランス」とか21世紀に入ってから言ってた記憶もあるけど、それはそれとしても、パクリらしいパクリがなかったのがこの人の偉いところだったと思った。たぶん天然なんだよな、この人。

●Perfume「Puppy Love」
 今年はほんとにPerfumeが売れた。こんなことがあっていいんだろうか。信者までいるんだぞ。ウソだろとか思う。2ndLPの「GAME」はタイミングを逸してしばらく聴けなかった。その中で個人的ベストはこれ。
 一応武道館ライブも申し込んでみたけど外れた。後でレポートを読むに、いかなくてよかったと思った。今後もいかないと思う。やっぱり俺、中の人には興味がないようだった。
 Capsuleの新LPも12月に入って聴いた。こしこがVOCALOID化していてこれはダメじゃないかと思った。というかここCapsuleの3作はまるで変わり映えしないのはどうなんだろうか。というかプロデュースものも含めてみんな同じになってるのはどうなんだろう。ある人いわく「大丈夫、ダフトが新譜出せばヤスタカの音も変わるから(笑)」。さもありなんと、で、この辺が小室との違いなのかもしれないと思った。
 要するに、これといってインスピレーションがあふれる感じもないようなので、だったらヤスタカはPerfumeだけでいいやと思った2008年だった。

●弘文堂「現象学事典」
 最高のヒマつぶしアイテム。それにしても「Lebenswelt」を「生活世界」と訳して、それが定着しちゃうってのはどうなんだろうか。それはかなり違わなくないか。それとか「基礎的存在論」が実は「Fundamental Ontologie」だったりとか(基礎的=ベーシックな、かと思った)、「時熟」ってなんだよ意味分からんよと思ったら要するに「sich zeitigen」することだったりとか、訳語が採用した日本語のニュアンスで混乱するケースが個人的にたまにある。趣味人としては事典で原語に当たるくらいしかできないですね。

●ガダマー「真理と方法II」
 真理と方法の英訳本をAmazonで買い、不退転の決意で第2部を読もうと電子辞書を買おうと思ってた矢先、ジュンク堂に行ったらこれが売っててこけた。「地平融合」は「複数あるように見える過去と現在の地平の融合」のことだけど、融合する地平は「複数あるように見える」のであって、「複数ある」のではない。あるのは過去も現在をもすべてを包むような1つの地平なのだった。来年はこのことについて考えよう。

 今年も漫画とか映画とか、1つも読んだり見たりしなかった(同人誌除く)。小説も読まなかった。ま、いっか。アニメは「PIPOPA」があまりに最高。そしてヒマな時間は万葉集を読んだり2chを見たりしてた。

 さて来年も楽しく。

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12/29/2007

07振り返り

Nonsense071229

そういや07年もいろいろ聴いた。振り返ろう。今年に初リリースされたものではなくて、今年になって初めて聴いたもの、という実にどうでもいいピックアップ。チラシの裏だし。

というわけでベストはCherryboy Function「The Endless Lovers<505>」。個人的には絶世の名曲。死ぬまで聴きます。これが売れないiTunesはおかしいだろ。De De Mouseの「east end girl」はCherryboy Functionのリミックス版のほうが好きです。ごめんなさい。

ということで、De De Mouseの全部。往年のファルコムのゲームみたいな音色が大好き。iTunesでもっと売れろ。

Coaltar of the Deepers「Yukari Telepath」。強いて上げるならナラサキらしい「Aquarian Age」と、astrobriteな歌詞が泣ける「AOA」。あ、ボックスセット買ってない。

矢野顕子「Night Train Home」。確かにB寝台の夜というのはこういうもの。矢野が言うように、レイハラカミは打ち込みの人間国宝ってことで。

Weekender「Beautiful Dreamer」。特に「Everything」。仙台方面。池袋タワーで「乙女ハウス」というよく分からないリコメンド(まだやってた、かなり長いな)。FreeTEMPOよりこっち。

初音ミク曲から「桜の季節」(ゆうゆさん、だっけ)。ミク曲は「さすがにこれはどうなのか」という感じのが多くて結局あんまり聴かなかったけど、「桜の季節」は異常に頭に残ってしまい、何日くらいぶっ続けでリピートして聴いたろ。今でもたまにやる。でも歌詞はかなりどうかという。

KAN「まゆみ」。遅れてやってきた思い出っていうか(笑)。あきれるほどの名曲ってことでいいと思う。歌メロの良さで聴ける「歌」って、たまに心が弱った時に聴きたくなるっていうか、どうですかね。

Perfume「ポリリズム」。なんと今年はPerfumeが売れた。信じられん。……という曲が「Two Months Off」そのものだったというのはすごい話だけど、聴けば誰でもわかるようなものなので、こういうのはいわゆるパクリとは違うんじゃないかと。Two Months Offは個人的にライフタイムベスト10だしで、まあいいや。いまだに中の人には興味がないんですが、ポリリズムリリース後にサンシャイン噴水広場でやったイベントは見た。実物が実際に踊ってるのはかなりかわいかった。けどいまだに中の人には興味がないです、すいません。

中谷美紀「雨だれ」。中谷の1枚目は聴いてたけどその後はなんとなく知らなかった。なぜか今になってAmazonで中古CDを買って、いろいろ良かったけど、特にこれ。東京はさっき雨が降ってたので、いま特に。

いろいろ聴いたような気がするけど、ぱっと思い出すのはこんなとこで。洋楽の新譜が全然入らなくなった。

この際だからiTunesで再生回数順にソートしてみると、1位「桜の季節」、2位「Tide Of Stars」(De De Mouse)、3位「ファンデーション」(Perfume)、4位「Night Train Home」、5位「Aquarian Age」──という結果だった。OS入れ替えた5月以降の実績だと思うんですけど、なんでファンデーションなんだ。

本はポール・リクール「時間と物語」。時間のアポリアと歴史とフィクションの「ものがたり」が人間的時間へ。

アラン=フルニエ「グラン・モーヌ」。ゴンクール賞の選考に残っても「賞とかいらないから、みんなに読んでほしい」と言った若き作者は第1次大戦で土にかえった。

これは再読だけど、宮本常一「忘れられた日本人」の「土佐源氏」はやっぱりあきれるほどの傑作だった。

岩波版フロイト全集からいくつか。原点が高校時代のフロイトにあったことを「思い出す」。なぜ忘れていたのかも「思い出す」。

ここに入るはずだったのはハイデガー「現象学の根本問題講義」(作品社)。例の全集版を買ったけど、Seinを「有」、従ってDaseinを「現有」と訳すあの無意味な訳文に耐えられなくて断念。というわけで作品社版を待ってるんですけど、ひたすら延期に次ぐ延期。今は3月刊行予定になってるんですけど、気長に待ってます。

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10/05/2005

NO「Singles」は必買だった

というわけで「Item」を銀座インズのHMVで買い、一緒に並んでた輸入盤「Singles」を悩みに悩んで買った。予備知識がほとんどなかったので「またベストぉ?」くらいの感じでパスかなあとか思ってたんですが、全曲デジタルリマスターで、かつ「Retro」に入ってない曲もないわけではない、つまり数曲のデジタルリマスター版のためという“買う理由”を思いつき、同時購入の憂き目に。信者だし。

DVDはちょっとしかみてませんが、「Regret」の浜辺版で爆笑。西海岸をバカにする企画だったのか、あるいは素でそういう企画だったのか、情報ないので訳が分かりません。新撮の「Ceremony」はフルレングスで良かった。というところでPCのDVDドライブがダメダメ感。もう更新期ですかね。殻付きRAM対応なんですがね。

というわけであんまり期待してなかった「Singles」を聴き始めていきなりたまげましたが、1枚目最初の「Ceremony」って、ほんとに最初のシングルに入ってたバージョンなんですね。ほれ、3人でやってるやつで、「Substance」とかその他もろもろのベストに入ってないやつですね。個人的にはこっちのほうが好きで、かつてこれを聴いて瞬間的に漫画のネタを思いついたことがありましたっけな……従ってこのバージョンは勝手に夏のイメージで聴いてますが、そんなのたぶん世界でオレだけですかね。

「Everything's Gone Green」も聴いたことないやつっぽいし、この「Temtation」はまたアレですね、「そうか、なんべんだって作り直していいんだ!」という感じですね(これはこれでいいというか、Retro収録版より好きかな)。こりゃあ買って良かったあっはっは。オリジナル「Ceremony」の公式音源は例えばメンバーが死んじまって解散してコンプリートボックスセットとかでも出ない限り入手は無理なんだろうかとか思ってたんでうれしいのなんのあっはっは。「Ceremony」のためだけにでも買って損はなしですよあーっはっは。ええオレは信者ですよ儲、あーっはっはっは。

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08/09/2005

エウレカセブンのゲームはおマンチェらしい

FAC51=ハシエンダが出てきた「エウレカセブン」というアニメですが、ゲーム版はもっと変なことになっていますね

つまりニュー・オーダーから“ギター弾きながら歌えるわけねえだろ”バーナード・サムナー、“いい年こいてベースだらーんとぶらさげ奏法”ピーター・フック(フッキーと呼ぶ)、“一本指キーボード奏法”ジリアン・ジルバート(ギリアン・ギルバートとも)、“ぼくはドラムマシンになりたい”スティーブン・モリス、お笑いハッピー・マンデーズから“天才”ショーン・ライダーと“ステージでマラカス振ってるだけのヤクの売人”ベズ、ですね。ジリアンとスティーブンはリアルで夫婦ですね。

………。

「プロ野球のロッテ選手がアンフェタミン」説ですが、なんで各紙は「アンフェタミンはIOCの禁止薬物」なんて言い方をするんでしょうか。覚醒剤でしょ。マッドチェスターなEもアンフェタミン系ですね。E for England.

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08/05/2005

ミカバンド「Boys&Girls」英語版の歌詞

というわけで長らく手に入らなかったサディスティック・ミカ・バンド「Boys&Girls」の英語版がiTunes Music Store(たぶんほかの配信サイトでも)手には入ってうれしいです。

ミカバンド自体は古いバンドで、1970年代前半にUKツアーをやったことでも知られ、ポール・マッカートニーは「日本のバンドで聴いたことあるのはサディスティック・ミカ・バンドとYMO」というくらいのものです。そして両バンドとも、ドラムを叩いていたのは高橋幸宏だったのです。

いろいろあった後、80年代後半に桐島かれん付きで復活し、LP「天晴」はなぜかたいそう売れたように思います。そのうちの1曲が「Boys&Girls」。メインで歌っているのは高橋幸宏と(たぶん)桐島かれんですね。英語版はベスト「幕の内」に収められていましたが、絶版となっています。

英語版は元曲に無理矢理に英語詞を当てた感じはありますが、筆者はこっちのほうが100倍くらい好きです。作詞はクリス・モスデルだったかと。YMO前期の名曲の詞で知られ、Citizens of  Science」では声でも出てます(Listning to the radio、full blast!)。最近ではターン∀ガンダムの映画「地球光」のED「After All」がそうですね。詩集の帯で、衆院議長を務めた土井たか子さんが推薦していたのも知られて……いないですかね。

CDが絶版になっているため歌詞カードのたぐいは手に入らず、たまたま見つけて聴いた人は何だかよく分からんかもしれません(相当聴き取りやすいですが)。というわけでここに掲げておきます。私はそらで歌えるくらい覚えているんですが、字にしてみると結構適当な感じですので、ご参考程度に。

筆者は道楽で寒い漫画のまねごとみたいなのやってるんですが、書き出してみて「要するにコレか」と思いましたよ。なんかもうほんとに好きです。

●Boys&Girls●

Hold me
I feel you tremble inside
Why know life's first lesson is how to build fires?

Touch me
I see the look in your eyes
Am I just an answer of questions of desires?

Boys:Running like wild drums through a thousand nights
Girls:Standing in windows filled with light

(Human hearts make human sounds,like prayer said aloud.
 Not to vanish in the crowd but into open arms)

Her beauty stands burning within her own world
She wonders when these flames will fade away

               won't you!

Tell me
Is this a time of your life?
Is this a great adventure or do you dance in circles?

Show me
When you speak with your heart
Is that a true expression or just a new fassion?

Boys:These are the days you say will never end
Girls:Believe all this boys will be their men

(Human hearts make human sounds,like prayer said aloud.
 Not to vanish in the crowd but into open arms)

She speaks the word softly
He sleeps beside her
Tomorrow lies a million miles away

The boys are lost upon their lifelines
The girls are dancing in the darkness

               won't you!

Hold me
I feel you tremble inside
Why know life's first lesson is how to build fire?

Touch me
I see the look in your eyes
Am I just an answer of questions of desires?

Tell me
Is this a time of your life?
Is this a great adventure or do you dance in circles?

Show me
When you speak with your heart
Is that a true expression or just a new fassion?

Hold me
I feel you tremble inside
Why know life's first lesson is how to build fire?

Touch me
I see the look in your eyes
Am I just an answer of questions of desires?

Hold me
.

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08/04/2005

iTMSで落とした曲をWinampで聴く

さてiTunes Music Storeで曲をいろいろ買い込んでみたものの、実はいまはiTunesを使ってない。というのもASIO化したWinampに慣れてしまったためで、いかにiTunesが優れたソフトではあっても、音のよしあしだけはどうにもならないから。どんなにいいPCサウンドハードをを整えてみたところで、ASIO化しないと意味がないと思います。

しかしデフォルトでは、iTMSで買ったm4pファイルはWinampでは再生できない。でも普段使うのはWinampになってしまっているので、やっぱりWinampのプレイリストに放り込んで聴きたいもんです。

というわけで、これを使う日が来たのがうれしい。Winamp用の「M4P plugin」なるものがある。もう2年近く前に公開されたものだよ……。これを導入(exeで勝手にインストール)するとWinampでも、iTMSで買ったm4pファイルを再生できるようになる。世界が助け合いで便利になっていくのを感じる瞬間です。

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iTunes Music Storeでさっそく1曲

超探してたサディスティック・ミカ・バンド「Boys&Girls」の英語版、というのを落としたよ。

She speaks  the word softly、He sleeps beside her、Tomorrow lies a million miles away.

どうでもいいんですが、試聴してびびりましたけど、コールドプレイの新LPの5曲目ってクラフトワーク「computerlove」の何?──というわけで落として聴いてみましたが、似てるとかじゃなくてcomputerloveそのまんまですね。カバーかな。

iPodをアップルストアで買ったので、その時のアカウントでシームレスに行けます。「購入する?」窓が出ないようにすると1クリックでダウンロードが始まってしまうため、恐ろしく気軽に買ってしまう。こんな機会でもなければ安全地帯なんか聴かないって(苦笑。ポニキャは不参加なのか、おニャン子系はないですね。音は決して良くないです。拡張子は「m4p」。あくまで「CDじゃ買わんなあ」くらいの曲にとどめるが無難。

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07/30/2005

New Orderさんが来ましたよ

もう土曜日だから、あしたはニュー・オーダーさんが苗場ロックフェスでへろへろな演奏を披露するでしょう。というわけできょうの夜中から車の人になり、久しぶりに苗場に突撃だ。

そこで最新のセットリストをチェックすると……おー、フランスじゃ「Everything's Gone Green」やったそうな……こ、これは聴きたい。今回は「Ceremony」はやらないようなので、前回同様にナマCeremonyは聴けないわけですなあ。っていうかジリアン見たい。残念。はあ、グラストンベリーじゃまた最後に「World in Motion」をキース・アレンさんとやったですか。どうもおもしろみがないセットとというか……とにかく「Everything's Gone Green」はやってくれ。やらんだろうけど。また「Love Will Tear Us Apart」で「かもーん」とか無意味に叫ぶんだろうな、あの腹の出てる人。誰かが言ってたが、最初にいきなり「Blue Monday」で登場したりすればカッコいいような気が。毎回最後だと演歌のショーみたいだよな。エリック・クラプトンが「レイラ」を2回やったってのとどこか似てるような。まあいいか。いいよ。とにかく来てくれてうれしいです。

あれ、苗場でなんだって、サイン会??(苦笑。よくもまあそんなのやるなあ。うーん、日曜終わった後でフック船長がDJやるらしいんだけど、さすがに無理だろうなあ。プライマルの時間にもいるかどうか分からんし。強硬に主張すれば付き合ってくれるかもしれんが、運転するのはオレじゃないしー。

あー楽しみ、胃が痛いくらい楽しみ。へろへろな歌が楽しみ。


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02/26/2005

(改題)歌詞の探し方

「One More Time,One More Chance」とかなんとか、そういう名前の歌の歌詞をお探しの方が異様に多いようです。そんな方は歌ネットをどうぞ。無料で便利です。比較的新しめの日本のメジャー系の歌詞はここで探してください。メジャー系の歌詞は個人サイトには基本的には載ってないと思ってください(まあ、思うだけでいいです)。

洋モノの場合は簡単で、Googleでバンド名に続けて「lyrics」と打ち込んで検索実行すればたいてい出てきます(もちろん「Web全体から」で)。ただし洋モノは公式歌詞を明らかにしていないことが多く、どこかの誰かがヒアリングして当てただけだったりして、必ずしも正確じゃないです。というか「そりゃ違うだろ」っての、結構あります。商用サイトっぽいとこで掲載している歌詞がファンサイトのパクリだったりとか(My Bloody Valentineの歌詞はこのパターン)。つまりネイティブが聴いても実はよく分からん、というのは興味深くはあります。

日本人がヒアリングした場合はさらにすごいことになり、例えばニュー・オーダーなら「Here to Stay」で突然「ジョニー」なる人物が登場したり(しかもそれが映画「24アワー・パーティ・ピープル」の字幕とカラオケに使われている)、「1963」は人身売買の話になったりするので、恐ろしいことです。

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02/25/2005

NMEアワードのRoutine Bites Hard

NMEアワードで「神のごとき天才で賞」を受賞したニュー・オーダーさん、newordelonlineに授賞式でやったLWTUAの動画があったので見た。サビの途中で「かもんっ!」とか言うのがとほほ感たっぷりでいい。ワンカットだけ、何を考えているのかよく分からない表情のノエル先生が写ってたのは、一応マンチェつながりってことですかね……。

っていうかこの動画、ダウンロードできてしまうところがおそろしいっていうか、とにかく何でもダメで歌詞の掲載すらNGな日本の版元とはだいぶ違う。NOのキャリア中最大の汚点とされる、サンキストのCMで使うために歌ったBlue Mondayの替え歌も聴ける。

「Kraftyの純正日本語版」なる天文学的に意味不明なマテリアルの登場予告でコミュニティは大激論だが、オレ的にはどうでもいい。クラフトワークの例もあるっつーか、ちょっと違うか、まあいいや、作詞した後藤さんとかいう人が所属するアジカンというバンドは「ロッキング・オンっぽい」くらいの認識しかないんだが、たぶん今の日本じゃいい方の音楽なんだろう。どうせ輸入盤と邦盤の両方買うんだしさ。

そんなことよりサムナーさんの手紙と称する文中の「近い将来に日本で」のほうが気になるぞ。サマソニ説とかあるけどどうだろ。ほかのフェスのスケジュール的に。というかサマソニの日程が分からん。できれば単独で。万が一サマソニだったとして、まかり間違って夏コミとぶつかったらどうするか。書くまでもないか。

もう何でも書いちゃうけどさ(苦笑、表紙絵候補その1ができた。そうさ~オレはキモオタ同人さ~ヽ(´ー`)/ クソめんどくさい豪華な表紙はとても作れそうにないッスよいやほんと(やっぱ時間ないわ)。

しっかし、ドゴス・ギアさん(コードネーム)は印刷代分を勝手に稼いでくれちゃったな。どうすりゃいいんだあれ。いつ売るよ。


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02/24/2005

Kraftyをサムナーさんが日本語で歌うらしい

冗談はよせよ……。

「なんでも、'01年のフジロックで受けた感動が忘れられず、日本のファンに恩返しがしたかったとのことだ。」

「Tell a little lie, don't you know it's true?」という「Twisted Tendernes」の最高のサビを思い出した。


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01/24/2005

ニュー・オーダー新曲公開来た

ワーナーさんのNOサイトで3月発売の新曲「Krafty」公開。

聴きながら拍手しちゃったよ、最高。楽しそうだな、このおっさんたち。こうありたいよ。残り曲が全部クソでも早くも大満足。ぶっこぬく気はないんで、当分毎日ヘビーに聴きますが、ごめんねワーナーさん。ぎみーわんもあちゃーん。

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